【テンプレ】魔法少女ドッペルゲンガー【翡翠雷花】

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CSS 魔法少女ドッペルゲンガーのテンプレートをお借り致しました。

素敵なcssは【css配付】CSSの世界線ⅠのS e e l e y _ピノ様様からお借りしています。
素敵なcssをありがとうございます！

宜しくお願いします。

＜名前＞
翡翠雷花＿＿( ﾋｽｲﾗｲｶ )

＜性別＞
女
一人称:私
二人称:貴方(”たまに”君)

＜年齢＞
16歳

＜役割＞
魔法少女
　
＜性格＞
控えめで大人しい性格。
自分の事があまり好きではない。
いつも薄く微笑んでいて、何を考えているか分からなそう。

基本的にぺこぺこしてます。
自分の魔法を使うのは楽しいけど辛いし。

自分の魔法に心酔しており、魔法少女になれた事を誇りのように思っている。

＜容姿＞

参考。

＜普段＞
薄い銀色の美しい髪に、青緑色の瞳。
前髪は三ヶ所(真ん中、両端)に分け、髪は右上の辺りで結んでいる。
普段は描いてあるような制服を着ている。
(白シャツに赤のネクタイ、灰色のベスト、クロスチェックのスカート)

＜魔法少女＞

参考に。

青緑色の宝石がついたチョーカーに、青緑を基調としたワンピース。
(青緑色の宝石+リボン、薄い青緑のワンピースって感じ)

〈悪魔の姿〉
そのうち書きたい。()

(右、左は翡翠から見て)

＜イメカラ＞
青緑色

＜ステッキの見た目＞
青緑色の、スペード型の宝石のついたステッキ。
宝石の周りや、持ち手等は白色。

身長の2/3位の大きさがあるが、小さく出来るので普段から持ち歩いている。

＜特殊能力＞
『妄想を”現実”に変える』能力。
それは、彼女が現実から逃げる為の最善策。
悩み、不安…それは、彼女の能力で全て消え去る。
彼女の能力が続く時間が永遠とするならば、そこは彼女にとっての楽園となるであろう。

参加者様にはあまり効かない設定です。
それでも効かせる為には二つ分の代償が必要ですね。

力には代償がある。
彼女には、能力の使用制限がある。
…それは、一度使う度に耐えがたい痛みが走るからでもある。
制限を超えて酷使すれば、彼女の身体…もしくは精神が壊れるであろう。

(使用制限は一日5回程度です。流石に二桁迄行くと…)

その望みは、耐えがたい痛みを受けてまで叶えたい物なんでしょうか。

(使う度に痛みは増していく。)

[使用回数に応じた代償が、彼女にも支払われる。]

参考に。

1:頭の中からガンガンと打ち付けられているような頭の痛み。
(少しだけ苦しいでしょうが、周りからは普通に見られるでしょう。)
2:我慢するのがキツい程の頭の痛みに。
(感の良い方なら気付かれるかもしれませんが、まだ隠せるでしょう。)
3:ショックを受ければ、嘔吐きそうになる程の吐き気。
(未だ、ギリギリ立てるでしょう。…辛そうですねぇ。)
4:身体をまるで外側から圧縮されているかのような痛み
(恐らくもう立てないでしょう。座り込んで、耐えるだけでも精一杯だと思います。)
5:ｰ不明ｰ

(5個迄使う事は滅多に無いでしょうね。)

＜魔法少女になった理由＞
現実から逃げようと、その命を絶とうとした時。
____希望が、目の前に現れた。

今まで思い通りに出来なかった事が、全て出来る。

『先に現れた希望は、翡翠にとって最高の物だったから。』

＜特別枠＞
無し

＜過去＞
小～高迄、クラスメイトから典型的な苛めを受けていました。
改善しようと試み、多少ですが被害は減ってきていました。
(それでも彼女に耐えられるのかはさておき、)

＜サンプルボイス＞
「…翡翠雷花です。宜しく、ね。」
「…この能力が手に入ったんだから、私はもう…どうなってもいいよ。」
「…魔法少女って、もっと可愛い子がなるものだと思ってた(過去形)」

「…言われた事には従わなくちゃ、駄目なんだよ。…たとえそれが、世界の悪になる事だったとしても」
「…えぇ、えぇ、やります。全てやります。…私にお任せ下さいな…」

＜関係＞
どんな関係でも歓迎しております！
気軽に声を掛けて戴けると嬉しいです(´∀`*)

＜作者＞　ラノ。(桜花*)

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