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こちらは【募集企画】魔法と星と紅い満月とのテンプレとなっております｡
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【名前】
葛葉 夜宵
【学年､クラス】
1年3組
【部活】
無所属
【委員会】
図書委員会
【性別】
男
【容姿】
黒髪を緩く結っている。前髪は長めでアシンメトリー。左目が隠れる。目は紫紺色。
肌は白い。首に包帯を巻いている。(理由は後述)
【性格】
面倒臭がり。インドア派。無気力。
やれと言われない限り自分からは動かない。
夜が好きな奴に悪い奴はいないと信じている。
他人に興味はないが、一度話が合うと物凄く優しくなる。
見た目は話し掛けづらい印象だが、思い切って話し掛けたら案外話しやすい。
【魔法の属性】
闇
【魔法の詳細】
相手の精神に干渉する。
例1）相手の敵対意識に干渉して、敵対意識を無くさせる。
例2）相手の自己肯定感に干渉して、自信を無くさせ戦闘不能にする。
【魔法の欠点】
自分の精神も揺らぐことがある。使い過ぎると倒れる。
【階級】
D
【好きなこと/嫌いなこと】
好きなこと:読書、夜の散歩、夜空観賞
嫌いなこと:積極的な行動、勉強
【一人称/二人称】
一人称:俺
二人称:お前
【サンプルボイス】
「俺は1年3組、葛葉夜宵。で？ 何か用？」
「はぁあ、面倒臭い。ま、言われたからにはやるけどな」
「お前、よく分かってんじゃん。そうなんだよ。夜空は新月の日が一番だ。お前とは仲良く出来そうだ」
【その他】
魔法の影響で精神が揺らいだ時、無意識に首を引っ掻く癖がある為、いつも首に傷跡がある。
父親が天文学者だった為、自分も星や夜空が好きになった。中でも新月の日が一番好き。本人曰く、「太陽に照らされてない本当の姿って感じがする」そうだ。
昔、家族の手伝いをしようとして、母親に「余計な事をするな」と叱られた事がトラウマで、それ以来人に言われない限り行動したくない。
【関係】
赤月花火
図書委員会での先輩。いつから仲が良いかは覚えていない。気付いたら話してた感じだそうだ。赤月先輩、と呼ぶ。
募集中です。
どなたでもお声掛けお願いします。
【作者名】
東雲 祀
【学年､クラス】
1年3組
【部活】
無所属
【委員会】
図書委員会
【性別】
男
【容姿】
黒髪を緩く結っている。前髪は長めでアシンメトリー。左目が隠れる。目は紫紺色。
肌は白い。首に包帯を巻いている。(理由は後述)
【性格】
面倒臭がり。インドア派。無気力。
やれと言われない限り自分からは動かない。
夜が好きな奴に悪い奴はいないと信じている。
他人に興味はないが、一度話が合うと物凄く優しくなる。
見た目は話し掛けづらい印象だが、思い切って話し掛けたら案外話しやすい。
【魔法の属性】
闇
【魔法の詳細】
相手の精神に干渉する。
例1）相手の敵対意識に干渉して、敵対意識を無くさせる。
例2）相手の自己肯定感に干渉して、自信を無くさせ戦闘不能にする。
【魔法の欠点】
自分の精神も揺らぐことがある。使い過ぎると倒れる。
【階級】
D
【好きなこと/嫌いなこと】
好きなこと:読書、夜の散歩、夜空観賞
嫌いなこと:積極的な行動、勉強
【一人称/二人称】
一人称:俺
二人称:お前
【サンプルボイス】
「俺は1年3組、葛葉夜宵。で？ 何か用？」
「はぁあ、面倒臭い。ま、言われたからにはやるけどな」
「お前、よく分かってんじゃん。そうなんだよ。夜空は新月の日が一番だ。お前とは仲良く出来そうだ」
【その他】
魔法の影響で精神が揺らいだ時、無意識に首を引っ掻く癖がある為、いつも首に傷跡がある。
父親が天文学者だった為、自分も星や夜空が好きになった。中でも新月の日が一番好き。本人曰く、「太陽に照らされてない本当の姿って感じがする」そうだ。
昔、家族の手伝いをしようとして、母親に「余計な事をするな」と叱られた事がトラウマで、それ以来人に言われない限り行動したくない。
【関係】
赤月花火
図書委員会での先輩。いつから仲が良いかは覚えていない。気付いたら話してた感じだそうだ。赤月先輩、と呼ぶ。
募集中です。
どなたでもお声掛けお願いします。
【作者名】
東雲 祀
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この作品の元となった作品：香月学園学生証【】
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作者名：東雲 祀 x他1人 | 作成日時：2019年5月26日 22時
