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これは、創作論破『スペシャルダンガンロンパV』募集のCSです。
見本として私のキャラを書いているので困ったら見てください↓
【テンプレ】【SpdanV】美夏月小夏のCS
書き終えたものは【募集企画】スペシャルダンガンロンパV
のコメント欄にてお願いします。
8/10
SVの一部変更と追加しました

見本として私のキャラを書いているので困ったら見てください↓
【テンプレ】【SpdanV】美夏月小夏のCS
書き終えたものは【募集企画】スペシャルダンガンロンパV
のコメント欄にてお願いします。
8/10
SVの一部変更と追加しました
【名前】
雨宮 晴夜
【性別】
男性
【才能】
超高校級の人形師
【才能について】
別に誇りにも何も思っていない、ただ自身が生み出し、操る人形達を愛している。
いつしか人形劇や作成した人形自体も賞などを取るようになり、『超高校級の人形師』と呼ばれるようになった。
【性格】
感情表現が薄く表情があまり変わらずその上、口数が少なく、何を思っているかなどが悟られづらいが、心優しく友達や他人想いで心配性
無気力気味であまり主張するタイプではないが、これをやらないといけないという事柄ではキチンと主張や反論などをする。
公に出すわけではないが、みんなの事は大好きであり、落ち込んでいる人がいると目の前で即興の人形劇を取り行ったり、人形を作って渡したりするなどをする。
意外とノリがよく頼んだら様々な事をしてくれるが、大体語尾に?がついたり、よくわからないという顔をしながらやる。
時折面倒見のいい一面を見せることもある。
【サンプルボイス】
・自己紹介
「……あ…おれは雨宮晴夜…
超高校級の人形師って呼ばれてる。
これからよろしく……?」
・喜
「……かわいい?
ありがとう、おれもこの子お気に入りなんだ……」
・怒
「……不愉快この上ないよ……」
・哀
「……悲しいって…こんな気持ちなんだ……
こんな気持ち……一生理解したくなかった……」
・楽
「ふふ、みんなが楽しそう。
……おれも楽しい……」
・反対
「…その推理、穴だらけだよ…」
「その推理……カスタムさせてもらうよ…」
・賛成
「その意見、おれは賛成だよ……。」
「…その推理…キチンと造形できてる……」
・その他
「早く帰りたいな……。
弟もおじいちゃんもおばあちゃんも心配……」
「……ウソ…こんなのウソだよ…ね…?」
「…これが、おれたちの答え……」
??
「んーーここが『ダンガンロンパ』のオーディション会場?
意外と辛気臭いねぇ、ジメジメしててやんなっちゃうなぁ。
まぁ、ここで殺し合いしても楽しくなさそうだから、落としちゃっていいよん♪
へ?好きな物〜自分の思い通りになる人かな!!
『操り人形』みたいでかわいいと思うんだ!!
球体形は苦手だけど〜♪」
【容姿】

使用→伏し目ーかー
《ドット絵》

『少し薄手の水色の髪を持っていて、近くで見ると、処理などが雑なのか枝毛などが所々見られるが、側から見たら綺麗なロングヘアを持っていて、太腿くらいまでの長さをもっている。
前髪は真ん中で分けていて、全てもみあげに吸収させている。
月のように綺麗な黄色の瞳を持っていて、無気力に伏せられている。
あまり光が灯っていないが何故だが、目を惹かれるような綺麗な瞳を持っている。
睫毛が長く、奥二重で少しツリ目である。
肌は不健康な肌白く綺麗で中性的な顔立ちをしている。』
【一人称】
・おれ
【二人称】
・キミ
・呼び捨て
・名前にちゃんorくん付け
・苗字にさん付け
【三人称】
・呼び捨て
・苗字にさん付け
・名前にちゃんorくん付け
・この子、あの子など
【like】
・人形
・超高校級のみんな
・携帯食
・和食
・家族
【bad】
・甘ったるい物
・モノクマ
・高温多湿な空間
・虫
・好きな物や個性を否定する人や言動
【希望する役職】
・被害者
・出来れば、三章にて、被害者での退場が望ましいですが、被害者であればなんでもいいですし、なんなら、動かしてもらえるだけで嬉しいです。
【その他】
・家族について
『年の離れた弟がいる。
両親共に仕事人間であまり両親と話した事はない
弟と共に母方の祖母と祖父に育てられており、祖母の影響から人形の作成や人形劇にハマった経験がある
祖母は元マジシャンであり、祖父もそういった趣味に寛大な方』
・身長や体重について
『身長は156cmと小柄な部類に入り、体重は46kgと低めの体重をしている。
あまり食が多い方ではなく、食べない事もあるためである。
胸囲は65cm』
・特技や趣味について
『特技は料理と人形作成と人形劇、裁縫
調理技術は普通の人と同じレベルであり、美味しい
人形作成と人形劇は流石超高校級と言わざるを得ない程に完成度が高く、見た人を圧倒させるレベル。
裁縫は普通の人よりも出来る、人形に着せる服などを作っているためそこそこ上手である。
趣味は人形劇鑑賞と人形作成』
・口調や声について
『口調は脱力感のあるゆったりとした口調で全体的に空白があり、冷たさも暖かさもない口調
声は年頃の青年にしては高い方ではあるが、少女に比べると低い。
又、聴いていると落ち着く様な声をしている。』
・服装について

参考資料に使用したもの→「✉」
『黒基準の襟や袖口が白のシャツにオーバーサイズの白のニットのカーディガンを着用していて、カーディガンには歯車や針モチーフの刺繍がしてある。
シャツには白のリボンタイをつけている。
下は膝上の薄茶色のズボンを着用していて、足に収納ケースなどがついていて、靴下は薄いグレーで少し長めであり、靴はコンバットタイプのミディアムブーツで焦げ茶色のものを着用している。
一応前髪のサイドには、もみあげにまとめるためのアメピンを着けている。
手などは綺麗だが、所々に絆創膏や包帯を巻いている部分があり、怪我をしていることがわかる。』
・収納ケースについて
『小型収納型のハサミや針、糸などや絆創膏や包帯、髪ゴムなどが入っているが、縦や横よ長さから、通常の鈍器や携帯電話などは入らない。』
【動機ビデオの内容】
荒れ果てた部屋に、ソファに横たわる祖父と祖母、柱に括り付けられ泣いている弟
そして、祖父、祖母の声
そしてその後、大変な目にあってしまうわけですが……
それは卒業してからのお楽しみ……
【キャラクター原案】
むらさめ
【関係について】
『側にいると心落ち着く友人/親友』
『人形関係での友人/親友』
『犬猿の仲』
→余程なことがない限りはありませんが、友人などを傷つけられたり、人形関係でやらかしたらなります。
などを募集しています!!
・《超高校級の茶道家二葉亭 心寧( 》
[超高校級のレタス様宅]
『両片想いで世話を焼く/焼かれるの関係。
二葉亭さんの世話を焼き、その自由さに度々振り回されている。
それに関して晴夜自身も眉を下げながらではあるが、大人しく振り回されている。
又、モノクマの外見などが好きな二葉亭さんを心配してなのか、モノクマの外見に似たぬいぐるみを作成し、彼女に渡して喜ばれることもある。
その他にも「和食が好き同士でどんな和食が好きか」や「晴夜の不健康生活に対して苦言を呈する二葉亭さん」の様子もあったり、双方とも髪が長いのもあり、晴夜が二葉亭さんの髪の毛を邪魔にならない程度に結んだりする様子も多々見受けられる。
なにか作業をしている二葉亭さんの横に座り、人形作成を始めたり、作業をして集中している晴夜に対してお茶を出したりなどの様子も見られる。
又、恋心に関しては自覚はないがキチンと持っている。
晴夜は二葉亭さんに「特別な感情」があるとは気づいてもそれを恋心とは気付かない。
コロシアイ生活の中で死んでもそのまま『卒業』してもそれを自覚することないままとなる。
そして、そんな感情があるからなのか、友達を男女関係なく平等に「特別」と言って扱う事に対して軽くではあるがもやもやと嫉妬心を燻っている。
世話を焼いている際に見せる、彼女自身の性格や見せる表情の変化や行動を見、それらに対して特別な感情を抱く様になった。』
呼び方
二葉亭さんから『晴夜様』→『晴夜さん』
晴夜からは『二葉亭さん』→『心寧ちゃん』
双方共、死にその回想場面では____『晴夜⇄心寧』
「……なるべく善処する……。
でも…時間的にできない時もあるから……」
「……本物のモノクマは…危険だから……これ…ぬいぐるみだけど……あげる…」
「…あ……嫌だな………最期に…心寧と……遊びたかったなぁ……死にたくない…」
【性別】
男性
【才能】
超高校級の人形師
【才能について】
別に誇りにも何も思っていない、ただ自身が生み出し、操る人形達を愛している。
いつしか人形劇や作成した人形自体も賞などを取るようになり、『超高校級の人形師』と呼ばれるようになった。
【性格】
感情表現が薄く表情があまり変わらずその上、口数が少なく、何を思っているかなどが悟られづらいが、心優しく友達や他人想いで心配性
無気力気味であまり主張するタイプではないが、これをやらないといけないという事柄ではキチンと主張や反論などをする。
公に出すわけではないが、みんなの事は大好きであり、落ち込んでいる人がいると目の前で即興の人形劇を取り行ったり、人形を作って渡したりするなどをする。
意外とノリがよく頼んだら様々な事をしてくれるが、大体語尾に?がついたり、よくわからないという顔をしながらやる。
時折面倒見のいい一面を見せることもある。
【サンプルボイス】
・自己紹介
「……あ…おれは雨宮晴夜…
超高校級の人形師って呼ばれてる。
これからよろしく……?」
・喜
「……かわいい?
ありがとう、おれもこの子お気に入りなんだ……」
・怒
「……不愉快この上ないよ……」
・哀
「……悲しいって…こんな気持ちなんだ……
こんな気持ち……一生理解したくなかった……」
・楽
「ふふ、みんなが楽しそう。
……おれも楽しい……」
・反対
「…その推理、穴だらけだよ…」
「その推理……カスタムさせてもらうよ…」
・賛成
「その意見、おれは賛成だよ……。」
「…その推理…キチンと造形できてる……」
・その他
「早く帰りたいな……。
弟もおじいちゃんもおばあちゃんも心配……」
「……ウソ…こんなのウソだよ…ね…?」
「…これが、おれたちの答え……」
??
「んーーここが『ダンガンロンパ』のオーディション会場?
意外と辛気臭いねぇ、ジメジメしててやんなっちゃうなぁ。
まぁ、ここで殺し合いしても楽しくなさそうだから、落としちゃっていいよん♪
へ?好きな物〜自分の思い通りになる人かな!!
『操り人形』みたいでかわいいと思うんだ!!
球体形は苦手だけど〜♪」
【容姿】

使用→伏し目ーかー
《ドット絵》

『少し薄手の水色の髪を持っていて、近くで見ると、処理などが雑なのか枝毛などが所々見られるが、側から見たら綺麗なロングヘアを持っていて、太腿くらいまでの長さをもっている。
前髪は真ん中で分けていて、全てもみあげに吸収させている。
月のように綺麗な黄色の瞳を持っていて、無気力に伏せられている。
あまり光が灯っていないが何故だが、目を惹かれるような綺麗な瞳を持っている。
睫毛が長く、奥二重で少しツリ目である。
肌は不健康な肌白く綺麗で中性的な顔立ちをしている。』
【一人称】
・おれ
【二人称】
・キミ
・呼び捨て
・名前にちゃんorくん付け
・苗字にさん付け
【三人称】
・呼び捨て
・苗字にさん付け
・名前にちゃんorくん付け
・この子、あの子など
【like】
・人形
・超高校級のみんな
・携帯食
・和食
・家族
【bad】
・甘ったるい物
・モノクマ
・高温多湿な空間
・虫
・好きな物や個性を否定する人や言動
【希望する役職】
・被害者
・出来れば、三章にて、被害者での退場が望ましいですが、被害者であればなんでもいいですし、なんなら、動かしてもらえるだけで嬉しいです。
【その他】
・家族について
『年の離れた弟がいる。
両親共に仕事人間であまり両親と話した事はない
弟と共に母方の祖母と祖父に育てられており、祖母の影響から人形の作成や人形劇にハマった経験がある
祖母は元マジシャンであり、祖父もそういった趣味に寛大な方』
・身長や体重について
『身長は156cmと小柄な部類に入り、体重は46kgと低めの体重をしている。
あまり食が多い方ではなく、食べない事もあるためである。
胸囲は65cm』
・特技や趣味について
『特技は料理と人形作成と人形劇、裁縫
調理技術は普通の人と同じレベルであり、美味しい
人形作成と人形劇は流石超高校級と言わざるを得ない程に完成度が高く、見た人を圧倒させるレベル。
裁縫は普通の人よりも出来る、人形に着せる服などを作っているためそこそこ上手である。
趣味は人形劇鑑賞と人形作成』
・口調や声について
『口調は脱力感のあるゆったりとした口調で全体的に空白があり、冷たさも暖かさもない口調
声は年頃の青年にしては高い方ではあるが、少女に比べると低い。
又、聴いていると落ち着く様な声をしている。』
・服装について

参考資料に使用したもの→「✉」
『黒基準の襟や袖口が白のシャツにオーバーサイズの白のニットのカーディガンを着用していて、カーディガンには歯車や針モチーフの刺繍がしてある。
シャツには白のリボンタイをつけている。
下は膝上の薄茶色のズボンを着用していて、足に収納ケースなどがついていて、靴下は薄いグレーで少し長めであり、靴はコンバットタイプのミディアムブーツで焦げ茶色のものを着用している。
一応前髪のサイドには、もみあげにまとめるためのアメピンを着けている。
手などは綺麗だが、所々に絆創膏や包帯を巻いている部分があり、怪我をしていることがわかる。』
・収納ケースについて
『小型収納型のハサミや針、糸などや絆創膏や包帯、髪ゴムなどが入っているが、縦や横よ長さから、通常の鈍器や携帯電話などは入らない。』
【動機ビデオの内容】
荒れ果てた部屋に、ソファに横たわる祖父と祖母、柱に括り付けられ泣いている弟
そして、祖父、祖母の声
そしてその後、大変な目にあってしまうわけですが……
それは卒業してからのお楽しみ……
【キャラクター原案】
むらさめ
【関係について】
『側にいると心落ち着く友人/親友』
『人形関係での友人/親友』
『犬猿の仲』
→余程なことがない限りはありませんが、友人などを傷つけられたり、人形関係でやらかしたらなります。
などを募集しています!!
・《超高校級の茶道家
[超高校級のレタス様宅]
『両片想いで世話を焼く/焼かれるの関係。
二葉亭さんの世話を焼き、その自由さに度々振り回されている。
それに関して晴夜自身も眉を下げながらではあるが、大人しく振り回されている。
又、モノクマの外見などが好きな二葉亭さんを心配してなのか、モノクマの外見に似たぬいぐるみを作成し、彼女に渡して喜ばれることもある。
その他にも「和食が好き同士でどんな和食が好きか」や「晴夜の不健康生活に対して苦言を呈する二葉亭さん」の様子もあったり、双方とも髪が長いのもあり、晴夜が二葉亭さんの髪の毛を邪魔にならない程度に結んだりする様子も多々見受けられる。
なにか作業をしている二葉亭さんの横に座り、人形作成を始めたり、作業をして集中している晴夜に対してお茶を出したりなどの様子も見られる。
又、恋心に関しては自覚はないがキチンと持っている。
晴夜は二葉亭さんに「特別な感情」があるとは気づいてもそれを恋心とは気付かない。
コロシアイ生活の中で死んでもそのまま『卒業』してもそれを自覚することないままとなる。
そして、そんな感情があるからなのか、友達を男女関係なく平等に「特別」と言って扱う事に対して軽くではあるがもやもやと嫉妬心を燻っている。
世話を焼いている際に見せる、彼女自身の性格や見せる表情の変化や行動を見、それらに対して特別な感情を抱く様になった。』
呼び方
二葉亭さんから『晴夜様』→『晴夜さん』
晴夜からは『二葉亭さん』→『心寧ちゃん』
双方共、死にその回想場面では____『晴夜⇄心寧』
「……なるべく善処する……。
でも…時間的にできない時もあるから……」
「……本物のモノクマは…危険だから……これ…ぬいぐるみだけど……あげる…」
「…あ……嫌だな………最期に…心寧と……遊びたかったなぁ……死にたくない…」


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作者名:むらさめ | 作成日時:2023年8月8日 22時