伽藍堂になる前に【ウィリアム・マーフィー】

【名前】
ウィリアム・マーフィー

【性別】
男

【年齢】
24歳

【能力種】
美徳

【所属】
モーント・バッド

【役職】
医師

【特殊枠】
アルビノ


【容姿】



おにいさんメーカー様で作成させて頂きました。


真っ白な髪。少しボサボサなショートヘア。
真っ赤な瞳。優しそうな目。
肌は白く、ほんのりピンク色。

173cm 60kg
もやし体型。筋肉はあまりない。
いつも白衣を羽織っている。下は白のTシャツに白の長ズボンと真っ白。


【性格】
明るくフレンドリー。だけど結構めんどくさがり。
からかうことが大好き。
仲間思いで、少しの怪我でも回復させようとしてくる。お節介。仲間大好き。
怒ることはあまりない。仲間が傷つけられた時くらい。
いつも微笑んでいる。本当に笑うことは少ない。
敵には冷酷。

過去にアルビノであるが故に襲われ、その時の情景がたまに脳裏によぎる。そして動けなくなってしまう。
戦いはあまり望んでいない。


【異能力】
血を分けて対象の傷を回復させる。
外傷ならば傷口に、内傷なら口から。
対象の怪我の具合によって分け与える血の量が変わる(重症ならば多量)。
血を使う為、自身が貧血等になってしまう可能性がある。
病気は軽いものなら治せるが、癌等は治せない。


【サンプルボイス】

一人称:俺
二人称:お前、○○サン

「よっ、俺はウィリアム・マーフィー。気軽にウィルって呼んでくれ。よろしく」
「めんどくさい。パス」
「怪我してんじゃん! 早く治さなきゃ。こっち来て」
「……心して聞いてくれ。お前の体は……」
「仲間の怪我も病気も治せなくて、何が医師だ……っ!」


【備考】
血を使う能力の為、いつもチョコレートを持っている。
医師のくせにきちんとした料理を食べない。「作るのめんどくさいし生きられてるからいいや」とのこと。
名門大学の医学部に所属していた為、知識はある。能力で治せないものは手術をすることもある。

アルビノの為、外出は控えている。
どうしても外出しなければいけない時は帽子を被ってサングラスをし、日傘をさす。
視力があまり良くない。診察をするときは眼鏡を掛ける。

めんどくさがりだけど診察はきちんとします。
意外と甘党。コーヒーを好んで飲んでいるが、シロップとミルクは必ず入っている。

格闘技が苦手。
戦闘系の能力では無いため、いつも毒を隠し持っている。

敬語使えない系男子。でも愛される。


【派生作品について】
どんな風に使っていただいても大丈夫です！
むしろ使ってください…！

【恋愛について】
NL/可
GL/不可
BL/可

【関係】
大募集中です！
身の回りの世話をしてくれる人欲しいなっ


アーサー・フェアクロフ (アーティ)

・幼少の頃、アルビノ狩りに襲われていた所を当時のボスとアーサーに助けてもらい、それ以降ずっと感謝しており尊敬している。
・2人で居る時はお互い少し砕ける。
・一緒にいると兄弟の様に見える。

「アーティ、俺は本当にお前に感謝しているんだ」
「アーティには特別に、チョコやるよ」