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【名前】
ハーヴグーヴァ・セピアス 



【年齢/性別】
37歳 女性



【所属室】
双子宮 室長補佐



【特殊枠】
室長補佐
侯爵



【出身/身分】
侯爵 次女



【出身地方】
ピスキスの南西部



【杖の形】
イカの2本の触腕をまっすぐに伸ばしたような棒を軸に先に蔓が巻き付いたもの
杖の先には橙と黄色のグラデーションの丸い球があり、金属の輪が直角に交差した輪の中にある

軸の太さは一定で石突は碇のような返しが付いている。
軸の上側は先の珠を支えるように割れており、包み込んでいる



【月の飾り】
弓月(上弦)の飾りを右側の側頭部に身に付けている

飾りの形状としては髪留めで、銀糸のレースやビーズなどが下がっている
さながらベールつきの帽子のよう



【手袋】
白い絹の手袋 定期的に綺麗にしている



【容姿】
鮮やかな橙色の髪の気の強そうな女性
肌は血の気が薄くやや青ざめている。低血圧らしい。

奥二重の目はやや吊り目気味。
銀縁の視力補助具(眼鏡)をかける。
虹彩は橙色と黄色のグラデーションで、瞳孔がwの形をしている。そういう家系。

髪の色は根本が赤く、毛先に行くにつれて黄色に変わる。割合として橙色が多い。
髪の長さは腰の下程度で、それを下の方で一つに結んでいる。
身長は160後半程度。

ローブの下はブラウスとロングスカート。先にレースの飾りの付いたペチコートも履いている。
基本的にヒールブーツを履いている。



【性格】
生真面目で冗談が苦手。
なんでも間に受けて真剣に取り組もうとする。
やや天然でずれたことを言う。

冗談だと明かされた時には軽く怒るがヒステリックに怒鳴ることはない。自身の至らなさを反省する。
他、自身や人の感情に疎いが、頑張って寄り添おうとする。
要は純粋。



【好き】
嗜好 ケーキ、美味しい紅茶やコーヒー、夫
趣味 発生練習、言葉の意味や由来を知ること、歴史
特技 運動、補助、裏方の仕事、書類処理



【嫌い】
他方を悪意で蔑ろにする人、悪意を持った人
苦手 激しい感情を持つ人 美味しくない食事



【出没場所】
研究室、薬草園、図書館、古書庫



【住居】
屋敷(夫のもの)、研究室



【台詞】

一人称:私

二人称:貴方

「ハーヴグーヴァ・セピアスと申します。よろしくお願いいたします」

「すごいです、これは珍しい文言の形!」

「……え、冗談ですか? ……すみません、私が気付かなかったばかりに」

「室長はすごい方ですよ。到底私では足元にも及ばない……」



【その他】
結婚済みだが書類変更などを行なっていない関係で結婚前の名前で活動している。

兄が嫡男で特に大きな責任もなく自由だったため、両親が魔術系の学校に通わせた。
その結果、思いの他に魔術の適性がありそのまま宮廷魔術師を目指すこととなった。

二度目の受験にて合格。晴れて双子宮所属となる。

前任の室長補佐が居なくなったため、室長補佐となる。

夫はクラーケ・ポリプス。夫は嫌いな人の部下に妻がなっているため微妙な心境なようだ。

魔力はミントのにおい。
爽やか。



【関係】
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作者名:鬼灯 | 作成日時:2023年12月6日 14時

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