嫉妬の魔術師

【名前】
フルゴル・タゲテス

【年齢/性別】
18歳/男

【所属室】
金牛宮

【特殊枠】
若い魔術師

【出身/身分】
シミウス　平民出身

【杖の形】
まだ身の丈を超えていない。シンプルに棒。

【月の飾り】
上弦の月。髪飾りにしている。

【手袋】
宮廷魔術として一般的な長さ。黒。

【容姿】
肌:褐色と白の間。
目:シクラメンピンクの瞳。吊り目、まつ毛が上にカール。
髪:強いオレンジ色。前髪は鼻にかかるくらい。三つに分けてそれぞれヘアピンで止めている。
後ろ髪は腰くらいの長さで、一つの三つ編みにしている。
身長:165くらい。

【性格】
活発な性格。不屈の精神を持つ頑張り屋。不正は嫌い。おちょくられるタイプの真面目。

【好き】
嗜好:勉強
趣味:勉強
特技:勉強

【嫌い】
苦手:自分の対応を超える事柄、理解を超える人物(フリーズする)

【出没場所】
図書館

【住居】
寮

【台詞】
一人称：俺(外や同僚といる時)
私(公の場の時)
慣れてないので私っていうかワタシって感じ。
二人称：あんた(外や同僚といる時)
貴方(公の場の時)

「俺はフルゴル・タゲテス。よろしく」
「おれ、いや私は、その、」
「はい、私はこの魔術式を効率的にするためにはこの部分の省略を(ry)」
「クソッ、トリアスめ…！」

【その他】
魔術専攻学校で一番だったのに魁星になり損なった平民。水魔法が得意。

シミウスでは必要な能力が平凡であったが、あまり必要でない魔術の才能があった。

学力だけで魔術専攻学校のトップを走り続けた。魔力操作や詠唱は教科書通り。

勉強することは当たり前なので苦ではない。むしろ勉強しないと不安で眠れない。

当人は一般的なシミウスの人と違いプライドはそこまで高くないと思っている。それは気のせい。

【関係】
モロク・トリアスを一方的にライバル視している。
双子宮の室長に
「(オリジナリティの欠片も無いクソ)つまらん詠唱だな」
って言われたのが割とショック。