今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:100 hit
刀剣の名前:面影 (おもかげ)
性別:男
性格:
大倶利伽羅を明るくした様な性格。
物静かだが世話焼きで優しくて、お兄ちゃん基質。
容装:
桜色の髪。もみあげが胸元までの長さで、後ろはショート。
瞳の色は綺麗な黄金色。まつげが長く、切れ長の目。
色は白く、筋肉はそれなりにある。中性的で整った顔立ち。
内番服は来派が来ているジャージ。
ジャージの上は腰に巻いており、黒字に白色の「来派」と書かれたTシャツを着ている。
軍手は着用。
戦闘服は黒色の軍服。
帽子着用。
黒色の薄い手袋着用。
身長は170cmと大太刀にしては小さい。
スラッとしている。
刀派:来
刀の種類:大太刀
台詞:
入手:「面影だ。頼りないかもしれないが、よろしく頼む」
ランクアップ:
「まだまだだな。だが、此処を守るだけの力は手に入れた」
本丸:
「国行を見かけたら、ビシッと言ってやれ」
「前はもうちょい背丈があったと思うんだが……気の所為だろうか」
「蛍丸も国俊も、本当に可愛い奴らだ。……国行は、あれだが」
本丸(負傷時) :「っ……この位平気だ」
編成(隊長):「嗚呼、任せてくれ」
編成(入替) :「任せろ」
装備:
「装備した」
「良い感じだな」
「有難く使わせて貰おう」
出陣:「お前ら、行くぞ」
ボス到達:「此奴を倒せば、終わる」
索敵:「索敵頼む」
戦闘開始(出陣):「さぁ、戦闘だ!」
戦闘開始(演練):「訓練も、本気でな」
戦闘:
「はぁっ!」
「しね!」
会心の一撃:「切り裂く!」
軽傷:「チッ……」
中傷/重傷 :「鉋丸に会うまでは……死ねねぇんだ……!」
真剣必殺 :「此奴らを傷つけたこと、許さねぇ!」
一騎打ち:「狙いは一発大逆転。まっ、俺なら余裕だな」
MVP:「お、俺でいいのか……?」
道中:「……拾ったぞ」
遠征出陣:「行ってくる」
遠征帰還:「帰ったぞ」
鍛刀完成:「新しい仲間だな」
刀装成功:「完成したぞ」
手入れ(軽傷以下):「此の位の傷、すぐに治してやる」
手入れ(中傷以上):「ごめん。すぐ治して、力になるから……」
練結成功:「力が溢れてくる……!」
任務達成:「主、任務頑張ったんだな。偉いぞ」
破壊:「鉋丸、お前に……会いたいよ……」
その他:
・来派の保護者。
・同じ来国行作の刀と仲がいい。
・酒には強い方。
・蛍丸と同じく力持ち。
・蛍丸贔屓の明石の分も愛染を可愛がっている。
・普段は基本無表情だが、来派といると笑顔が多くなる。
・焼失した為、記憶がほとんどない。
・「鉋丸」という弟がいて、彼を探している(付喪神になっていないので、会えない)。
・「前はもうちょい背丈があったと…」は1寸磨り減ったことから。
・みんなの頼れる兄的存在。
◉実在していた刀。
〇来国行作。
〇名前の由来
刀身に顔がはっきり写ることから。
〇来歴
・鎌倉時代末期
来国行が自ら秘蔵していたが、たっての願いで長崎為基に譲ったという。
→長崎為基が佩用し、新田義重の軍勢と戦う。
→その後、行方不明に。
・200年後
小弓公方足利義明が佩用。
→1寸磨り減る。
・江戸初期
池田輝政が所有。
・三男の鳥取城主 池田忠雄に伝わり、寛永(1624)ごろ忠雄は自らの佩刀とする為に磨き上げたという。
・享保五年(1720)4月
石黒火事で焼身となるが、角野寿見により再刃。
→再度の出火により焼失。
作者名:のんのん*
性別:男
性格:
大倶利伽羅を明るくした様な性格。
物静かだが世話焼きで優しくて、お兄ちゃん基質。
容装:
桜色の髪。もみあげが胸元までの長さで、後ろはショート。
瞳の色は綺麗な黄金色。まつげが長く、切れ長の目。
色は白く、筋肉はそれなりにある。中性的で整った顔立ち。
内番服は来派が来ているジャージ。
ジャージの上は腰に巻いており、黒字に白色の「来派」と書かれたTシャツを着ている。
軍手は着用。
戦闘服は黒色の軍服。
帽子着用。
黒色の薄い手袋着用。
身長は170cmと大太刀にしては小さい。
スラッとしている。
刀派:来
刀の種類:大太刀
台詞:
入手:「面影だ。頼りないかもしれないが、よろしく頼む」
ランクアップ:
「まだまだだな。だが、此処を守るだけの力は手に入れた」
本丸:
「国行を見かけたら、ビシッと言ってやれ」
「前はもうちょい背丈があったと思うんだが……気の所為だろうか」
「蛍丸も国俊も、本当に可愛い奴らだ。……国行は、あれだが」
本丸(負傷時) :「っ……この位平気だ」
編成(隊長):「嗚呼、任せてくれ」
編成(入替) :「任せろ」
装備:
「装備した」
「良い感じだな」
「有難く使わせて貰おう」
出陣:「お前ら、行くぞ」
ボス到達:「此奴を倒せば、終わる」
索敵:「索敵頼む」
戦闘開始(出陣):「さぁ、戦闘だ!」
戦闘開始(演練):「訓練も、本気でな」
戦闘:
「はぁっ!」
「しね!」
会心の一撃:「切り裂く!」
軽傷:「チッ……」
中傷/重傷 :「鉋丸に会うまでは……死ねねぇんだ……!」
真剣必殺 :「此奴らを傷つけたこと、許さねぇ!」
一騎打ち:「狙いは一発大逆転。まっ、俺なら余裕だな」
MVP:「お、俺でいいのか……?」
道中:「……拾ったぞ」
遠征出陣:「行ってくる」
遠征帰還:「帰ったぞ」
鍛刀完成:「新しい仲間だな」
刀装成功:「完成したぞ」
手入れ(軽傷以下):「此の位の傷、すぐに治してやる」
手入れ(中傷以上):「ごめん。すぐ治して、力になるから……」
練結成功:「力が溢れてくる……!」
任務達成:「主、任務頑張ったんだな。偉いぞ」
破壊:「鉋丸、お前に……会いたいよ……」
その他:
・来派の保護者。
・同じ来国行作の刀と仲がいい。
・酒には強い方。
・蛍丸と同じく力持ち。
・蛍丸贔屓の明石の分も愛染を可愛がっている。
・普段は基本無表情だが、来派といると笑顔が多くなる。
・焼失した為、記憶がほとんどない。
・「鉋丸」という弟がいて、彼を探している(付喪神になっていないので、会えない)。
・「前はもうちょい背丈があったと…」は1寸磨り減ったことから。
・みんなの頼れる兄的存在。
◉実在していた刀。
〇来国行作。
〇名前の由来
刀身に顔がはっきり写ることから。
〇来歴
・鎌倉時代末期
来国行が自ら秘蔵していたが、たっての願いで長崎為基に譲ったという。
→長崎為基が佩用し、新田義重の軍勢と戦う。
→その後、行方不明に。
・200年後
小弓公方足利義明が佩用。
→1寸磨り減る。
・江戸初期
池田輝政が所有。
・三男の鳥取城主 池田忠雄に伝わり、寛永(1624)ごろ忠雄は自らの佩刀とする為に磨き上げたという。
・享保五年(1720)4月
石黒火事で焼身となるが、角野寿見により再刃。
→再度の出火により焼失。
作者名:のんのん*
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
この作品の元となった作品:愛情を知らない幼女と刀剣達「キャラ名」
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:のんのん* | 作成日時:2018年8月22日 22時