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どうも！A.S@東方魔理沙大好き♪です！
今回はテンプレを作ってみました！
お気軽につかっていただけると嬉しいです♪
____________________________________
↑こちらお借りしました！ありがとうございます！！
今回は私自身、というよりオリキャラの凛奈にやらせてみようかと思います(ﾟ∀ﾟ)
凛『よろしくね〜！！』
では、どうぞー
どうも！A.S@東方魔理沙大好き♪です！今回はテンプレを作ってみました！
お気軽につかっていただけると嬉しいです♪
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↑こちらお借りしました！ありがとうございます！！
今回は私自身、というよりオリキャラの凛奈にやらせてみようかと思います(ﾟ∀ﾟ)
凛『よろしくね〜！！』
では、どうぞー
ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」
凛奈「少ないだけで居るので大丈夫です！」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
凛奈「なぜ諦めなければならないのか」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
凛奈「目ぇ潰してやろうか☆」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
凛奈「そうだねぇ黙ってれば可愛いよぉ」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
凛奈「え？私の顔が良いって？そんなことないよぉ〜ありがと♡」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」
凛奈「顔はいいと思うよ！！」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…凛奈ちゃぁん、どうしよぉ」
凛奈「走れ！！！！！」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」
凛奈「後ろに進めば良いのでは？？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」
凛奈「私の顔が引き立つからだよ（嘘）」
ぶりっこ「凛奈ちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」
凛奈「顔しか見てないんだねきっと！！」
ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
凛奈「着たいものは人それぞれでしょ」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」
凛奈「ん？それ百均で見t((すごい！かわいいね！」
ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！凛奈ちゃぁん、助けてぇ」
凛奈「Aちゃん、いつからそんな強くなったの()」
ぶりっこ「あ、凛奈ちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」
凛奈「可愛くないと服着ちゃあかんのか？？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
凛奈「そうだね、もうそれで良いよ（諦め）」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」
凛奈「可愛いからモテてるのでは？」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」
凛奈「すごいけど、全員フったの？まさか100股？」
作者「楽しめたでしょうか？」
凛奈「たのしかた…」
作者「お疲れ様でした！」
凛奈「おつで〜〜す！！！！！」
凛奈「少ないだけで居るので大丈夫です！」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
凛奈「なぜ諦めなければならないのか」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
凛奈「目ぇ潰してやろうか☆」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
凛奈「そうだねぇ黙ってれば可愛いよぉ」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
凛奈「え？私の顔が良いって？そんなことないよぉ〜ありがと♡」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」
凛奈「顔はいいと思うよ！！」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…凛奈ちゃぁん、どうしよぉ」
凛奈「走れ！！！！！」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」
凛奈「後ろに進めば良いのでは？？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」
凛奈「私の顔が引き立つからだよ（嘘）」
ぶりっこ「凛奈ちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」
凛奈「顔しか見てないんだねきっと！！」
ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
凛奈「着たいものは人それぞれでしょ」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」
凛奈「ん？それ百均で見t((すごい！かわいいね！」
ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！凛奈ちゃぁん、助けてぇ」
凛奈「Aちゃん、いつからそんな強くなったの()」
ぶりっこ「あ、凛奈ちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」
凛奈「可愛くないと服着ちゃあかんのか？？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
凛奈「そうだね、もうそれで良いよ（諦め）」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」
凛奈「可愛いからモテてるのでは？」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」
凛奈「すごいけど、全員フったの？まさか100股？」
作者「楽しめたでしょうか？」
凛奈「たのしかた…」
作者「お疲れ様でした！」
凛奈「おつで〜〜す！！！！！」
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作者名：苺飴 | 作成日時：2021年4月27日 15時
