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【名前】神水流 白
【性別】女
【住んでいる部屋】205号室
【年齢】表年齢は17歳(高校三年生)、実年齢は300歳前後(後述)、見た目年齢は13〜5歳
【職業】学生
【能力】交差する悪魔
他人の思考を操る。おでこに一瞬でも触れるだけでその相手の思考を意のままに操る。読むことは不可能。しかし、1度使用するにも膨大なカロリーが必要となる。少なくとも成人男性の一日の摂取カロリーの3倍ほどを要する。
自分の思考を強制操作する分にはカロリーは成人女性一日分。
操る際、消費カロリーを設定することも可能(最低限のカロリー以上ならばの話だが)。設定カロリーが多ければ多いほど操れる時間は長くなる。
発動すると、設定量のカロリーを消費しきるまで本人でも能力を止められない。
【見た目】
(もなガールメーカー様より)
身長は158cmほど。
くせ毛の赤髪にぱっちりとした金色の瞳。
能力でカロリーを全消費するので常にやせ細っている。
こちらが学校にいる時。
普段とは打って変わってほぼ無表情で眉も目もつり上がっている。
表情変わりすぎだろ。特に目付き。
【性格】
温厚で好奇心旺盛。基本ぽやぽやとして危なっかしいが、学校ではキリッとしているらしい。慣れない人に囲まれるとどうしても顔が固くなってしまうとか。本人曰く、『学校だと〜、“高嶺の花”って呼ばれて敬遠されちゃってる〜』高嶺の花要素があるように感じられないのですがそれは。
ドジでよく何も無いところでつまずく。しかし転ばない。ギリギリのところで踏みとどまれるくらいの反射神経と脚力はあるようだ。
誰かが料理を作ったり食べたりしていれば、どこからともなく現れる。時々天井から降りてくる。怖いからやめてくれ。
感情の浮き沈みが激しい。さっき笑っていたかと思えば今度は落ち込んでいたり。朝、味噌汁が空っぽになったくらいで落ち込む。だが切り替えが早い上に記憶力もないので5秒もすればそんなことも忘れて立ち直る。
【弱点・欠点】
・元々のものでもあるのだが、かなりの大食らいであり、常に空腹の状態。故にいつも何かを食べていなければ命の危機にもなりかねない(※なりません。倒れるだけです)。就寝中は寝る前に自分の思考を操作して満腹の状態であると錯覚させている。
・よくお腹を壊す。原因はもちろん食べ過ぎなのだが、食べ過ぎのレベルまで食べなければまともに意識も保てないので仕方が無い。
・能力の代償として、記憶力が極端に低い。必要最低限のことしか覚えておらず、昨日あった出来事も翌朝起きればまるっと忘れている、なんてことも。ただし食べ物の情報だけはきっちり覚えている。なぜ。
・いつも睡眠不足。思考を強制操作しても就寝中にカロリーが足りなくなり、長くても5時間程度で目が覚めてしまう。なので栄養不足と睡眠不足が見事に合わさって常時フラッフラで顔色が悪い。
・視力が弱く、コンタクトやメガネをしていても、あまり遠くは見えていない。
【サンプルボイス】
自己紹介「初めまして初めまして〜、神水流 白だよ〜。よろしくね〜」
喜「え〜！これって数量限定のチョコ…！？いっ、いいの！？私がもらって…！？」
怒「私のプリンを食べたのはどこの誰かな〜？今から10秒数えるから〜、それまでに出ておいで〜？…い〜ち、に〜い、さ〜ん…」
哀「あ〜あ、今日限定オリジナルビッグパフェ、売り切れてたな〜…ショック…」
楽「わ〜い！某有名アイスクリームチェーン店のアイスケーキ〜♪いただきま〜す！」
【入居理由】できるだけ(食費に回すために)生活費を浮かせたかったから
【備考】
300歳程度であるのは、白がガチで14歳だった頃に母親の能力を受けたから。母親の能力は500年の間能力を掛けた相手を不老不死の状態にするというもの。生涯で1人にのみ一度しか使えない上に、使えば即命を落としてしまう凶悪な呪いの能力。母はその能力を墓場まで持っていくつもりだったが、ある日暴走し、そばにいた白に掛かってしまった。親子仲は良好で、特に弊害はなかった模様。あと200年は生きるよ。
怪我の治る速度は普通の人と同じ程度。ラノベみたいに腕が欠損しても治らない。もしそうなった場合はその時なんとかするとの事。絶対ならないでほしい。
不老不死の身体を利用し、製薬会社等の治験のアルバイトをやっている。もちろん安全なやつ。
300年の間に培った人脈がとてつもなく多いので、その人たちに食べ物を恵んでもらってるらしい。乞食か。乞食だ。
100年ほど前にある心霊スポットに訪れたらお狐様(名前：稲荷)に懐かれてしまった。いいのかそれで。普段は狐のぬいぐるみに扮している。能力荘の住人は3分の1くらいが知っているらしい。炎を出したりとかはできない。曲がりなりにも土地神的な存在なので、悪霊を祓うとかならできる。
ちなみに、1度食べ物をくれた人のことは絶対忘れない。どうなってるんだ一体。
いつから能力荘にいたのは不明。本人も覚えていないし、稲荷も面白がって忘れたフリをしている。能力荘ができた当時からかもしれないし、つい数ヶ月前かもしれない。
【稲荷について】
どっかの心霊スポットにいたお狐様。ちなみにその心霊スポットは数百年前はたくさんの人が暮らしていた土地。
よく分からないが白大好き(？)。
呼び方は大体女性の場合は「(苗字)の娘」、男性の場合は「(苗字)の子」。
【関係】
クラスメートや恋人なども募集中です…！
東雲 朱司(夏巻様)
白のお世話係兼お友達。300年生きてきた初めての友達だと言う。なんだただのぼっちか。
能力荘内では大体一緒に行動しており、たまにショッピングなども楽しんでいるようだ。なんだただの陽キャか。
朱司の作った料理を満面の笑みで頬張っていたり(なお数十秒後にはお皿はすっからかん)、買ってきたり貰ったお菓子も珍しく半分こして食べている姿が相次いで目撃されている。
「朱司ちゃ〜ん！今日学校の人からチョコ貰ったんだ〜！一緒に食べよ〜！」
「ん〜！やっはりあーしひゃんのりょーりはほいひーねっ 」
「およっ？うわわ…っと、あ、ありがと〜朱司ちゃん！ちょっと睡眠不足かも〜…」
陽溜 咲桜(響@雫3318様)
彼女が気にしている瞳の色をきっかけに仲良くなった。親戚ですか？
部屋が隣同士なこともあり、よく女子会をしている。彼女は「見える」体質なため、白の部屋に集まる霊や稲荷に引き寄せられる悪霊たちを撃退(物理)で追い払うことも。
稲荷とは結構気が合うようだ。仲良きことは美しきかな。
咲桜は料理を作ったりもするので、餌付けらしきものをされているようだ。
「…あぐっ。美味しいね〜！ごちそ〜さまですっ」
「えっ、幽霊が憑いてる！？え〜、稲荷も気付いてたんなら教えてよ〜咲桜ちゃんも笑ってないで〜！」
「大丈夫大丈夫！ほらっ、私も咲桜ちゃんとおんなじ黄色い目〜♪ねっ？」
雫 玲良(サワー様)
危なかっかしいため、よく気にかけられている(本人は気付いていない)(気付け)。
たまにカフェで余った食材を貰っていたり。
彼女に食べられる花を教えてもらいながらトリカブトを食べるという勇者(話を聞いていないだけ)。そしてお腹を壊して2〜3日寝込む。自業自得です。
よくお喋りをしているが、そのほとんどはすれ違いの連続。気付け。
「玲良お姉さ〜ん、今日も食べられるお花教えて〜！」
「…？トリカブト？毒？…大丈夫〜、私不老不死だから〜！」
「うんうん、そうだよね〜！やっぱりもふもふは正義だよね〜」
※白は冬物セーター、玲良はうさぎの話をしています()
【作者】竜胆
【性別】女
【住んでいる部屋】205号室
【年齢】表年齢は17歳(高校三年生)、実年齢は300歳前後(後述)、見た目年齢は13〜5歳
【職業】学生
【能力】
他人の思考を操る。おでこに一瞬でも触れるだけでその相手の思考を意のままに操る。読むことは不可能。しかし、1度使用するにも膨大なカロリーが必要となる。少なくとも成人男性の一日の摂取カロリーの3倍ほどを要する。
自分の思考を強制操作する分にはカロリーは成人女性一日分。
操る際、消費カロリーを設定することも可能(最低限のカロリー以上ならばの話だが)。設定カロリーが多ければ多いほど操れる時間は長くなる。
発動すると、設定量のカロリーを消費しきるまで本人でも能力を止められない。
【見た目】
(もなガールメーカー様より)
身長は158cmほど。
くせ毛の赤髪にぱっちりとした金色の瞳。
能力でカロリーを全消費するので常にやせ細っている。
こちらが学校にいる時。
普段とは打って変わってほぼ無表情で眉も目もつり上がっている。
表情変わりすぎだろ。特に目付き。
【性格】
温厚で好奇心旺盛。基本ぽやぽやとして危なっかしいが、学校ではキリッとしているらしい。慣れない人に囲まれるとどうしても顔が固くなってしまうとか。本人曰く、『学校だと〜、“高嶺の花”って呼ばれて敬遠されちゃってる〜』高嶺の花要素があるように感じられないのですがそれは。
ドジでよく何も無いところでつまずく。しかし転ばない。ギリギリのところで踏みとどまれるくらいの反射神経と脚力はあるようだ。
誰かが料理を作ったり食べたりしていれば、どこからともなく現れる。時々天井から降りてくる。怖いからやめてくれ。
感情の浮き沈みが激しい。さっき笑っていたかと思えば今度は落ち込んでいたり。朝、味噌汁が空っぽになったくらいで落ち込む。だが切り替えが早い上に記憶力もないので5秒もすればそんなことも忘れて立ち直る。
【弱点・欠点】
・元々のものでもあるのだが、かなりの大食らいであり、常に空腹の状態。故にいつも何かを食べていなければ命の危機にもなりかねない(※なりません。倒れるだけです)。就寝中は寝る前に自分の思考を操作して満腹の状態であると錯覚させている。
・よくお腹を壊す。原因はもちろん食べ過ぎなのだが、食べ過ぎのレベルまで食べなければまともに意識も保てないので仕方が無い。
・能力の代償として、記憶力が極端に低い。必要最低限のことしか覚えておらず、昨日あった出来事も翌朝起きればまるっと忘れている、なんてことも。ただし食べ物の情報だけはきっちり覚えている。なぜ。
・いつも睡眠不足。思考を強制操作しても就寝中にカロリーが足りなくなり、長くても5時間程度で目が覚めてしまう。なので栄養不足と睡眠不足が見事に合わさって常時フラッフラで顔色が悪い。
・視力が弱く、コンタクトやメガネをしていても、あまり遠くは見えていない。
【サンプルボイス】
自己紹介「初めまして初めまして〜、神水流 白だよ〜。よろしくね〜」
喜「え〜！これって数量限定のチョコ…！？いっ、いいの！？私がもらって…！？」
怒「私のプリンを食べたのはどこの誰かな〜？今から10秒数えるから〜、それまでに出ておいで〜？…い〜ち、に〜い、さ〜ん…」
哀「あ〜あ、今日限定オリジナルビッグパフェ、売り切れてたな〜…ショック…」
楽「わ〜い！某有名アイスクリームチェーン店のアイスケーキ〜♪いただきま〜す！」
【入居理由】できるだけ(食費に回すために)生活費を浮かせたかったから
【備考】
300歳程度であるのは、白がガチで14歳だった頃に母親の能力を受けたから。母親の能力は500年の間能力を掛けた相手を不老不死の状態にするというもの。生涯で1人にのみ一度しか使えない上に、使えば即命を落としてしまう凶悪な呪いの能力。母はその能力を墓場まで持っていくつもりだったが、ある日暴走し、そばにいた白に掛かってしまった。親子仲は良好で、特に弊害はなかった模様。あと200年は生きるよ。
怪我の治る速度は普通の人と同じ程度。ラノベみたいに腕が欠損しても治らない。もしそうなった場合はその時なんとかするとの事。絶対ならないでほしい。
不老不死の身体を利用し、製薬会社等の治験のアルバイトをやっている。もちろん安全なやつ。
300年の間に培った人脈がとてつもなく多いので、その人たちに食べ物を恵んでもらってるらしい。乞食か。乞食だ。
100年ほど前にある心霊スポットに訪れたらお狐様(名前：稲荷)に懐かれてしまった。いいのかそれで。普段は狐のぬいぐるみに扮している。能力荘の住人は3分の1くらいが知っているらしい。炎を出したりとかはできない。曲がりなりにも土地神的な存在なので、悪霊を祓うとかならできる。
ちなみに、1度食べ物をくれた人のことは絶対忘れない。どうなってるんだ一体。
いつから能力荘にいたのは不明。本人も覚えていないし、稲荷も面白がって忘れたフリをしている。能力荘ができた当時からかもしれないし、つい数ヶ月前かもしれない。
【稲荷について】
どっかの心霊スポットにいたお狐様。ちなみにその心霊スポットは数百年前はたくさんの人が暮らしていた土地。
よく分からないが白大好き(？)。
呼び方は大体女性の場合は「(苗字)の娘」、男性の場合は「(苗字)の子」。
【関係】
クラスメートや恋人なども募集中です…！
東雲 朱司(夏巻様)
白のお世話係兼お友達。300年生きてきた初めての友達だと言う。なんだただのぼっちか。
能力荘内では大体一緒に行動しており、たまにショッピングなども楽しんでいるようだ。なんだただの陽キャか。
朱司の作った料理を満面の笑みで頬張っていたり(なお数十秒後にはお皿はすっからかん)、買ってきたり貰ったお菓子も珍しく半分こして食べている姿が相次いで目撃されている。
「朱司ちゃ〜ん！今日学校の人からチョコ貰ったんだ〜！一緒に食べよ〜！」
「ん〜！
「およっ？うわわ…っと、あ、ありがと〜朱司ちゃん！ちょっと睡眠不足かも〜…」
陽溜 咲桜(響@雫3318様)
彼女が気にしている瞳の色をきっかけに仲良くなった。親戚ですか？
部屋が隣同士なこともあり、よく女子会をしている。彼女は「見える」体質なため、白の部屋に集まる霊や稲荷に引き寄せられる悪霊たちを撃退(物理)で追い払うことも。
稲荷とは結構気が合うようだ。仲良きことは美しきかな。
咲桜は料理を作ったりもするので、餌付けらしきものをされているようだ。
「…あぐっ。美味しいね〜！ごちそ〜さまですっ」
「えっ、幽霊が憑いてる！？え〜、稲荷も気付いてたんなら教えてよ〜咲桜ちゃんも笑ってないで〜！」
「大丈夫大丈夫！ほらっ、私も咲桜ちゃんとおんなじ黄色い目〜♪ねっ？」
雫 玲良(サワー様)
危なかっかしいため、よく気にかけられている(本人は気付いていない)(気付け)。
たまにカフェで余った食材を貰っていたり。
彼女に食べられる花を教えてもらいながらトリカブトを食べるという勇者(話を聞いていないだけ)。そしてお腹を壊して2〜3日寝込む。自業自得です。
よくお喋りをしているが、そのほとんどはすれ違いの連続。気付け。
「玲良お姉さ〜ん、今日も食べられるお花教えて〜！」
「…？トリカブト？毒？…大丈夫〜、私不老不死だから〜！」
「うんうん、そうだよね〜！やっぱりもふもふは正義だよね〜」
※白は冬物セーター、玲良はうさぎの話をしています()
【作者】竜胆
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この作品の元となった作品：片時雨館入居申込書【氏名】
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竜胆(プロフ) - サワーさん» わ、ありがとうございます！喜んで…！ (2020年7月7日 18時) (
レス) id: 474624bd1a (このIDを非表示/違反報告)
サワー(プロフ) - あの…庭師の雫玲良で参加しているのですが、関係を組んでいただけないでしょうか…？ (2020年7月7日 17時) (レス) id: 59631e9c92 (このIDを非表示/違反報告)
竜胆(プロフ) - 夏巻さん» あ、いいんですか！？是非！喜んで…！そちらのボードにお邪魔してよろしいでしょうか？ (2020年7月4日 16時) (レス) id: 474624bd1a (このIDを非表示/違反報告)
夏巻(プロフ) - コメント失礼します！うちの朱司ちゃんと関係を組んで頂けないでしょうか…！ (2020年7月4日 15時) (レス) id: 224dfaba1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：竜胆 | 作成日時：2020年7月4日 15時
