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皆さんどうも☆シナ☆です。
最近文アルにハマりまして………
文ストの小説描き始めたのになんなんだって思いますよね
最近、スランプになりました。
ごめんなさい
※少しわからないところがあるのであとで変更するかもしれません
【名前】
本名 望月檍(もちづきあわき)
ペンネーム 望鐘檍(もちがねあわき)

【性別】


【代表作品】
愛人の花畑(小説)・いつかまた逢えたら(小説)・殺人鬼の憂鬱(小説)・人生論文(小説)・かんざし(詩集)

この中での代表作は愛人の花畑、この話はお金持ちの葉一という男が愛人を次々に殺 していくという物語
最後に大事にしていた女を殺 し、自分も笑いながら自害する物語
ちなみに死に方は心臓を取り出した出 血 死
とにかく望鐘檍の作品は死に方にこだわっている物がほとんど

【派閥】
なし

【誕生日】
2月7日

【出身地】
京都府

【容姿】
・青色のふわりとした髪(ツ○ステのエ○ルくんみたいな髪型)
・本は腰の後ろに置いている(ヒ○アカのヤオ○モ的な感じ)
・水色の目
・服はプ○セカのドリームメイカーのズボン版

【レア度】


【精神状態】
安定

【武器】
弓/鞭

【関係のある文豪】

特になし

《サンプルボイス》

ログインボイス「どうも、こんにちは」

ドロップボイス「望鐘檍と申します。」

ドロップボイス(2回目)「はぁ……ですので、檍です」

図書館「あの本ですね。」

   「やっぱこの小説は美しいですわ」

会派「じゃあ頑張ってまいります。」

攻撃「さぁてさっさとやっつけましょう」

  「僕の攻撃、受けなはれや」

攻撃(急所)「よし!」

負傷「痛たいですね……」

  「正気でっか?コイツ」

耗弱「やってしもたわ………」

双筆神髄「僕はなにも持ってなくてもヤケにならずに生きてるんやわ!」

双筆神髄(特殊)

・太宰治
「さぁてやっちゃおうか」
「もちろん!」

・谷崎潤一郎
「たったったっ谷崎さん、よろしくお願いします。」
「えぇ、こちらこそ」

MVP「はぁ………こんなんもらっても良いんでっか……?」

修復「あんさんら、本当にすんまへん」

購買「何か買って頂けるのですか?」

必殺奥義「生きていて楽しい事などあれへん………でもなんとか頑張ってるんやわ」

絶筆「……死って…幸福やわ………」

潜書(有魂書)「では行ってきます」

開花「強くなれるのなら……」

【文豪について詳しく】
・1945年2月7日誕生〜1974年11月18日死 亡
・谷崎潤一郎の痴人の愛を愛読している。
・生きることに概念を持っていない
・家族がヤバイ
・身長は178cm
・何故かは分からないが常にかんざしを持っている。
・死因は出 血 死、理由は檍が自分の手足を切っていたから。
檍いわく「最後くらい楽しみを見出だしたった」だそう。
・菊池寛賞を受賞した事がある。
・作家を志したきっかけは谷崎潤一郎の「痴人の愛」を読み、他の小説を読んで行き、処女作「いつかまた逢えたら」を1965年に発表し、人気が出たから。
詩を描いたのは与謝野晶子の「みだれ髪」を読んだのがきっかけ。
たがなんとか完成した詩集という取材への応答があったのでその理由から望鐘檍の詩集はかんざしだけという事になっている。
しかし本人の話では他の詩集は手続きを間違えてしまい違う名前になってしまったとの事だが現在ではまだ知られていない
・京都弁をしゃべる少年だが普段は標準語

【補足】
・ヴァイオリン、ピアノなどクラシック系ならなんでも弾ける。
・谷崎潤一郎の「痴人の愛」のほかに坂口安吾の「堕落論」、織田作之介の「天衣無縫」、徳田秋声の「あらくれ」、菊池寛の「恩讐の彼方に」を愛読している。
・危機察知能力に優れているので潜書に行ったときはほとんど無傷で帰ってくる。
・アニメ版では自分の本、愛人の花畑を侵食され、坂口、織田、徳田に助けられた。その時太宰はハブられた気分だったらしい

【作成者】
☆シナ☆

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作者名:☆シナ☆ | 作成日時:2022年12月18日 1時

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