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《名前》桃音 朱華(シュカ)
《性別》女
《年齢》18歳
《募集枠》魔法少女候補生
《特殊枠》魔法少女候補生の成績優秀者
《性格》明るく癒し系女子だと皆からよく言われる。滅多に怒らないが、
本気で怒られると意外と結構怖い。人を誉めるのが好きで妹がいると
甘やかしちゃうタイプ。重度のお人好しで自分より他人優先な為よく
相方に怒られてしまう。のんびりマイペースだけど意外に努力家。
努力している所を見られたくない珍しい性格。
学校で例えるとクラスのムードメーカータイプ。
ストレスをためにくい性質がある。
自分自身をしっかりコントロールできるらしい。
昔、学校の通知表に「常にに向上心をもって何かに取り組んでみる事
が出来る生徒」だと書かれた事があるらしい。
沢山の人と積極的に仲良くしたい。
ここまで見ると少し姉気質っぽいが、人の世話が苦手でドジっ子。
嘘をつくのが苦手で、ついたとしても周りが呆れるほど凄く分かりやすい。
本好きで、特にファンタジー小説が好き。
《魔法少女(候補生)なるまで(過去)》中学生の時にテレビで見た魔法
少女バトルに憧れた事がきっかけ。
世間知らず＆本好きであまりテレビを見ずに部屋に篭もることが多かったので、
魔法を使えるのは本の中だけだと思っていた。周りの人になりたいと言ったら、
「なれないと思うよw」と笑いながら言われた。それでもなりたいと周りの人
に言い続けた。魔法少女候補生になった時の名前を考え、手帳に書くほど憧れ
ていた。すると、サナトリウムから招待状が届き、すごく喜んだ。
結構仲がいい人が多く、親も含めて記憶を忘れて魔法少女候補生になる事を
猛反対された。それでもなりたいという真っ直ぐな思いを伝えると
泣きながら応援してくれた。
「桃音朱華」と言う名前にしたのはピンクが好きでピンク関係の名前と検索し
たら桃音と朱華が出てきて、桃音は苗字にもなると考え,桃音朱華になった。
《魔法少女(候補生)になってから(現在)》早く魔法を使うのが得意になりたいの
で、相方を誘って魔法を見せあって欠点を探したり良い所を探したりする事が1
番多い。練習した成果で少しだけ癒し効果が高くなった。
初めはは多くの人と友達になりたいと思い、同じ魔法少女候補生に沢山話しか
けた。気が合わない人も居たが、何回もその人に色々と話しかけに行った。
それからはだんだん気が合う友達が増えて,友達に遊びに誘われる事が次に多
い。また、趣味である読書をしたり,新刊が発売されていると必ず本を買いに行
く何も無かったら家でのんびり本を読み返すか、一日中布団でゴロゴロしてるか
自分から遊びに誘うのをしている。滅多にないが、一日中ガリ勉している事もある
《変身前の容姿》
みーなのキャラメーカー様より
後ろ髪はゆるく纏めてお団子にしている。お団子の位置は低い。
なので見た感じ落ち着いた大人の印象がある。
瞳はオレンジ色に近い黄色で、ぱっちりしている。
《変身後の容姿》
髪色が少し濃いピンクになり、横髪が下に行くほどグラデーションの
ように薄くなっているように見える。髪型が変わってないように思えるが、
実はおだんごの位置が変わり、左下にあったリボンが少し上がった。
《モチーフ》ピンク×ワンピースレース
《コスチュームデザイン》
みぞらに描いてもらいました！
全体的にピンク色になっている。ワンピースが全体的にレースになっているの
がワンピースレース。おだんごをくくるリボンも、真ん中に大きなリボンもレ
ース。腰あたりにレースが浴衣のように巻いてある。
このイラストでは見えないが、これを巻いて大きなリボンにしている。
そのレースのせいでコスチュームが上下別々だと勘違いされる事もよくある。
首元にある灰色のパールの様な物は飾り。胸元にあるリボンの中心にある丸い
ピンクは自分が光の魔法を使った時に眩しくならないよう、味方のみ目くらまし
耐性が付与された無色透明のガードが魔法を使った時に出るようになっている。
《魔法》小さな光を操ることができる魔法。複数の光を操ることができる。
光の大きさは最大で手のひらサイズぐらいまでしか出せないが、目をくらます事
ができる。複数を操る場合は先程の通り手のひらサイズまでなので操る光が多
いほどだんだんサイズが小さくなっていく。結構自由自在に扱えるが,欠点があ
るのであまり長くは使えない。その欠点は体力を消耗する事。光が大きい場合
と光を操る時に体力を多く消費する。なので凄く体力を消耗していた場合、弱
々しい不安定な光がでる。酷い時は光がでない。最悪倒れてしまう。その事か
ら体力を温存して使うのが最適だろう。また、光を操れるとはいえビームはで
きない。丸い光のみ操る事ができる。
《変身アイテム》
ピンク色のハートがついた小さな魔法杖。攻撃アイテムに似ている。
学校でも持ち歩いていたいので、ポケットの中にいれるか,キーチェーンを
付けられる穴があるのでそこにチェーンを通すかして持ち歩いている。
ネックレスにする事も可能だが、気分によって変えているらしい。
これを握って強く祈ると少し形が変わり、攻撃アイテムとなる。
《攻撃アイテム》
透き通ったピンクのハートが3つくっついている、長い魔法杖。ハートがくっ
ついて蝶みたいになっている。魔法杖だが魔法は杖がなくても出せるが、杖
を通して使う事もできる。それ以外は使わないのでこの攻撃アイテムの他の
攻撃手段は丸まってるハートの部分で攻撃したり、剣のように扱ったり、相手
に隙を作る為に投げたりしている。魔法杖自体は凄く丈夫なので縦のように使
う事も可能。
《好きな魔法少女のタイプ》忘れ物が非常に多いので、自己管理が得意で目標
に向かって頑張れる。自分の性格を笑顔で受け入れてくれる人。ツンデレが結
構好きなので、猫系女子とかタイプ。
《嫌いな魔法少女のタイプ》相方大好きなので相方を傷つけたり、サイコパス
メンヘラ,ヤンデレの人はお断り。「〇〇ちゃんに近づかないでよぉ！」とか言
ってくる人、ぶりっ子も嫌い。
《魔法少女への態度》魔法少女バトルを見て魔法少女に憧れたので、凄く尊敬
している。魔法少女を見かけた時は「凄いなぁ……！」と言いながらキラキラ
した目で見ているので、周りの人は微笑ましそうにしている。何故かと言うと
朱華が好奇心旺盛の小さな子供に見えるから。
《好きなもの》
・お菓子
昔から甘党で、ミルクチョコレートとかが主に好き。チョコのアイスクリーム
やチョコパイなど,ほとんどがチョコ関連。また、リーフパイなどパイ生地を
使ったお菓子も好き。お菓子作りも好きでよく作っている。
・アロマ
色々な香りのアロマを集めるのが趣味で、部屋にはリードディフューザーを2
つ置いている。特にフローラルの香りが好き。この人はこのアロマが好きそ
うだなと考えたりして、それをプレゼントする事もある。
《嫌いなもの》
・苦いもの
先程の通り甘いお菓子などは好きだが、逆に苦いものは無理。チョコ好きとは
いえカカオ65%からは苦いらしい。なのでチョコのお菓子を買う時はしっかり確
認して買う。
《サンプルボイス》
『桃音朱華です。宜しくね〜』
『○○ちゃん、喧嘩はやめようね〜！』
『一緒にいて落ち着く人？んー…澪ちゃん！大好き！』
『私ね、ストレリチアクイーンになる事が夢なんだ！』
『成績優秀者は周りからの期待に応えるのがプレッシャーになるんだよ…？』
《相方について》月夜澪ちゃんが相方。同じ魔法少女候補生と友達になりたい
と思った時に、澪にも話しかけた。冷たい態度をとられたが,嫌そうな顔はして
いなかったので心の底から朱華を嫌っていないと判断した朱華は友達に「月夜さ
んに話しかけない方がいいよ！凄く冷たいから。」と言われながらもまだまだ話
しかける。するとだんだん澪が心を開くようになった。
ある日、朱華が相方になって欲しいと澪に頼み、澪が相方になった。これがきっ
かけ。今はお互いをカバーし合う大切な相方兼親友。
《地雷》悪役キャラ、キャラ崩壊
《関係》相方以外募集しています！
《派生作品出演の報告》不要ですが、報告してもらえば見に行きます！
《製作者名》
小夜@夜空同盟
《性別》女
《年齢》18歳
《募集枠》魔法少女候補生
《特殊枠》魔法少女候補生の成績優秀者
《性格》明るく癒し系女子だと皆からよく言われる。滅多に怒らないが、
本気で怒られると意外と結構怖い。人を誉めるのが好きで妹がいると
甘やかしちゃうタイプ。重度のお人好しで自分より他人優先な為よく
相方に怒られてしまう。のんびりマイペースだけど意外に努力家。
努力している所を見られたくない珍しい性格。
学校で例えるとクラスのムードメーカータイプ。
ストレスをためにくい性質がある。
自分自身をしっかりコントロールできるらしい。
昔、学校の通知表に「常にに向上心をもって何かに取り組んでみる事
が出来る生徒」だと書かれた事があるらしい。
沢山の人と積極的に仲良くしたい。
ここまで見ると少し姉気質っぽいが、人の世話が苦手でドジっ子。
嘘をつくのが苦手で、ついたとしても周りが呆れるほど凄く分かりやすい。
本好きで、特にファンタジー小説が好き。
《魔法少女(候補生)なるまで(過去)》中学生の時にテレビで見た魔法
少女バトルに憧れた事がきっかけ。
世間知らず＆本好きであまりテレビを見ずに部屋に篭もることが多かったので、
魔法を使えるのは本の中だけだと思っていた。周りの人になりたいと言ったら、
「なれないと思うよw」と笑いながら言われた。それでもなりたいと周りの人
に言い続けた。魔法少女候補生になった時の名前を考え、手帳に書くほど憧れ
ていた。すると、サナトリウムから招待状が届き、すごく喜んだ。
結構仲がいい人が多く、親も含めて記憶を忘れて魔法少女候補生になる事を
猛反対された。それでもなりたいという真っ直ぐな思いを伝えると
泣きながら応援してくれた。
「桃音朱華」と言う名前にしたのはピンクが好きでピンク関係の名前と検索し
たら桃音と朱華が出てきて、桃音は苗字にもなると考え,桃音朱華になった。
《魔法少女(候補生)になってから(現在)》早く魔法を使うのが得意になりたいの
で、相方を誘って魔法を見せあって欠点を探したり良い所を探したりする事が1
番多い。練習した成果で少しだけ癒し効果が高くなった。
初めはは多くの人と友達になりたいと思い、同じ魔法少女候補生に沢山話しか
けた。気が合わない人も居たが、何回もその人に色々と話しかけに行った。
それからはだんだん気が合う友達が増えて,友達に遊びに誘われる事が次に多
い。また、趣味である読書をしたり,新刊が発売されていると必ず本を買いに行
く何も無かったら家でのんびり本を読み返すか、一日中布団でゴロゴロしてるか
自分から遊びに誘うのをしている。滅多にないが、一日中ガリ勉している事もある
《変身前の容姿》
みーなのキャラメーカー様より
後ろ髪はゆるく纏めてお団子にしている。お団子の位置は低い。
なので見た感じ落ち着いた大人の印象がある。
瞳はオレンジ色に近い黄色で、ぱっちりしている。
《変身後の容姿》
髪色が少し濃いピンクになり、横髪が下に行くほどグラデーションの
ように薄くなっているように見える。髪型が変わってないように思えるが、
実はおだんごの位置が変わり、左下にあったリボンが少し上がった。
《モチーフ》ピンク×ワンピースレース
《コスチュームデザイン》
みぞらに描いてもらいました！
全体的にピンク色になっている。ワンピースが全体的にレースになっているの
がワンピースレース。おだんごをくくるリボンも、真ん中に大きなリボンもレ
ース。腰あたりにレースが浴衣のように巻いてある。
このイラストでは見えないが、これを巻いて大きなリボンにしている。
そのレースのせいでコスチュームが上下別々だと勘違いされる事もよくある。
首元にある灰色のパールの様な物は飾り。胸元にあるリボンの中心にある丸い
ピンクは自分が光の魔法を使った時に眩しくならないよう、味方のみ目くらまし
耐性が付与された無色透明のガードが魔法を使った時に出るようになっている。
《魔法》小さな光を操ることができる魔法。複数の光を操ることができる。
光の大きさは最大で手のひらサイズぐらいまでしか出せないが、目をくらます事
ができる。複数を操る場合は先程の通り手のひらサイズまでなので操る光が多
いほどだんだんサイズが小さくなっていく。結構自由自在に扱えるが,欠点があ
るのであまり長くは使えない。その欠点は体力を消耗する事。光が大きい場合
と光を操る時に体力を多く消費する。なので凄く体力を消耗していた場合、弱
々しい不安定な光がでる。酷い時は光がでない。最悪倒れてしまう。その事か
ら体力を温存して使うのが最適だろう。また、光を操れるとはいえビームはで
きない。丸い光のみ操る事ができる。
《変身アイテム》
ピンク色のハートがついた小さな魔法杖。攻撃アイテムに似ている。
学校でも持ち歩いていたいので、ポケットの中にいれるか,キーチェーンを
付けられる穴があるのでそこにチェーンを通すかして持ち歩いている。
ネックレスにする事も可能だが、気分によって変えているらしい。
これを握って強く祈ると少し形が変わり、攻撃アイテムとなる。
《攻撃アイテム》
透き通ったピンクのハートが3つくっついている、長い魔法杖。ハートがくっ
ついて蝶みたいになっている。魔法杖だが魔法は杖がなくても出せるが、杖
を通して使う事もできる。それ以外は使わないのでこの攻撃アイテムの他の
攻撃手段は丸まってるハートの部分で攻撃したり、剣のように扱ったり、相手
に隙を作る為に投げたりしている。魔法杖自体は凄く丈夫なので縦のように使
う事も可能。
《好きな魔法少女のタイプ》忘れ物が非常に多いので、自己管理が得意で目標
に向かって頑張れる。自分の性格を笑顔で受け入れてくれる人。ツンデレが結
構好きなので、猫系女子とかタイプ。
《嫌いな魔法少女のタイプ》相方大好きなので相方を傷つけたり、サイコパス
メンヘラ,ヤンデレの人はお断り。「〇〇ちゃんに近づかないでよぉ！」とか言
ってくる人、ぶりっ子も嫌い。
《魔法少女への態度》魔法少女バトルを見て魔法少女に憧れたので、凄く尊敬
している。魔法少女を見かけた時は「凄いなぁ……！」と言いながらキラキラ
した目で見ているので、周りの人は微笑ましそうにしている。何故かと言うと
朱華が好奇心旺盛の小さな子供に見えるから。
《好きなもの》
・お菓子
昔から甘党で、ミルクチョコレートとかが主に好き。チョコのアイスクリーム
やチョコパイなど,ほとんどがチョコ関連。また、リーフパイなどパイ生地を
使ったお菓子も好き。お菓子作りも好きでよく作っている。
・アロマ
色々な香りのアロマを集めるのが趣味で、部屋にはリードディフューザーを2
つ置いている。特にフローラルの香りが好き。この人はこのアロマが好きそ
うだなと考えたりして、それをプレゼントする事もある。
《嫌いなもの》
・苦いもの
先程の通り甘いお菓子などは好きだが、逆に苦いものは無理。チョコ好きとは
いえカカオ65%からは苦いらしい。なのでチョコのお菓子を買う時はしっかり確
認して買う。
《サンプルボイス》
『桃音朱華です。宜しくね〜』
『○○ちゃん、喧嘩はやめようね〜！』
『一緒にいて落ち着く人？んー…澪ちゃん！大好き！』
『私ね、ストレリチアクイーンになる事が夢なんだ！』
『成績優秀者は周りからの期待に応えるのがプレッシャーになるんだよ…？』
《相方について》月夜澪ちゃんが相方。同じ魔法少女候補生と友達になりたい
と思った時に、澪にも話しかけた。冷たい態度をとられたが,嫌そうな顔はして
いなかったので心の底から朱華を嫌っていないと判断した朱華は友達に「月夜さ
んに話しかけない方がいいよ！凄く冷たいから。」と言われながらもまだまだ話
しかける。するとだんだん澪が心を開くようになった。
ある日、朱華が相方になって欲しいと澪に頼み、澪が相方になった。これがきっ
かけ。今はお互いをカバーし合う大切な相方兼親友。
《地雷》悪役キャラ、キャラ崩壊
《関係》相方以外募集しています！
《派生作品出演の報告》不要ですが、報告してもらえば見に行きます！
《製作者名》
小夜@夜空同盟
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作者名：小夜@夜空同盟 | 作成日時：2021年9月9日 21時
