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名前
香菜 紬 (こうな つむぎ)
年齢
23
実況名
積み木
得意ゲーム
リズムゲーム(特にオン/ゲ,キ)
マ,イ.クラ(特に建築)
エイム力
低い。一番低いとまではいかないが低い。
一対一なら勝てる。
容姿
立ち絵
みーなのキャラメーカー(β版) 様で作成
赤の髪を黒の大きなリボンで2つに結っている。
また、後ろにも一本結っている。
前髪に黒の髪留めを二つ使っている。
瞳は青色で、メーカーではパーカーだが黄色の厚手の服。また、上に黒のガーディガンを着用。
リアル
立ち絵と違うところは、髪色が茶色なのとアホ毛があるのと右髪だけ結っているところ。
黒いリボンの付いた白シャツの上に赤ずきんの来ている様なフード付きの羽織りを着ている。
瞳はそのまま青色。
性格
基本丁寧な口調。コメントは勿論、メンバーにも敬語で話すのが普通。
マイペースでゆったりしており、撮影遅刻ギリギリで来ることが多い。
押しに弱く、頼まれごとは絶対にしないといけないという使命感(?)を持っている。
Noと言えない日本人のお手本。
涙腺が脆く、ホラー、鬱ゲー、感動系はほぼ泣く。特に急に驚かしに来られる演出は泣き確定演出。他にも進むたびに徐々におかしくなっていく様なゲームもほぼ泣く。
機械音痴という実況者痛恨の弱点があり、弓を間違えて投げたりシフトを押そうとしたら全く別の場所を押して画面が閉じることも。
編集している時データが全部消えた事例があるので今は編集は他のメンバーにしてもらっている。
個人実況をする時は大体ライブ配信。
過去諸々
生まれた家庭はある大手企業の社長が父の家庭。幼少期からゲーム実況に憧れており跡継ぎになることを拒否していた。
ある日、遂に家出を図る。
そんな紬を一度家に泊めてくれたのがky-だった。
今では自立して一人暮らしだが、ゲーム実況者同士だと分かり仲良くしている。
サンプルボイス
自
「はい、皆様ご機嫌よう。積み木と申します」
「おはよう御座います〜。あ、はいそうです、私が紬で合っていますよ」
喜
「あっ当たりましたっ!弓、やっと当たった…良かったです…!」
「おっけ、フルコンボ。お疲れ様でした〜」
怒
「一度黙って頂けません?少し自分のした事を反省してみては如何でしょうか」
哀
「みっ皆さん…。このデータ消しちゃったんですけど…や、やっぱり大事なデータ、でしたか…?」
「あ、ネコ、ちゃ…ッ!?!?………ぅ…ズッネコちゃぁ……」
(鬱ゲープレイ中)
楽
「そうですね…、私これ買いたいんですけど……。…金塊足りない……え、くれます?」
関係
落ち 「ky-」
過去で一度会ったことから直ぐに仲良くなる。
ky-からしたら初めて会った時から一目惚れした。
家がさほど遠くない場所にあると分かっているので良く紬の家に遊びに行っている。
紬絶賛片思われ中。
紬も薄々好かれているのだろうかとは思っている。
他募集してまーす。
備考
イメカラは青色。
一人称は私、二人称はYOUさん、三人称は貴方。
設立当時からメンバーにいた。
一言
よーろしくです!
byおかゆ色
香菜 紬 (こうな つむぎ)
年齢
23
実況名
積み木
得意ゲーム
リズムゲーム(特にオン/ゲ,キ)
マ,イ.クラ(特に建築)
エイム力
低い。一番低いとまではいかないが低い。
一対一なら勝てる。
容姿
立ち絵
みーなのキャラメーカー(β版) 様で作成
赤の髪を黒の大きなリボンで2つに結っている。
また、後ろにも一本結っている。
前髪に黒の髪留めを二つ使っている。
瞳は青色で、メーカーではパーカーだが黄色の厚手の服。また、上に黒のガーディガンを着用。
リアル
立ち絵と違うところは、髪色が茶色なのとアホ毛があるのと右髪だけ結っているところ。
黒いリボンの付いた白シャツの上に赤ずきんの来ている様なフード付きの羽織りを着ている。
瞳はそのまま青色。
性格
基本丁寧な口調。コメントは勿論、メンバーにも敬語で話すのが普通。
マイペースでゆったりしており、撮影遅刻ギリギリで来ることが多い。
押しに弱く、頼まれごとは絶対にしないといけないという使命感(?)を持っている。
Noと言えない日本人のお手本。
涙腺が脆く、ホラー、鬱ゲー、感動系はほぼ泣く。特に急に驚かしに来られる演出は泣き確定演出。他にも進むたびに徐々におかしくなっていく様なゲームもほぼ泣く。
機械音痴という実況者痛恨の弱点があり、弓を間違えて投げたりシフトを押そうとしたら全く別の場所を押して画面が閉じることも。
編集している時データが全部消えた事例があるので今は編集は他のメンバーにしてもらっている。
個人実況をする時は大体ライブ配信。
過去諸々
生まれた家庭はある大手企業の社長が父の家庭。幼少期からゲーム実況に憧れており跡継ぎになることを拒否していた。
ある日、遂に家出を図る。
そんな紬を一度家に泊めてくれたのがky-だった。
今では自立して一人暮らしだが、ゲーム実況者同士だと分かり仲良くしている。
サンプルボイス
自
「はい、皆様ご機嫌よう。積み木と申します」
「おはよう御座います〜。あ、はいそうです、私が紬で合っていますよ」
喜
「あっ当たりましたっ!弓、やっと当たった…良かったです…!」
「おっけ、フルコンボ。お疲れ様でした〜」
怒
「一度黙って頂けません?少し自分のした事を反省してみては如何でしょうか」
哀
「みっ皆さん…。このデータ消しちゃったんですけど…や、やっぱり大事なデータ、でしたか…?」
「あ、ネコ、ちゃ…ッ!?!?………ぅ…ズッネコちゃぁ……」
(鬱ゲープレイ中)
楽
「そうですね…、私これ買いたいんですけど……。…金塊足りない……え、くれます?」
関係
落ち 「ky-」
過去で一度会ったことから直ぐに仲良くなる。
ky-からしたら初めて会った時から一目惚れした。
家がさほど遠くない場所にあると分かっているので良く紬の家に遊びに行っている。
紬絶賛片思われ中。
紬も薄々好かれているのだろうかとは思っている。
他募集してまーす。
備考
イメカラは青色。
一人称は私、二人称はYOUさん、三人称は貴方。
設立当時からメンバーにいた。
一言
よーろしくです!
byおかゆ色
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作者名:おかゆ色 | 作成日時:2021年6月25日 15時