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四季折々の魔法使いのキャラクター、寒凪椿のキャラクターシートです。

ちょくちょく更新します。
【名前】
寒凪 椿(カンナギ ツバキ)

【年齢】
15歳

【性別】


【誕生日】
2月17日

【所属学校】
国立四季戦闘専門学校

【ランク】
Sランク

【使用魔法】
冬魔法

【使用媒体】


【魔力】
かなり強く、量も多い。
魔力を刀や体に流す時に限りなく抵抗を減らせる。

【運動能力】
かなり高い。
しかし体力が少ない。
特にジャンプ力が高く、跳ぶ瞬間に脚に魔力を流すことで3m以上跳ぶことも可能。
優れた反射神経と瞬発力を合わせ、素早い攻撃にも対応できる。

【頭脳】
かなり良い。
特に記憶力、判断力に秀でている。
記憶力は並外れたものを持っており、起こった出来事の場所、時間、その場にいた人などを完璧に記憶できる。
しかし頭を柔らかくする必要がある問題に対しては滅法弱く、なぞなぞに苦戦する。
相手の動きから行動を予測することは得意だが、その予想が外れた時に立て直しが遅くなる。

【戦闘スタイル】
二本の刀に魔力を乗せて敵を切る。
切る瞬間にだけ魔力を込めることで、魔力を節約し、長期戦にも対応できるようにしている。
また、強い攻撃を受けたときはあえて吹っ飛ぶことによって衝撃を軽減する。
攻撃力に全振りしているため、防御よりも攻撃を受け流してそこから次の攻撃に移ることを重視する。

【弱点】
筋力が平均より低いため、魔力で筋力を補いながら戦う。
故に魔力や体力の消費が激しく、長期戦では不利になる。
また、体力が少ないので、戦いの後半になるにつれて動きが鈍くなる。

【身長】
169cm

【体重】
48kg

【容姿】



「✉」様より

男性にしては少し長めの髪の毛。
白髪碧眼の美人。
まつ毛が長く、よく性別を間違えられる。
まだ少年のあどけなさが残る。
細身だが男性らしい骨格。

【性格】
排他的で保守派。疑わしきは罰せ。
人と話すことがあまり得意ではなく、口数は少なめ。
そのため友達が少なく、周りから勘違いされることが多い。
自分にも他人にも厳しい。
口が悪く、怖がられがちだが友達には優しい。
自分の体調や気分を気にしないことが多く、訓練中に倒れることもしばしば。
筋力、体力が足りないことを自覚しており、気にしている。

【一人称】


【二人称】


【三人称】
彼、彼女

【特殊枠】
アルビノ
寒凪家

【生い立ち】
寒凪家であり、アルビノであることで幼い頃から重すぎる期待を背負ってきた。
両親は椿がゆりかごにいるときから英才教育を始め、幼少期は虐待紛いの訓練を強いられた。
その訓練のせいで趣味や遊びなどに時間が割けず、周りから浮いてしまう。
家柄のこともあり同年代の人と話す機会が少なかった。
陰口を言われることが多く、本人もそれを気にしていた。
13歳の時に戦闘学校に入学し、Sランクに入る。
現在は家を離れ寮で生活しているため、気が楽。

【好き】
焼肉
音楽
ゲーム

【嫌い】
努力をしない人
吐くこと

【特技】
足場が不安定な場所で片足爪先立ちができる。

【サンプルボイス】
自己紹介「どうも。僕は椿。……うん、寒凪家の長男」
喜「よし、最高記録更新……」
怒「『うまく魔法が使えない』って……それって君の努力不足でしょ」
哀「陰口、は……気にしないようにしてる」
楽「今日は何の魔法を磨こうかな」
「ご飯……は、いいや。もうちょっと訓練しよう」
「寒凪家とか関係なしに強くなる……それが僕の目標」

【その他】
親と仲が悪い。
嫌いというのもあるが、一番は価値観が合わないから。

訓練中に吐くことが多々あり、そのせいで吐くことが嫌いで苦手。
小さい頃は訓練が嫌で嫌でしかたなかったが、その訓練で今の戦闘スタイルや強さを身につけてしまったため、「意味があった」と思っている。
そのため、努力をしない人が許せない。
ただどこかで、小さいころ家族と遊びに行ったり、今日あったことを話しながらご飯を食べたりなどの普通の幸せが欲しかったと望んでおり、そうやって普通に暮らしていた人を少し羨んでしまう。

体力や筋肉がつかないのは体質であり、努力でどうにかなるものではないが、本人は少し察していながらも諦め切ることができず、訓練し続けている。
体調を崩しやすいのも体質。


【関係】
募集中です。気軽にどうぞ。




【名前】
律柊 谺

【呼び方】


【出会い】
椿が訓練している最中に谺が話しかけたことで知り合った。
体力が少ない椿に対して「このまま続けていたら倒れてしまうよ」と忠告したことで認識し、そして努力をしない彼に対して苦手意識を持った。
その日から彼はよく椿が訓練しているところに来るようになる。

【きっかけ】
椿が食事をせずに訓練を続け、倒れたところに谺が現れ、椿を木陰まで運ぶ。
椿が起きるまで隣で待っていてくれた谺に対し、少し関心を持つようになる。
同時に、今までの忠告はただの野次ではなく、自分をちゃんと見て言ったことだと理解する。
そこから谺の能力に気づき、関係が深まった。

【現在】
今でも努力をしない谺のことを少し苦手に思う時もあるが、それよりもせっかく恵まれた才能を持っているのに努力しないことをもったいないと思う気持ちの方が大きい。
努力をしようとしない谺に対して呆れるが、なぜか一緒にいる関係。
友人かと聞かれたら、少し迷った末に肯定する。
「……うん、そうだね。友人なんだと思う」




【名前】
北條 暁

【呼び方】
北條さん

【出会い】
戦場で椿が死にかけているときに助けてもらったことで知り合った。

【きっかけ】
初めて出会った日から少し経ち、椿が学校に戻れるようになった頃、二人は戦闘専門学校で再会する。
そのとき椿が暁に改めてお礼を言い、先輩後輩の関係に。

【現在】
椿が友達を作るのが下手ということもあり、先輩後輩止まり。
友情ではないが尊敬の念を持っているため、なかなかに良い関係。
もしかしたらこの先もっと親しくなるかもしれないし、ならないかもしれない。

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この作品の元となった作品:【四季折々の魔法使い】〇〇で製作
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成瀬(プロフ) - さはらさん» コメントありがとうございます。結構時間が経ってしまっていたので、まだ待っていてくれる人がいたのだと嬉しくなりました。さて関係の話ですが、ぜひ組みましょう! 関係を組むことが初めてで、何かとわからないことなどあると思いますが、何卒よろしくお願いします。 (2022年7月14日 7時) (レス) id: 5abadf1a2d (このIDを非表示/違反報告)
さはら(プロフ) - 前置きが長くなってしまってすみません。ところで本題なのですが、自宅の谺とそちらの椿くんで関係を組ませていただけないでしょうか。詳しいことはボードでお話します。ごゆっくりでいいので、返信おまちしております。 (2022年7月14日 0時) (レス) id: 3d85585cc2 (このIDを非表示/違反報告)
さはら(プロフ) - 成瀬様、おひさしぶりです。同企画に"律柊谺"で参加させて頂いているさはらと申します。私生活も本編制作も大変な中申し訳ありません。 この度は本編制作開始おめでとうございます!すごく楽しみにしています。 (2022年7月14日 0時) (レス) id: 3d85585cc2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:成瀬 | 作成日時:2021年8月28日 16時

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