【月華隊】名前四季紫苑 呼吸四季の呼吸 で作成

【名前】四季　紫苑
【ふりがな】しき　しおん

【性別】女

【年齢】１５歳

【身長.体重】１５６cm·４０kg

【容姿】申請中です。

【性格】いつも笑顔。道化を気取っている。本音を話したがらず、また人に興味もない。深く関わることを嫌う。喜怒哀楽がはっきりしているように見えるが、実は感情が欠陥している。というより、感情を隠している。

【使う呼吸】四季の呼吸

【特殊枠】オッドアイ

【一番○○】一番努力家

【日輪刀】
形:普通の日輪刀
色:使う型によって異なり、春が桜色、夏が青葉色、秋が椛色、冬が白色。
鍔:上記の４つの色が四分の一ずつ入っている。
その他:特にないです。

【入隊理由】
　両親を見返すため。姉を殺した鬼を滅するため。

【過去】
　両親に虐待を受けていた。そんな中、姉が連れ出してくれたが途中で鬼に遭遇し、姉が殺されてしまう。駆け付けた鬼殺隊士に助けられるが、紫苑は自分を呪った。両親は生きていて、そのクズぶりは健在。時々金をたかりに来ることがあるが、善逸や鬼殺隊士、月華隊の仲間が追い払ってくれる。

【趣味】花札、双六、甘味処巡り

【好きなもの】甘味、動物、仲間

【嫌いなもの】両親、鬼

【得意】嘘を付くこと、演技、騙すこと

【不得意】本音を明かすこと

【サンプルボイス】
自己紹介『私の名は四季紫苑。月華隊の満月だ』
喜『いいのかい？　ふふっ、ありがとう』
怒『ねえ、どうやって消されたい？』
哀『姉さん……私はどうすればいい……？』
楽『楽しいかい？　……私？　楽しいよ』
驚『わっ……なーんて、気配でバレバレだよ。驚かせたいならもっと気配を消すことだね』
焦『ハハッ……これはまずいね』
戦『私に勝とうなんて思わないでね？　生憎私は君なんかに負けてる暇ないんだから』
他『こんなところで何をしてるんだい？』
『ねえ、甘味処に行かないかい？』
『……ごめんね、嘘を付いて』
『安心し給え、君達は私が守るよ』
『何が嘘で何が本当か……君には分からないだろう？　今では私も分からなくなった』
『誰より努力してるのに、まだ弱いままだ……こんなんじゃ、何も守れないよ』
両親に『ひっ……止めてっ、来ないで……っ！』

【イメージカラー】
　群青

【イメージソング】
　敗北の少年、永遠未遂にグッドバイ

【考察】
　本当に人を信用することが苦手で、裏切られたらと一線を引いている部分がある。本当にたまにだが、信頼することもある。年齢より大分大人びているため、成人していると思われることも多い。

【原作キャラとの関係】
·我妻善逸
　　恋仲。女好きな善逸に呆れながらも、内心捨てられないか心配している。数少ない本音を吐ける人間で、彼の前では弱い自分も見せることが出来る。
『また浮気……？　え、これ……簪？　疑ってごめんね。ありがとう、善逸』
『ごめん……迷惑掛けて……』

【関係】
·瑠璃川　秋桜花
　　両親が紫苑の屋敷に来た時に鎹を飛ばすよう言い付けてる。また、感情を取り戻そうとしてる。このことで、紫苑は彼女にとても感謝している。その反面、感情を取り戻そうとしないで欲しいとも思っている。
「秋桜花様……ご迷惑をかけて申し訳御座いません」
「感情なんていらない。取り戻したくなんてない。必死で隠してるのに、暴こうとしないでください……私はもう、傷つきたくない」

　他の方とも募集中です。

【派生作品で】
出演許可:いらない
報告:いる
やってほしく無いこと:キャラ崩壊
その他:特にないです。

【鎹鴉】
名前:紫(ゆかり)
性別:女
性格:お節介で世話焼き

【作者から一言】
　よろしくお願いします！

【作者】
　ぱるる☆