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クレア様からお借りしました！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RExIi0b/
↑の作品【○○の主役は我々だ！】青い屑な人は…の朝霧でやらせていただきます！
クレア様からお借りしました！http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RExIi0b/
↑の作品【○○の主役は我々だ！】青い屑な人は…の朝霧でやらせていただきます！
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「いや？大先生のほうがかわいいね、」
ぶりっこ「私、鬱のこと好きなんだぁ！だから鬱のことはあきらめてねぇ？」
貴方「は？だれがてめぇみてぇなやつに渡すかよ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「あ"？テメェがかわいいだと？可愛いって言葉はなぁ！大先生やマンちゃんのためにあんだよ！」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「無理。俺の半径100km以内に近付くな」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「これは大先生に貰ったのだから無理。
これならやるよ(くっっっそキモい豚のシャーペン)」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「暗くて結構。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「かわいいっていわれても困る」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「お前鏡みたことある？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、グルッペンってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「いやグルッペンは可愛くはないだろ
でもブスッつーのは頂けねぇな
ハブった場合テメェの頭上に核爆弾
紅茶の中には核砂糖くるから気を付けろよ？」
ぶりっこ「きゃあ！朝霧がぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！鬱！助けてぇ！」
貴方「大先生がテメェ信じるわけねぇだろ！
大先生のこと嵌めたくせに！」(ごもっとも
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「吐いてもいいけど自分で掃除しろよ？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、鬱がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「いや？俺に目ぇあわせてんだよ。」
ぶりっこ「きゃあぁ！グルッペンがぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「それ以前にお前に近づかないと思う」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「あ〜…うん。何回生まれ変わってもあり得ないから安心しろ」(男女どちらもあるため困る
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「あ、その服大先生に着せたいから売ってるところ教えて」
ぶりっこ「朝霧ぃっ！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「いやそりゃ突然抱きつかれてギャーギャー叫んだら先生に"黙れやきゃぴるんるん！いや、お前はぶひるんるんだ！鳴くな！"って言われるやろ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「いや、掃除しろよ。じゃないとぶち○す核爆弾おとす」
ぶりっこ「グルッペンがぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「いいぞグルッペン。核爆弾おとしちまえ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「え？この服？そんなにUTU LOVEってTシャツダメか？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、グルッペンってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「お前の方がうざいわ核爆弾おとすぞ」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「悪いけど燃やしたからないわ」
作者「面白かったですか？」
貴方「疲れた。まぁでも核爆弾3つくらい落とせたからまぁ満足かな？」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「おっつぅ。俺の作品もみてみてくれよな。」
貴方「いや？大先生のほうがかわいいね、」
ぶりっこ「私、鬱のこと好きなんだぁ！だから鬱のことはあきらめてねぇ？」
貴方「は？だれがてめぇみてぇなやつに渡すかよ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「あ"？テメェがかわいいだと？可愛いって言葉はなぁ！大先生やマンちゃんのためにあんだよ！」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「無理。俺の半径100km以内に近付くな」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「これは大先生に貰ったのだから無理。
これならやるよ(くっっっそキモい豚のシャーペン)」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「暗くて結構。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「かわいいっていわれても困る」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「お前鏡みたことある？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、グルッペンってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「いやグルッペンは可愛くはないだろ
でもブスッつーのは頂けねぇな
ハブった場合テメェの頭上に核爆弾
紅茶の中には核砂糖くるから気を付けろよ？」
ぶりっこ「きゃあ！朝霧がぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！鬱！助けてぇ！」
貴方「大先生がテメェ信じるわけねぇだろ！
大先生のこと嵌めたくせに！」(ごもっとも
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「吐いてもいいけど自分で掃除しろよ？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、鬱がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「いや？俺に目ぇあわせてんだよ。」
ぶりっこ「きゃあぁ！グルッペンがぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「それ以前にお前に近づかないと思う」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「あ〜…うん。何回生まれ変わってもあり得ないから安心しろ」(男女どちらもあるため困る
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「あ、その服大先生に着せたいから売ってるところ教えて」
ぶりっこ「朝霧ぃっ！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「いやそりゃ突然抱きつかれてギャーギャー叫んだら先生に"黙れやきゃぴるんるん！いや、お前はぶひるんるんだ！鳴くな！"って言われるやろ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「いや、掃除しろよ。じゃないとぶち○す核爆弾おとす」
ぶりっこ「グルッペンがぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「いいぞグルッペン。核爆弾おとしちまえ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「え？この服？そんなにUTU LOVEってTシャツダメか？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、グルッペンってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「お前の方がうざいわ核爆弾おとすぞ」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「悪いけど燃やしたからないわ」
作者「面白かったですか？」
貴方「疲れた。まぁでも核爆弾3つくらい落とせたからまぁ満足かな？」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「おっつぅ。俺の作品もみてみてくれよな。」
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この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
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作者名：ゾムい人 | 作成日時：2018年11月18日 22時
