【榊奏陽】モチーフ×モチーフ【テンプレ】で作成

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※小説に関しては、ストーリーが固まり次第公開します。

-更新履歴-

*2017/08/20 AM02:58 イメージ画像掲載

【名前】榊奏陽　【読み仮名】さかきかなた
【性別】女　　【年齢】24
【職業】探偵兼何でも屋

【モチーフ】
・キズミ(ルーペ)
【能力内容】
・ありとあらゆる痕跡を隅々まで見つける。
なお、探し物や失せ物を見つける時に役立つ。
・実際使えば便利そうに見えるが、使用者の体力を削るので使用の際は気をつけよう。
【きっかけ】
・子供時代に大切なものを無くし、イライラと泣きそうな気持ちで探していたら使えた。
元々、祖父が持っていた能力だったが奏陽の父には使えなかったが娘に能力そのものが移った、と本人は言っているが詳細は不明である。

【性格、設定等】
・新宿某所の路地裏にひっそりと佇む一件のバー(※知り合いの店で居候しながら活動)にて新宿から横浜、時には海外にも縄張り(空き家ばかりの拠点)を持つ変人。
・頼りにはなるが基本的に常識が通用せず、型破りな捜査をし、依頼人から報酬を巻き上げる腹黒さには要注意。
・性格の面に関してはやや信憑性にかけるところが多々あり、気が弱い。が、度胸はある。結局のところ、どちらか本人も分かってはいない。
・多少偉そうな口調で相手を怒らせるが、結局は喧嘩で負ける。ということは無い。むしろいつも勝っている、手加減の手の文字すら知らない様に。
・言いふらしてるつもりは無いらしいが自称して草食系だ、という。
・女性が苦手、しかし老若男女には紳士的な振る舞い(男にも気は使うが扱いが雑)はする

【台詞】
「やあやあ、無能な警察の諸君！今日も地味な作業ご苦労ご苦労！
え？帰れ変人？ッハ！誰が帰るか！こんな面白そうな怪事件を前にして引き下がれるか！
それと言っておくがな、天才と変人は紙一重だ。覚えておくといい。」

「……む。どうにも頭が働かん、おい助手。コーヒーとチョコレートを持ってきたまえ。なに、わかりやすい場所に置いてある。棚だ。あとは自分で探せ」

【容姿】
・焦げ茶のセミロングでややタレ目よりのツリ目の黒い瞳
・童顔で一見15歳に見えるが身長(推定168㎝)のお陰で高校生ぐらいに見える。
・服装はこれといって派手でもなければ普通という訳でもないが、ハッキリ言ってダサい。シャツにジーパン、ネクタイ(これのおかげかマシに見える…はず)といった味気ない服装、冬場ではコートかパーカー着用