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【名前】
朝玖
【性別、年齢】
男/見た目17歳(実年齢:1933歳)
【性格】
融通が効くタイプの真面目。役目を果たさない人にも、注意する前に仕事を代わりにやる。臨機応変に行動出来る。
馬鹿にされるのを嫌う。己の実力に自信がある。戦いが好き。仕事が無ければ暇潰しに誰かと戦っている。
一度怒れば手が付けられない。元々、好戦的なのを我慢して真面目にやっている為、反動的に周囲を荒らして回る様になる。
【容姿】
白群色の髪。蓬髪だが、手入れしないのではなく、直らないだけ。
目は黒曜石の様な澄んだ黒。瞳孔は細長い。
白い狐耳と、3本の尻尾を持つ。どちらも毛先が青色。本来なら9本だが、訳あって6本は封じている。
肌はかなり白い。男にしては華奢で、筋肉も普通にしかついていない。
白に桔梗が描かれた着物に、紺青色の羽織。
【種族】
仙狐
【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの:平穏、小説、時計、強者
嫌いなもの:命知らず、馬鹿、口だけの者
【サンプルボイス】
「俺は朝玖。……何故尾が3本なのか？ 気にするな、只の封印だ」
喜「へぇ……君は中々やる様だ。なぁ、もう1戦やらないか？」
怒「てめえ、俺の事誰だと思ってやがる？ たかだか一妖怪のてめえと違って、俺は1900年の時を生きる仙狐なんだ。身の程を知れよ、屑」
哀「……また1人、死んだ。人間ってのは分からない生き物だ。何故ああも互いを削り合うのだろうか」
楽「良いじゃないか……さぁ、もっと俺に挑んで来い。そして君の命を、俺の命を燃やしてくれ！」
【その他】
2000年近くの時を生きる仙狐故、生物の汚い部分をよく知る。だが、それを愛してやる事が出来れば、永い生も悪くなくなるのではないかと思っている。
幼い頃の祭には、妖術で遊んでやっていた。"親戚のお兄さん"的立場。
尻尾、つまり妖力を封じているのは、元々強過ぎて敵がおらず、つまらなかったから。今でもかなり強いが、1600年程前までは妖怪の中に知らぬ者はいない位強かった。
【関係】
瑶夜
暇潰しバトルの相手。実力は拮抗している。瑶夜の実力を認め、かなり贔屓をする傾向がある。瑶夜、と呼ぶ。
【アカウント名】
東雲 祀
【性別、年齢】
男/見た目17歳(実年齢:1933歳)
【性格】
融通が効くタイプの真面目。役目を果たさない人にも、注意する前に仕事を代わりにやる。臨機応変に行動出来る。
馬鹿にされるのを嫌う。己の実力に自信がある。戦いが好き。仕事が無ければ暇潰しに誰かと戦っている。
一度怒れば手が付けられない。元々、好戦的なのを我慢して真面目にやっている為、反動的に周囲を荒らして回る様になる。
【容姿】
白群色の髪。蓬髪だが、手入れしないのではなく、直らないだけ。
目は黒曜石の様な澄んだ黒。瞳孔は細長い。
白い狐耳と、3本の尻尾を持つ。どちらも毛先が青色。本来なら9本だが、訳あって6本は封じている。
肌はかなり白い。男にしては華奢で、筋肉も普通にしかついていない。
白に桔梗が描かれた着物に、紺青色の羽織。
【種族】
仙狐
【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの:平穏、小説、時計、強者
嫌いなもの:命知らず、馬鹿、口だけの者
【サンプルボイス】
「俺は朝玖。……何故尾が3本なのか？ 気にするな、只の封印だ」
喜「へぇ……君は中々やる様だ。なぁ、もう1戦やらないか？」
怒「てめえ、俺の事誰だと思ってやがる？ たかだか一妖怪のてめえと違って、俺は1900年の時を生きる仙狐なんだ。身の程を知れよ、屑」
哀「……また1人、死んだ。人間ってのは分からない生き物だ。何故ああも互いを削り合うのだろうか」
楽「良いじゃないか……さぁ、もっと俺に挑んで来い。そして君の命を、俺の命を燃やしてくれ！」
【その他】
2000年近くの時を生きる仙狐故、生物の汚い部分をよく知る。だが、それを愛してやる事が出来れば、永い生も悪くなくなるのではないかと思っている。
幼い頃の祭には、妖術で遊んでやっていた。"親戚のお兄さん"的立場。
尻尾、つまり妖力を封じているのは、元々強過ぎて敵がおらず、つまらなかったから。今でもかなり強いが、1600年程前までは妖怪の中に知らぬ者はいない位強かった。
【関係】
瑶夜
暇潰しバトルの相手。実力は拮抗している。瑶夜の実力を認め、かなり贔屓をする傾向がある。瑶夜、と呼ぶ。
【アカウント名】
東雲 祀
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作者名：東雲 祀 | 作成日時：2019年6月8日 9時
