【比良岡 帝我】モチーフ×モチーフ【テンプレ】 で作成

【名前】比良岡 帝我【読み仮名】ひらおか たいが
【性別】男　【年齢】17
【職業】学生

【モチーフ】
・フラスコ
【能力内容】
・頭に思い浮かべた薬品、または薬を作ることが出来る。
・ただし、その薬に使われている成分を理解しなければ毒と化す。それ相応の知識が無ければ危険な能力に変わる。
・また、能力がコントロール出来れば他人の身体にめぐる毒素を取り出すことが可能になる。
【きっかけ】
・探偵(奏陽)に会い、一緒に行動するまで自分の能力そのものに気付かなかった。
・当の本人の家族は事故死しているのでそのどちらかの能力が受け継がれたのだろう。と奏陽は推測する。
・発覚したお陰は、奏陽が(わざと)怪我をし助けなくては…！と思った時に発動した。

【性格、設定等】
・面倒見が良いほっとけない病患者
・奏陽に振り回されつつも、奏陽の助手として務める。(借金返済の為)
・医者志望の真面目君ではあるが、砕ける時は砕けるごく普通な高校生
・能力がコントロール出来なかったため、まだ勧誘役に会ってはいない。むしろ会っては行けない人と会ってしまったと密かに嘆いている。
・恨むところは恨むし、怒るところは必ず怒る(怒れば鬼神：命名、奏陽)

【台詞】
「えっと、比良岡帝我です。一応、榊さんの助手やりながら学生やってます…。」

「あぁ〜っ！！榊さんまた散らかしましたね！？直す俺の身にもなってくださいよ……。(この変人探偵めぇ…！覚えてやがれぇ……！！)」

【容姿】
・親譲りか先祖返りかは本人にも分からないが青よりの黒の瞳に黒髪で少しくせっ毛のあるストレートパーマ、女性が羨ましがるであろう髪の艶が特徴的

【関係】
・榊奏陽との関係→奏陽を探し、依頼したはいいが報酬の指定を依頼する時に言われていない為報酬を払えずに助手として返すことを選んだ。奏陽にこき使われる苦労人と化す。
(友人でもいいので募集中)

【その他】
・モブなどにお使い下さい、苦労人の彼に慈悲を←

【作者名】
・娜監

【禁止事項等】
特になし。