第一回百日乱戦 テンプレ【鬼覚 髏異】で作成 で作成

【名前】
鬼覚 髏異(きさと るい)

【性別】
男

【役職（怪異）】
七不思議の７番目こと、【悪戯殺人の双子】として活動している。

【容姿】


夜は変わる（後で貼っつける）。
所持品
・『雨が降っている』（自作の小説）
・『どんな能力も、攻撃もはね返すタソガレの血』を使った赤黒い御守。

【性格】
嘘つきで無黒にちょっとバレる。
無黒のことが絡むとキレやすくなる（いつもどおり）。
やさしい（表向きは）。
ヤンデレ（性格・・・？）。

【関係】


【サンプルボイス】
自己紹介「髏異だよ〜！ヨロシクね〜！」
喜「えへへ〜！褒められた〜！」
怒「・・・ねェ、無黒を返シテ。返さないなら・・・殺ス。」
哀「・・・ぐすっ・・・。」←まさかの泣いてる真っ最中
楽「たっのし〜！！！」

夜「七不思議の７番目！【悪戯殺人の双子】。
ホンキ出すよ〜！」
狂「アはははは！！！無黒！痛い？ねェ、ねェ！！！」
ストーカー（今日も無黒は可愛いなぁ・・・スキ・・・♡）
ヤンデレ「無黒、なんで逃げるの？僕のこと嫌い？僕は無黒のことをなんでも知ってて、大好きなのになんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで。あ、そっかァ！無黒は僕のだってわかるようにすればいいんだ！そうだよね？無黒？・・・・・・ネ？」

【その他】
無黒の弟。
無黒とは色々あって双子になった。
種族は【タソガレ】。復活するようなレベルの致命傷を与えられたことがない。
よく、無黒をストーカーしてる（無黒は気付いてるけど言わない）。
無黒に依存している。無黒を依存させた。
無黒の全てが好き。
無黒に暴力を振るっちゃうのは２つ目の能力のせい（髏異本人は無意識にしてる）。
無黒への独占欲が凄い（束縛もする）。無黒を自分から逃げないように更に依存させようとしている。
血が出ない。
能力が２つある。
【愛の鎖】と【愛故の無垢と暴力】

注意ゴト
・無黒に近づいただけで攻撃するときがある。
（あとは、無黒と同じ。）

［昼］
無黒にべったりくっつくか、無黒をストーカーしている。
無黒の真似をしているときもある。

［夜］
無黒の合図で行動を始める。
無黒の行動を全て真似する。
攻撃する２分前に姿、気配が全て消える。
無黒に気を取られていると、髏異の攻撃で死んでいるかもしれない。

［【七不思議の７番目】、【悪戯殺人の双子】］
（無黒と大体同じ。違うところだけを紹介。）
呪われた鉈を使って戦う。
見えない。
見える方法で、無黒が見えてしまうのも妨害する。

［愛の虚構］
髏異と無黒が化け物になった姿（いつか、貼っつける）。
お互いを愛し合い、愛し合い過ぎた結果。
愛し合い過ぎた双子の末路。
この姿の２人をとめるには、とある条件を達成してから攻撃する（とまる確率は10もないけど）。

『無黒、無黒。
僕には、貴方しかいない。
貴方には、僕しかいない。

大丈夫。僕が無黒を幸せにするから。
大丈夫。大丈夫。


・・・なんで、死んだの？

僕は、無黒を殺した奴を探して、殺して、殺して、殺して、殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して。
嗚呼、見つけた。

無黒を殺した人を。

無黒、復活した。嬉しかった。
もう、死なせないよ。今度こそ・・・護るから！



僕ト無黒ノ愛ガアレバ、僕ト無黒ハ最凶ナノ！
ダイジョウブ！無黒ハ、寝テテイイヨ！
僕ガ全部オワラセルカラ！
ダイジョウブダヨ。コワクナイカラネ。


無黒と髏異のお互いへの愛情は、お互いを１つの化け物に変えた。』

【作者】極楽地獄