エンドロールは訪れない 参加者名簿(東雲羅紅)

彼は今日もその瞳を閉じる
汚い世界を見たくないとばかりに
それでも彼には見えてしまうー否、見なければいけないのだ
それ自身が彼の罪なのだ
「嗚呼…つまらんなぁ」


【名前】東雲羅紅(しののめらく)
「偽名」神崎俊哉(かんざきしゅんや)

【性別】男


【年齢】17歳だが、言動が年齢にあっていないので23くらいに見られることがある

【身長】179cm


【体重】73kg


【誕生日】7月19日


【血液型】Ｏ



【容姿】


(横＆下手ですいません…)
糸目(赤眼)の赤眼鏡着用、基本目は閉じているため、羅紅の目を見たものはまだ居ない。髪色は青みががった黒。

【服装】


上記参照
武器の性質上どうしても皮の手袋はしなければいけない


【性格】楽しいことを愛している。退屈なんて死と同じと考えているため、基本的に楽しいこと以外に興味を持っていない。自分の利益を優先するためならどんなことも厭わない性格

頭がいい。また、作戦などを考えるのが好き。殺害方法的に隠密型である。

【口調】関西弁


【一人称】儂


【二人称】あんさん ◯◯(苗字＆名前呼び捨て等)



【趣味】楽しいこと探し、殺人、瞳のコレクション


【好きなもの】楽しいこと、面白そうなもの、絶望した瞳、殺人


【嫌いなもの】つまらないもの、楽しい時間を邪魔するもの、希望に満ちた瞳


【特技】読心術、暗殺、パルクール


【不得意なもの】殺人を１週間我慢すること



【願い】「儂に攻撃されたor拘束された者の小さな傷を自動で治す」理由は苦しんでいる顔が長く見れるからというなんとも言えない理由である


【感情】「殺意」
彼を怒らせるものには罰を

昔、当時楽しんでいたことを邪魔され、腹が立ち殺意が目覚めた


【武器】特殊なピアノ線。絞殺も切断も拘束もお手の物


【個性】「快楽的な殺人」
感情でも書いた通り、腹が立ち、殺意に目覚めた後で羅紅はそいつを殺害した、殺人の楽しみに目覚めた。特に人の苦しんでいる顔、絶望した瞳が好き


【魔法】(詳しく書いてくださる様お願いします。また、私から魔法を言われるまでここの欄は空白にしておいてください。)



【家族構成】父、母、妹


【サンプルボイス】
「儂の名前は東雲羅紅や。よろしゅうな。」
「あんさんの絶望した瞳を儂に見せてくれ!!」
「なんなん？人の楽しみ邪魔するもんやないで？」
「ここをどう思うとるか？実に楽しそうなところやないんか!!」
「なあ、こんなこと知っとるか？バレなきゃ犯罪じゃないんですよってな」




【関係】
花ノ井愛衣
恋人。愛衣の方が年上なのになんだか「面白そうに妹を観察するお兄ちゃんとなんかよく分かんないけれど可愛がられている妹」。本当に恋人なのか疑いたいがとてもしっくりくる関係
人を疑わずに突っ走る愛衣のストッパーでもある
愛衣が死体を集めている時に手に入った「絶望した瞳」をあげたり見せたりも。
最近困っていることは愛衣と一緒の時誰かに偽名を名乗るとき、愛衣に「え？羅紅は羅紅って名前じゃないの？その名前誰の名前？」とか平気で言われること。頼むからそこだけは黙っといてくれへんか。
「愛衣そんな急いだら迷子になるで〜ほらこっち来ぃ、手繋いだる」
「愛衣!!しーっやしーっ!!」
「儂の愛衣に何するんや？」

【備考】
・戦闘スタイルはピアノ線を使った絞殺・拘束・切断。目に見えないレベルで細く強度は強い。
その代わり、手袋が直ぐボロボロになる。戦闘が終わったあと眼だけ抉り出すことが多々ある。

・彼はつまらないものが嫌いである。殺意の目覚めた日から彼の人生は180度変わった。つまらないものは消せばいいという考えになり、その日の内に口うるさく同じ言葉しか言わない両親と妹を殺害した。また武器や彼の性格上バレるような犯罪はしない。


【制作者】夜狐