五感組のセンパイ隊員氏名【夜桜深月】で作成

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【名前】夜桜深月(よざくら　みづき)

【階級】甲

【年齢】２０歳

【身長】１５１cm

【体重】４２kg

【何年前の受検者か】５年前

【特殊枠】オリジナル呼吸

【性格】明るく誰にでも平等。口調が男っぽく、行動が雑で考え方が楽観的だが一応常識はある。一見すると優柔不断で自分に自身がありそうだが、実はそんなことはなく、強い鬼や幽霊にはとことん弱い。善逸並みに叫ぶ。だが、仲間想いで、仲間のためなら自分を犠牲にすることも厭わない。人並みより喜怒哀楽などの感情の起伏が激しく、切り替えも早い。ボケに見えて実はツッコミ。

【容姿】準備中です。

　青みがかった黒色の髪で腰まである。普段はポニーテールにしている。毛先だけ桃色。瞳は琥珀色。可愛いより美人系。隊服は義勇達と同じで、羽織は青と桃色。背が低めなため、小さいと言われると怒る。

【使用呼吸】桜の呼吸

【武器】日輪刀

【鎹烏】
名前：七星(しちせい)
性別：女
性格：深月に似て男っぽい。

【備考】好きなものは甘いものと子供と仲間。子供が好きなため、面倒見がいい。嫌いなものは鬼と幽霊。趣味は双六と花札と甘味処巡り、子供と遊ぶこと。
　両親から虐待を受けたのち、捨てられた。必要とされたいがために自分を偽り、誰にでも平等に、元気に接するようになる。柱になりたいとは思っていないため、たとえ推薦されたとしてもなるつもりはない。自分で望んで甲に留まっている。実力は義勇と同じくらいだが、自分は強くないと思っている。育ての親でもある鱗滝さんを慕っており、暇が出来ればよく遊びに行く。鎹烏を使って手紙を飛ばすなど、近状報告などを欠かさず行っている。

【サンプルボイス】
自己紹介「ん？　初めましてか？　あたしは深月！　夜桜深月だ！　よろしくな！」
喜「いいのか！？　嬉しいよ、ありがとな！」
怒「てめえ……あたしを怒らせて何がしたいんだ？　ああ"？」
哀「ごめんな……あたしがもっと強ければ……」
楽「お、次あっち行こうぜ！」
驚「うおっ！？　……てめえか、吃驚させんなよ」
「いやいやいやっ、これは無理だろ！　十二鬼月とか柱案件じゃん、助けろよ、義勇、錆兎！！」
「よし一旦落ち着け、話せば分かる。……いやああああ、何で鬼って話が伝わらないの！？　だから嫌いなんだよお！」
「雑魚鬼か、よかった……」
「ゆ、幽霊だあ！？　無理無理っ、誰か家泊めて！？　もしくは来て！？」
「チビだあ？　んだてめえ、喧嘩売ってんのか？」
「此方も仕事だからな。まあ、来世があれば鬼になんかなるんじゃねえぞ！」
「暇なら甘味処行こうぜ！　あたしの奢りだ！」

【関係】
原作↓
·我妻善逸
　　彼が鬼殺隊に入隊してから初めて会った。それまでは面識なし。ナンパされたのには相当驚いたが、面白い奴だと思い、一緒にいるようになる。
「あ、あたしが可愛い！？　お……大人をからかうんじゃねえ！」
「あ、てめえはこの間の！　ちょうどよかった、ちょっとあたしに付き合え！」

·冨岡義勇
　　兄弟弟子。昔から兄妹のように育ってきたため、何を考えているか分かっている。同期だが、深月の方が２つ年下。
「……水柱サマが何の用だあ？　あー、嘘嘘ごめんって！　嫌いじゃないから！　好きでもないけど！」
「ほんっと、言葉足らずだよな、てめえは」

·錆兎
　　兄弟弟子。義勇と同じく、兄妹のように生活してきた。
「お？　錆兎じゃねえか！　暇なら甘味処付き合え！」
「なあ、鍛練付き合ってくれねえか？」

キャラ↓(他の作者様の子との関係)
·鬼霰
　兄弟弟子で仲がいい。引きこもり気味な霰を連れ出したり、一緒に甘味処へ行ったり、師範の元へ帰省したりしている。
「霰！　もう少し日の光を浴びろ！　鬼じゃないんだから！」
「師範様の処に帰るんだが、一緒に行くか？」

　他の方とも募集中です！

【使用にあたって】
使用報告：いらない
使用時にしてほしくないこと：キャラ崩壊

【作者】
ぱるる☆

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