ミラーワールド住民票 ‐アリス・ウィズアート で作成

▼名前
アリス・ウィズアート

▼フリガナ
アリス・ウィズアート

▼年齢
16歳

▼性別
女

▼能力
〖追憶と弊害の書〗

▼能力詳細
記憶を書き換える能力。
相手の記憶を本として抽出して、書き換えたい所を指でなぞると、アリスの思考に合わせて書き換えられる。自分にも可。
抽出した記憶は"追憶の書"と呼んでいる。

▼容姿
白い膝裏までの髪を下ろしている。目は緑青色。
肌はかなり白い。腕も脚も細く、食生活を心配されやすい。

▼服装
動きやすく改良されたクラシックメイド服。腰にダガーケースを着けていて、常に鋭く研がれたダガーを持っている。

▼性格
主に忠誠を誓い、その他には基本冷淡。主からの命令が無い限り、人を助けたり協力したりはしない。
本の主人公に思考が影響されやすく、最近読んだ本の内容によって思考の癖がころころ変わる。
自分の事が結構好き。ナルシスト……では無いはず。

▼生い立ち
孤児院出身。9歳の時に院を抜け出して、ミラーワールドの王家に召使いとして雇ってもらった。王家に絶対の忠誠を誓っている。

▼備考
好きなもの:主、自分、小説、詩集
嫌いなもの:邪魔者、孤児院、無駄

ミラーワールドで1番冷酷。

▼サンプルボイス
自己紹介「私はアリス・ウィズアート。王家に仕える召使いにございます。以後、お見知りおきを」

喜「おや、賢明なご判断ですね。素早くご理解頂き、私、嬉しく思います」

怒「王家に仇なす者は、私が全て抹消致します。全ては我が主のために」

哀「お辞めになるのですね。共に働いていた同志が去ってしまうのは悲しいですが、貴方の行く道に光あらんことを願います」

楽「本日は休暇ですので、のんびり過ごそうと思いまして。本屋にでも行ってみましょうか」

その他「さて、ゲームを致しましょう。私に勝てたなら、命までは取りません。しかし、もし負けたなら……お分かり、頂けますね？」

▼関係
募集中です。

▼制作者
東雲 祀