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【 氏名 】レリスト
【 性別 】男
【 年齢 】19歳
【 職業 】トレーナー
【 身長 】174cm
【 出身 】ホウエン地方
【 特殊枠 】メガシンカ使い
【 容姿 】
※使用したメーカー様は残量39%様より。
眠たそうに伏せられた灰色の双眸、散髪をしてない様に見えるくすんだ青色の跳ねた髪と黒い横髪が特徴的。因みに横髪は染めている訳ではなく、生まれつきの地毛。
見た目に寄らず活発に動き回る為、細身ではありつつも身体付きは逞しく、人よりも幾分か体幹が柔らかかったり。
頭のゴーグルはお気に入りの物。纏う服装は白と黒のジャージと黒のシャツ、黒のカーゴパンツ等といった、至って当たり障りのない、動きやすさを求めた雰囲気の服装を好む。
ネックレスや指輪、ピアスといったお洒落も勿論好きではあるものの、普段の生活を考慮してか、着ける事はほとんど無い。
尚、バトル時に使用するメガストーンは指輪型。
普段はズボンのポケットに大事に入れてある。
【 性格 】
良く言えば好奇心旺盛。悪くいえば無神経な部分が目立つ。
人に合わせられないマイペースな所もあり、タッグバトル等は根っから向かないタイプ。
幼い頃から人との関係よりもポケモンと過ごす方が好きだった為、他者とのコミュニケーションに関しては下手くそになったりならなかったり。因みに、口下手という訳ではない。
物の流行りに敏感ではあるものの、自身の興味が向かなければ一切手をつけないので、彼に流行り物の話を吹っ掛けても不発で終わる事がしばしば。
ポケモンが何よりも好きで、自身の命よりも優先したがる所が強い。
尚、彼からの愛が重過ぎるあまり、手持ちのポケモンにすら偶に引かれてる様子。本人は気にしてない。
【 好きなもの 】
ポケモン、静かな場所、自然の多い所
【 嫌いなもの 】
人口の光が多い場所、辛い食べ物、炭酸水
【 趣味 】
読書、きのみの分別、紅茶を入れる事、ポケモンの動きを真似する
【 備考 】
生まれはホウエン地方の田舎の方。
幼い頃から巨木や岩、湖等が多くある場所で育った為、人よりも体を動かす事が得意。
現在でもその生活の癖は抜けてなく、現代社会が発達した場所よりも、野生ポケモンや自然が多い場所を好んで生活している。
生まれた土地に彼と気が合う子が居なかった所為か、はたまた彼の性格故か、思った事や感じた事をストレートに言ってしまう部分が根強かった為、育ての親からは「お前は言葉をそのままに伝えてしまうから、せめて話す時は敬語で居なさい」と教えられて育った。
その為、その歳らしく軽い言葉遣いと敬語が混ざった様な、曖昧な口調で喋る。
因みに、内心では普通に口が悪くなってるので、彼の本心を知ろうとした輩は痛い目をみる。
移動手段はほとんどが歩き。
手持ちのポケモン達の回復やトリミング、また野生のポケモンを助ける際に乗り物に乗る以外は、滅多に電車や自転車を使わない。
その為、通常の人よりも山道や洞窟等の移動方法、案内に詳しいが、その分危険も増す。
また彼自身の生活も山や野生ポケモンの多い場所が主な為、普段から生傷が絶えない。普通に崖下りをしたり、脆そうな木に上ったりするので、常日頃から手持ちのポケモン達に助けられたりという場面もチラホラ見られる。
運が良ければ、レリスト自身が彼のポケモンに、ポケモンセンター等に連行される所が見られたり。
育ての親がきのみに関する仕事をしていた為、彼自身もまた、きのみを扱う事に慣れている。…慣れてはいるものの、そのまま口にしたりするというトンチキな行動を取る事が度々ある為、時折行き倒れたりもする。その時は大抵、彼の相棒であるポケモンが傍に寄り添って居たりする。
バトル時での、アブソルのメガシンカはあまり使わない。
本来なら勝率を上げたり、場を盛り上げる為に使う筈だが、レリストのアブソルもまたメガシンカする事にかなりの抵抗を持っている為、アブソル自身が応えても良いと判断した時以外は、レリストも使用する事はほとんど無い。
◽◾◽◾
シフリラ地方に足を運んだ理由としては、ふとした拍子に「風の噂で聞いたから」程度の理由。
初めの内は適当にブラブラしつつ、ある程度の落ち着きが摂れたらまた何処かへ行こうとしていたものの、ミラ高原やヒイラギ洞窟、ハルタウンでの商人の売り物等々、そこでのポケモンや生活景色に興味を魅かれたから。
尚、ジムチャレンジにそこまでの熱情は持っていない。
ジムに挑む理由としては、「行ける場所やそこでのポケモンを見るのに制限が掛けられるから」だとか何とか。
ただしポケモン勝負に手を抜くかと言えば話は別で、ジムに挑む際は全力でかかりに行く模様。勿論、通常での生活で勝負を振られた際も同様、手抜き等は一切しない。
現在はハルタウンに居座ってる事が多い。
【 手持ち 】
アブソル│ ♀(メガシンカ)
性格：れいせい
特性：プレッシャー
・つじぎり
・ふいうち
・じごくづき
・れいとうビーム
シャワーズ│ ♀
性格：おくびょう
特性：ちょすい
・とける
・アクアブレイク
・ハイドロポンプ
・オーロラビーム
ニューラ│♂
性格：むじゃき
特性：するどいめ
・メタルクロー
・ふぶき
・じごくづき
・バークアウト
ユレイドル│ ♀
性格：てれや
特性：きゅうばん
・ギガドレイン
・エナジーボール
・ストーンエッジ
・じしん
バシャーモ│♂
性格：まじめ
特性：もうか
・きしかいせい
・ローキック
・ほのおのパンチ
・かえんほうしゃ
【 台詞 】
一人称：小生
二人称：貴方、少年、お嬢さん、お兄さん、お姉さん etc..
「やあやあ、小生の名前はレリスト。しがない唯のトレーナーですよ。ところでそこの少年。先程小生と目が合いましたけど、どうします？折角だから、ポケモンバトルでもします？ああ勿論、少年がイヤだと言うのなら結構！小生も楽しくない人とのバトルはしたくないので！」
「君がそれに応えてくれたのなら…小生も、小生の全てを賭けた上で君に応えよう。さあ、風の如く追い込もう！そして我が相棒に最高の瞬間を！アブソル、メガシンカ！」
「いやぁ、負けちゃいましたけど良いバトルでした。これも一つの経験。決して無駄にしちゃいけない時間ですよ、うん。…ところで、貴方のポケモン良い動きをしてますね。普段からどんな特訓とかしてるんです？ちょっとだけ小生にも教えて頂けません？ねえ、見せるだけでも構いませんから！」
「あはは、また珍しいきのみに目が眩んだ…あ、ちょっと。そんな哀れな目で見ないでよ、アブソル。こんな感じだけど、今凄い反省してんですからね？バシャーモもキズぐすり探してくれてんの…ありがと。でもそれポケモン用だから、多分小生にはあまり意味が無いかも…あ、まって。ポケセンに連れてこうとしないで。やだ！また怒られるじゃないですか！行きたくない！！！」
「はいはい、ニューラは相変わらず抱っことブラッシングが好きですね。…ん？シャワーズもブラッシングして欲しい？そうかぁ…じゃあ偶には街にでも降りてみようか。向こうの方が広いし、泊まれる場所もあるからね。そっちの方がゆっくり構ってあげられるかな？ユレイドルにも海とか見せてあげたいし…よし、早速向かいましょうか。ごーごー」
【 関係 】
お気軽にどうぞ〜
【 派生 / 使用報告 】
所々で使い難い子ではありますが、もし使用した場合は一言くださると嬉しいです。
泣いて喜びます。
【 作成者 】
ぽと子
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【 氏名 】レリスト
【 性別 】男
【 年齢 】19歳
【 職業 】トレーナー
【 身長 】174cm
【 出身 】ホウエン地方
【 特殊枠 】メガシンカ使い
【 容姿 】
※使用したメーカー様は残量39%様より。
眠たそうに伏せられた灰色の双眸、散髪をしてない様に見えるくすんだ青色の跳ねた髪と黒い横髪が特徴的。因みに横髪は染めている訳ではなく、生まれつきの地毛。
見た目に寄らず活発に動き回る為、細身ではありつつも身体付きは逞しく、人よりも幾分か体幹が柔らかかったり。
頭のゴーグルはお気に入りの物。纏う服装は白と黒のジャージと黒のシャツ、黒のカーゴパンツ等といった、至って当たり障りのない、動きやすさを求めた雰囲気の服装を好む。
ネックレスや指輪、ピアスといったお洒落も勿論好きではあるものの、普段の生活を考慮してか、着ける事はほとんど無い。
尚、バトル時に使用するメガストーンは指輪型。
普段はズボンのポケットに大事に入れてある。
【 性格 】
良く言えば好奇心旺盛。悪くいえば無神経な部分が目立つ。
人に合わせられないマイペースな所もあり、タッグバトル等は根っから向かないタイプ。
幼い頃から人との関係よりもポケモンと過ごす方が好きだった為、他者とのコミュニケーションに関しては下手くそになったりならなかったり。因みに、口下手という訳ではない。
物の流行りに敏感ではあるものの、自身の興味が向かなければ一切手をつけないので、彼に流行り物の話を吹っ掛けても不発で終わる事がしばしば。
ポケモンが何よりも好きで、自身の命よりも優先したがる所が強い。
尚、彼からの愛が重過ぎるあまり、手持ちのポケモンにすら偶に引かれてる様子。本人は気にしてない。
【 好きなもの 】
ポケモン、静かな場所、自然の多い所
【 嫌いなもの 】
人口の光が多い場所、辛い食べ物、炭酸水
【 趣味 】
読書、きのみの分別、紅茶を入れる事、ポケモンの動きを真似する
【 備考 】
生まれはホウエン地方の田舎の方。
幼い頃から巨木や岩、湖等が多くある場所で育った為、人よりも体を動かす事が得意。
現在でもその生活の癖は抜けてなく、現代社会が発達した場所よりも、野生ポケモンや自然が多い場所を好んで生活している。
生まれた土地に彼と気が合う子が居なかった所為か、はたまた彼の性格故か、思った事や感じた事をストレートに言ってしまう部分が根強かった為、育ての親からは「お前は言葉をそのままに伝えてしまうから、せめて話す時は敬語で居なさい」と教えられて育った。
その為、その歳らしく軽い言葉遣いと敬語が混ざった様な、曖昧な口調で喋る。
因みに、内心では普通に口が悪くなってるので、彼の本心を知ろうとした輩は痛い目をみる。
移動手段はほとんどが歩き。
手持ちのポケモン達の回復やトリミング、また野生のポケモンを助ける際に乗り物に乗る以外は、滅多に電車や自転車を使わない。
その為、通常の人よりも山道や洞窟等の移動方法、案内に詳しいが、その分危険も増す。
また彼自身の生活も山や野生ポケモンの多い場所が主な為、普段から生傷が絶えない。普通に崖下りをしたり、脆そうな木に上ったりするので、常日頃から手持ちのポケモン達に助けられたりという場面もチラホラ見られる。
運が良ければ、レリスト自身が彼のポケモンに、ポケモンセンター等に連行される所が見られたり。
育ての親がきのみに関する仕事をしていた為、彼自身もまた、きのみを扱う事に慣れている。…慣れてはいるものの、そのまま口にしたりするというトンチキな行動を取る事が度々ある為、時折行き倒れたりもする。その時は大抵、彼の相棒であるポケモンが傍に寄り添って居たりする。
バトル時での、アブソルのメガシンカはあまり使わない。
本来なら勝率を上げたり、場を盛り上げる為に使う筈だが、レリストのアブソルもまたメガシンカする事にかなりの抵抗を持っている為、アブソル自身が応えても良いと判断した時以外は、レリストも使用する事はほとんど無い。
◽◾◽◾
シフリラ地方に足を運んだ理由としては、ふとした拍子に「風の噂で聞いたから」程度の理由。
初めの内は適当にブラブラしつつ、ある程度の落ち着きが摂れたらまた何処かへ行こうとしていたものの、ミラ高原やヒイラギ洞窟、ハルタウンでの商人の売り物等々、そこでのポケモンや生活景色に興味を魅かれたから。
尚、ジムチャレンジにそこまでの熱情は持っていない。
ジムに挑む理由としては、「行ける場所やそこでのポケモンを見るのに制限が掛けられるから」だとか何とか。
ただしポケモン勝負に手を抜くかと言えば話は別で、ジムに挑む際は全力でかかりに行く模様。勿論、通常での生活で勝負を振られた際も同様、手抜き等は一切しない。
現在はハルタウンに居座ってる事が多い。
【 手持ち 】
アブソル│ ♀(メガシンカ)
性格：れいせい
特性：プレッシャー
・つじぎり
・ふいうち
・じごくづき
・れいとうビーム
シャワーズ│ ♀
性格：おくびょう
特性：ちょすい
・とける
・アクアブレイク
・ハイドロポンプ
・オーロラビーム
ニューラ│♂
性格：むじゃき
特性：するどいめ
・メタルクロー
・ふぶき
・じごくづき
・バークアウト
ユレイドル│ ♀
性格：てれや
特性：きゅうばん
・ギガドレイン
・エナジーボール
・ストーンエッジ
・じしん
バシャーモ│♂
性格：まじめ
特性：もうか
・きしかいせい
・ローキック
・ほのおのパンチ
・かえんほうしゃ
【 台詞 】
一人称：小生
二人称：貴方、少年、お嬢さん、お兄さん、お姉さん etc..
「やあやあ、小生の名前はレリスト。しがない唯のトレーナーですよ。ところでそこの少年。先程小生と目が合いましたけど、どうします？折角だから、ポケモンバトルでもします？ああ勿論、少年がイヤだと言うのなら結構！小生も楽しくない人とのバトルはしたくないので！」
「君がそれに応えてくれたのなら…小生も、小生の全てを賭けた上で君に応えよう。さあ、風の如く追い込もう！そして我が相棒に最高の瞬間を！アブソル、メガシンカ！」
「いやぁ、負けちゃいましたけど良いバトルでした。これも一つの経験。決して無駄にしちゃいけない時間ですよ、うん。…ところで、貴方のポケモン良い動きをしてますね。普段からどんな特訓とかしてるんです？ちょっとだけ小生にも教えて頂けません？ねえ、見せるだけでも構いませんから！」
「あはは、また珍しいきのみに目が眩んだ…あ、ちょっと。そんな哀れな目で見ないでよ、アブソル。こんな感じだけど、今凄い反省してんですからね？バシャーモもキズぐすり探してくれてんの…ありがと。でもそれポケモン用だから、多分小生にはあまり意味が無いかも…あ、まって。ポケセンに連れてこうとしないで。やだ！また怒られるじゃないですか！行きたくない！！！」
「はいはい、ニューラは相変わらず抱っことブラッシングが好きですね。…ん？シャワーズもブラッシングして欲しい？そうかぁ…じゃあ偶には街にでも降りてみようか。向こうの方が広いし、泊まれる場所もあるからね。そっちの方がゆっくり構ってあげられるかな？ユレイドルにも海とか見せてあげたいし…よし、早速向かいましょうか。ごーごー」
【 関係 】
お気軽にどうぞ〜
【 派生 / 使用報告 】
所々で使い難い子ではありますが、もし使用した場合は一言くださると嬉しいです。
泣いて喜びます。
【 作成者 】
ぽと子
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この作品の元となった作品：【 ポケモン / 募集企画 】シフリラに紡ぐ ＿＿ver
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はすみず(プロフ) - 失礼いたします、ご連絡が遅くなり申し訳ございません。CSの提出ありがとうございます。不備等の問題は無かったので他ユーザー様と交流、派生作品を楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 (2022年2月24日 18時) (
レス) id: 5ed76fbf82 (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：ぽと子 | 作成日時：2022年2月20日 19時
