第一回百日乱戦 テンプレ【鬼覚 無黒】で作成 で作成

【名前】
鬼覚 無黒(きさと むくろ)

【性別】
男

【役職（怪異）】
七不思議の７番目こと、【悪戯殺人の双子】として活動している。

【容姿】

夜は変わる（後で画像貼っつける）。

所持品
・『洋墨と彼岸花』（自作の小説）
・『どんな能力も、攻撃もはね返されるタソガレの血』を使った赤黒い御守
・赤い縄

【性格】
嘘つきで、あまりバレない（バレるのは、弟相手だけ）。
髏異のことが絡むとキレやすくなる（いつも短気）。
おとなしい（全くおとなしくない）。
やさしい（やさしさはあっても慈悲はない）。

【関係】


【サンプルボイス】
自己紹介「・・・無黒。よろしく。」
喜「・・・うれしい・・・って？」
怒「ねェ、髏異に、何した？」
哀「・・・悲しいネ・・・。」
楽「楽しいってなに？」

夜「・・・七不思議の７番目。【悪戯殺人の双子】。
ホンキ、出させてもらう！！」
傷「る、い・・・ダメ・・・。」
夜（始）「３人共、準備はできた？」

【その他】
髏異の兄。
髏異とは色々あって双子になった。
種族は【タソガレ】。復活できるが代償が面倒くさい。
髏異のことは、暴力を振るってくるけど、大好き。
クッキー作りが上手い。
心と感情がない（元々）。
体が弱い。

注意ゴト
・髏異を人質にするなどの行動は、怒らせるだけなのでしないこと。
・昼に怒らせると、無理矢理夜にしてくる。

［昼］
武器は持ってないように見える（縄は武器として使ってない）。
基本、高いところから観戦している。
自作の小説を読んでいる・・・ようにも見えるし、“確認している”ようにも見える。

［夜］
髏異をチラ見する（夜の始まり）。
基本、高いところから観戦している・・・？
小説を手に持ちながら何かしていることが多い為、警戒したほうが・・・しても無駄である。

［【七不思議の７番目】、【悪戯殺人の双子】］
小説に頼らず、会った瞬間に戦闘態勢に入る。
大きな呪いの赤い鋏を使って戦う。
基本見えない。
見える方法は、【タソガレ】の血を使った鬼火で辺りを照らすこと。
（本人達の血を採取したのは使えない。）


『カタカタ、カタカタ、音がします。
カタカタ、カタカタ、目の前から音がします。


タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、痛い痛い痛い痛いいたいイタイ遺体。
貴方達は、何故か、怯えています。
近づけば、近づくほど、離れて逝きます。

骸を食べる、音がします。(骸を食べる。美味しいカイ?)。

食べているのは、誰ですか？
目の前に、何かがいます。(目の前に、大きな足の蜘蛛がいます。)
ガイコツが笑う音がする。
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ。
誰かが、骸を食べる音がする。
グチャ、グチャ、カタカタカタカタカタカタ。


足りない、足りない。
全然

タリナイ。』


【作者】極楽地獄