学園長

【名前】
ルーイズ・イネプタス

【年齢】
ひみつ

【学年/組】
学園長

【モチーフキャラ】
ジャバウォック

【固有魔法】
『ジャバウォック(ナンセンスな)ヴォーパル(致命傷)』

高速で任意の箇所を抉(えぐ)り取る魔法。
抉り取る箇所のサイズは調整可能。

【得意科目】
教科全般

【所属寮】
なし

【特殊枠】
学園長

【出身】
恐らく貴族出身。
お手本のような、見事な美しい所作をしている。

【家族構成】
内緒

【出身地方】
鏡の国

【容姿】
白い肌に黒髪の長身の男性。燃えるような赤の虹彩を持つ。

目付きはややつり目の二重。睫毛が長めで彫りの深い顔立ちをしている。美人に分類される顔。

均整の取れた健康的な体格で、身長は180後半。

ふとした瞬間にゾッとするほど冷たい表情をしていることがある。

【性格】
物腰は柔らかく丁寧。滅多に(本気で)怒ることはない。

教員であっても学生であっても敬語で話す。

ただ、面倒事は苦手で学園の運営に問題が生じそうな場合や学生同士の揉め事などはのらりくらりと躱したり当人同士で解決させようとしたりする。

その他、面倒事を自身の有利な方向に進む様に権力を使って脅すこともある。(退学をちらつかせるなど)

トラブルが起こってもすぐに対応できるよう、学園中を見回っている。

【好き】
嗜好:のんびりする事、美しいもの
趣味:散歩、学園内の見回り
特技:突然姿を現す事、魔法全般

【嫌い】
面倒事、学園運営に支障が出ること
苦手:刺激の強いもの(強い光や辛いものなど)

【出没場所】
学園内

【台詞】
一人称：私
二人称：君
「私、このミステリウス・カレッジを預かります学園長のルーイズ・イネプタスと申します」

「おや、貴方は……確か○年の××さんでしたね。どうしましたか。……まさか、何か面倒事が？」

「失礼。嫌な予感がするので帰らせて頂き……駄目ですか。仕方ありません。話は聞きますので極力ご自身の力で解決して下さい」

「○○先生が私を探している……？ まさか面倒な書類が……」

「『アリス』くん。君の居るべき場所は、この学園ですよ」

【その他】
特になし

【アリスとの関係】
興味は普通程度。

寮に振り分けられず帰る場所もわからないアリスを学園内に置くことにした。

【関係】
家族設定は内緒。

友人はいるらしい。