お菓子の国は可笑しな国でした 【ルヴェ・リィージュ】 で作成

【名前】
ルヴェ・リィージュ

【お菓子】
クッキー

【年齢】
19歳

【魔法】
幻覚を実体化する魔法

【容姿】
胸までの下ろしている赤髪に黄色の目。前髪は左側をピンで留めている。普段は仕事着だが、休みの時は髪は一つに結び、服装はパーカーにズボンと、楽な格好。
耳には橙色のピアスを付けている。
身長は165cm。

【性格】
真面目で静か。人付き合いが苦手で口数が少ないため、クールだと思われがちだが、一部の信頼できる人の前ではよく話す。
料理は好きだし得意。
怒ることは余程のことがない限り怒らないが、怒るととても多弁になり、たとえ立場が上の人でもしっかり反省をしたとわかるまで許さない。

【役職】
料理人

【サンプルボイス】
喜「本当？やった、嬉しい！」
怒「今まで仕方なく見逃してきたけどいくら私でも我慢できないわ。あなたの方が立場が上？そんなことわかっているわ。ていうかそんな風に権力ちらつかせても私は怯えて『首になりたくないです。ごめんなさい。』って言って見逃すような心は持っていないんだよ。それに、私に首になる覚悟があるかなんて言うんだからそっちも首になる覚悟があるんだよね？何青ざめた顔してるの？私はこれで首になっても別に構わないよ。宣言してあげる。ていうか私はきちんと反省したのかっていうことを聞いてるんだけど？あ、一応言っておくけど、私って嘘ついてもすぐにわかるし、逆に悪化するだけだからきちんと反省しておいた方がいいよ。あと、今までのあなたの行いは隠しカメラだったりボイスレコーダーで記録しているからもう逃げれないね。」
哀「や、めて…！」
楽「やっぱりなれた人といると気楽だな。」
その他「好きなもの？そうね…甘いもの…かな？」

【関係】


【製作者】
詠佳