うちの子とお話してくれませんか？【りりあのオリキャラVersion】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:102 hit

初めまして！

自分で作ったテンプレを自分でするりりあです！w

今回は前回作ったこのテンプレで、うちの子同士でお話してもらいます…！

うまくできるかな…？

不安ですが、頑張ります！

うちの子の紹介はテンプレ内のURLから飛んで見てください((省略すな

それでは早速…スタート！

作者「一番手はやっぱりオリキャラの製作者からですよね！」

『ですね！私だけどw』

作者「あ、ちなみにうちの子は10人です！ご了承ください。では、次からうちの子にバトンタッチしちゃいますね！」

『わぁ！奇遇ですね！うちの子も10人なんですよー(白目)』

ゆね「あ、最初は私なんだ…まずは自己紹介にしよっか。私はゆね、よろしくね」

ねるね『わぁ…！ゆねちゃんだ！ねるねだよっ！』

ねるね「次は私だねっ！初めまして！ねるねですっ！よろしくね！」

ゆね『うん。今日もよろしくね』

かきめあ「…これ、私もしなくちゃだめ？はぁ…かきめあです」

ゆね『よく頑張りました〜』

れみ「なんか楽しそうなことしてるじゃない！あたしはれみよ！覚えておきなさい！」

がおり『れみちゃーん！！がおりだよ！れみちゃんのお名前くらい覚えてますよ〜！』

がおり「わ、私はがおりです！れみちゃんとは幼馴染で…って、そんなのどうでもいいですよね！？」

れみ『またあんたは余計なことを…ほら！あたしの前よ！？シャキッとしなさい！』

れおん「女子組終わりー…ってことで、男子組一番手は俺、れおん。よろしくな？」

新田『ふふっ、僕のことは知ってるよね？新田だよ』

新田「新田だよ〜？よろしくね…なんだか君とは仲良くなれそうだね」

れおん『それ、俺じゃなかったら怖いだろ…』

奏「…奏だよっ！仲良くしてくれたら嬉しいなぁ…」

れおん『お〜？w猫被り奏ですかぁ？ww』

蒼「…蒼」

ふゆり『もー…ほんと無口だね…』

ふゆり「僕で最後だね。ふゆりです。長々とごめんね」

蒼『…ふゆりのせいじゃないじゃん』

れおん「これで一周したな！じゃあ…なんか趣味でもある？俺はバスケとかだな」

奏『あ、僕も。まぁ知ってたけどw今度またしよーよ』

ゆね「好きな食べ物…とか？私は辛いものだよ」

ねるね『ゆねちゃん凄いよね…！！私は甘いものがいいなっ！』

かきめあ「…じゃあ、嫌いな食べ物とかは？私は特にない」

ゆね『好き嫌いないなんて偉いね。私は…結構あるかもw』

ねるね「はいはいっ！仲良しの子は誰ですかっ？ねるはゆねちゃん！」

ゆね『…誰だろーね』

奏「君って裏表あったりする？…僕？僕は〜…どうだろうね？」

新田『僕はないけど奏は…ねぇ？w』

がおり「質問ってどんなのがいいかな…？うぅ…わかんないですよぉ！！」

れみ『ったく…考えておきなさいって言ったわよね！？』

れみ「がおりはほんとだめね…じゃあ、あんたが出てる作品とかある？」

『あ…作者です！後で貼ってあるので、割愛で！！』

新田「あ、君って何歳？嫌だったら大丈夫だよ。ちなみに僕は19歳ね」

れおん『俺は17だな！ちょっとお前より年下なのむかつくんだよな…w』

ふゆり「僕たち、君と仲良くなりたいんだけど君はどう？」

蒼『…どーせいつか裏切るんだよね。でも、ふゆりならそんなことしないか』

蒼「…逆に君はなんか質問ある？あったらコメント欄で答えるけど…」

ふゆり『あるかな〜？僕らはないよ。いつでも聞けるしね』

ねるね「ここで突然…でーでんっ！ねるの仲良しは誰か覚えてる？」

かきめあ『…ゆねでしょ？まぁゆねは私のだけど』

奏「じゃあ、君に質問っ！今の段階で、誰か気になる子はいた？」

れおん『いたかな〜？俺はこの作品見てる君かなっ！』

がおり「えっと…作者様に質問です。作者様はうちの作者、りりあの作品はご覧になったことはありますか…だそうです！」

『はいっ！あ…私が作者のりりあだから関係ないか…』

れみ「ちょっと！？“だそうです”まで言ったら紙見てんのばれるでしょ！？」

がおり『うぅ…ごめんなさぁい…』

かきめあ「自分らで墓穴掘ってんじゃん…」

ねるね『あははっ！そーだねっw』

ゆね「…うるさくてごめんね」

かきめあ『ゆねは悪くないし…』

れおん「ねぇ、君！今度、俺と出かけない？二人だけの秘密で」

れみ『あらぁ〜？w』

新田「れおん？その子になに話してたの〜？」

れおん「なんも話してねぇよ！？…なっ？」

かきめあ『…』

奏「隠し事は良くないと思いまーすww」

れおん「ちょっ…奏！？」

ねるね『え、えっと…？』

ふゆり「まぁまぁ…ほら、蒼からも何か言ってあげたら？」

蒼「…れおんがその子に今度二人で出かけようって言ってたよね」

れおん「おい！？」

奏『いいね〜ww』

がおり「わぁ…そんなことはいけないんですよ〜？」

れみ「あんたねぇ…こんな時だけでしゃばって…」

ふゆり『これは…w』

ゆね「かきめあ、ねるね。それと…君も、あの人たちほっといていいからね」

かきめあ「そーだね、私まであんなんなるの嫌だし」

ねるね「あはは…」

奏『…ゆねちゃんっ？なんか言ったぁ？』

れおん「誰だ！どこだ！？俺らのことをほっとけって言ったのは！！」

奏「うるせぇなぁ…れおんのことだから、いつものことじゃん」

新田『いつもの奏に戻ったね』

新田「ゆねちゃん？かきめあちゃん？今のは聞き捨てならないよ？」

ふゆり「あ、新田くんの圧が凄い…」

蒼『…あれって俺も含まれてんの？』

蒼「…もうよくない？これ以上、この子を巻き込む必要ないし」

ふゆり『そうだね。これ以上は気の毒になってくるよ…』

れみ「そう…そうよね！もうそろそろお別れ…ね」

かきめあ『なに、れみのくせに。悲しそうな顔しちゃって…』

がおり「寂しくなりますね…」

かきめあ「…まぁね」

れおん『おい、お前らに悲しい顔は似合わねぇぞ』

ゆね「じゃあ、お別れの前に宣伝でもしていく？」

ねるね「へ？ゆねちゃん、それってどういう…？」

新田『ふふっ、楽しそうだね』

れおん「そうだな！じゃあ君の出てる作品とか、書いてる作品とかあったら宣伝していかない？」

蒼「いつか見に行けるかもね」

『作者の作品はこの後宣伝されるので割愛っ！！』

れみ「せっかくだしあたし達もするわよ！」

ふゆり「迷惑にならない範囲でね…？」

がおり『おーっ！！』

ゆね「まずはこれ」

【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara/】

ねるね「ねる達、女子組の検定だよっ！」

かきめあ「ちなみにこれが初作品」

れみ「そうね！結構頑張ったらしいわ。クオリティはついてきてないけどね」

がおり「良かったらご覧ください…！」

奏『僕からもお願いしておくねっ！』

れおん「次は俺らだな。俺らはこれだ！」

【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara2/】

新田「これはさっきの男子版だね」

奏「僕も出てるんだよ〜！」

蒼「なんか恥ずかしいから見ないでいいよ」

ふゆり「蒼ー？ちゃんとおすすめしてって言われたでしょ？良かったらお願いします」

ねるね『ねるも見てみるっ！』

れおん「次はこれだな」

【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara/】

ねるね「これは短編集ですっ！」

奏「いつか反応集も作りたいんだってね。ほんとわがまま…」

れみ「今はゆねとねるねしかいないけど…これから頑張るわね」

ふゆり「リクエストも募集中なんだって！良ければ、お願いします」

ゆね『ん、ありがとう』

ゆね「はい、最後はこれです」

【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara_ZNRU/】

新田「これはちゃんとした(？)小説だね」

かきめあ「人狼ゲームが題材のものらしいよ」

蒼「更新遅いけど、良かったら見てね」

がおり「人狼が誰なのか…とかの考察もお待ちしております！…てな感じ？」

れみ『がおり…あんたねぇ！？』

奏「でも今紹介した以外にも書いてるのあるから、調べてみてねっ！」

ねるね「ねるとのお約束っ！」

れおん『猫被り奏が邪魔だなぁw』

ふゆり「もうおわりだね…」

蒼「案外早かった…けど、楽しかったよ」

新田『二人も楽しかったみたいでよかったよ』

新田「また会おうね？」

かきめあ「いつになるかわかんないけどね」

奏『まぁ絶対なわけねぇからな』

れみ「ほら！がおり！？最後くらい紙見ないでいけるでしょ！？」

がおり「うっ…が、頑張る！！」

ねるね『がおりちゃんっ！頑張ってね！』

れおん「じゃあ、それぞれ一言ずついくか！」

ゆね「そうだね。じゃあ、私から…」

ふゆり『僕も頑張らないとね』

ゆね「今日はお話してくれてありがとう。楽しかったよ」

ねるね『ねるもっ！すっごく楽しかったぁ！ありがとっ！！』

れおん「ありがとな！今度…また会えたらいいな」

新田『れおんが…猫被ってる？w』

ねるね「お別れは寂しいけど…絶対また会おうね！」

かきめあ『私も…そう思ってるし』

新田「僕のことはわかってもらえたかな？僕は君のこと少しだけわかった気がするよ」

奏『まっ、新田は僕のこともう知ってんだけどね』

かきめあ「じゃあ…またね」

れみ『あんた…淡白ねぇw』

奏「僕、君といたら楽しかったし、気持ちも楽だったかも。いつか本音で話そうね」

蒼『…奏がそう思うなんて珍しいね』

れみ「あんたの名前くらいは覚えたわ！またあたしが忘れないうちに会いなさい！」

がおり『わぁい！また会おうね！れみちゃんっ！』

蒼「楽しかった。君のこと忘れないね」

ふゆり『ふふっ、約束だからね？』

がおり「私！貴方のこと大好きになっちゃいました！えへへ…これはほんとの本音ですよ！？」

ゆね『紙見ないで言えるなんて偉いね』

ふゆり「今日はお疲れ様。皆も楽しそうだったし、僕も楽しかったです！」

れおん『…ふゆり、お前我慢とか無理とかすんなよ』

作者「最後も私が締めます！最後までありがとうございました！もし気になる子がいたら教えてくれたら嬉しいです…！」

『作者本人は“ねるね”ちゃんとか“奏”くん、“がおり”ちゃんとか書いてて楽しいです！まぁ、全員好きですけどね！』

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )