検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:433 hit
〜45分間の女神〜に登場するサッカーチーム『ザ・スコーピオン』のメンバーの書類です。

参加したい方はこちらをよく読んで下さい。

()の中は消して下さい
【名前】
蛇腹 石像(へびはら せきぞう)
愛称:ヘビー

【性別】


【年齢】
15歳(中学3年生)


【担当団】
蛇使い座 団長

【異名】
魔眼(まがん)のヘビー

【ポジション】
MF

【容姿】
一言で言うと「ヘビー」な見た目をしている。
ガタイの良いムキムキマッチョ、イカツイ男。体格はチームの中でも飛び抜けてデカイ。

メデューサをイメージしたという緑色のドレットヘアーに、常時サングラスを付けている。このサングラス、喧嘩の際でもズレない、どんなに汗をかいても蒸れないという優れものらしい。肌の色は褐色。オシャレでマグネットイヤリングを付けている。(ピアスは耳に穴を開けるのが痛そうで怖いらしい。)

【性格】
一人称:「俺」
二人称:「お前」
性格も「ヘビー(硬派)」。
非常に冷静で無口。どのくらい無口かというと、めちゃくちゃ話しかけられてやっと一言喋るレベル。しかし一本気な性格で友情に厚く、義理固い。

「借りたら返す。俺はそういう男でいたいだけだ。」

無用の喧嘩を嫌うが、仲間(ダチ)に手を出す輩には容赦しない。その時はサングラスを外し、敵に真っ向から立ち向かうとの事だが、見た目が相当スゴいので道を歩いていても避けられる事の方が多い。自分が座った電車の席の両隣に誰も座ってくれないと心がとても傷付くらしい。

「(誰か、座ってくれないか……)」

【必殺技】
山属性。やはりヘビーな技だらけ。

「メデューサデストロイヤー」 ドリブル技
ボールを奪いに来た相手を目から放たれたビームで石像にし、その石像を爆破してボールをキープする、とてつもなく恐ろしい技。

「ブレス・ザ・ミリオン」 ブロック技
100万トンのオモリをフィールドに落とし、相手プレイヤーを押し潰してボールを奪う技。
押し潰された相手はもれなくペラペラのヘナヘナになる。

「デスメタルストーム」 シュート技
降り注ぐ隕石の如く重い一撃を相手ゴールに放つ技。止めに行ったキーパーが体ごとネットに押し入るので、その名が付いた。

・合体技

「パーフェクト・スタチュー」 ブロック・キーパー技 暴君 烈斗との合体技

どこまでも続く石像の岩壁を築き上げ、掛け声と共に爆破。石像だった岩の雪崩が相手選手を襲い、ボールを奪う技。連携さえ出来ればキーパー技としても使用可能。

技発動時ボイス「パーフェクト・スタチュー!」「(石像の雄叫び)ボンバアアアアッ!!!!」

:余談だが、必殺技の習得をする為に2人は山籠りをして特訓をしていた。その間の事はお互いにとって忘れられない出来事だという。

【プレーの特徴】
常に物事を見極め、真実を確かめる。彼の性格を反映するかの如く、彼のプレイは隙が無い。瞬時に状況を判断出来る。
大きな体躯に似合わず足が早い。その為守備にも攻撃にも参加でき、常に切り替わるフィールドの状況に対応出来る。

しかし彼は『強敵(とも)』を待っている。自分を熱くさせ、なおかつ何にも勝り、燃えたぎる『俺より強い奴』を待ち望んでいる。

「『強敵(とも)』になら面を見せても良い、まだ見ぬ強いヤツに俺は会いたい。」


【備考】
とある男子校に通う生徒会長。同級生と良い関係を築き、後輩に慕われる生徒想いの良い大将……(生徒情報)とのこと。


実は甥っ子が居る。物凄く可愛がっているらしく、最近はよく河川敷で一緒にサッカーをやっている。甥っ子はFW志望で、筋が良いので将来が楽しみだという。
「(サッカーをしている甥の姿を見ながら)……こいつは、弟みたいなもんだからな……」

家事が得意で、特に料理が大好き。 チームメイトの好物を全て把握しており、日夜料理に励んでいるのだとか。

「(食材を宙に放り投げ)唸れ、俺の腕!!(食材を)切り刻む!!」

【オリオンの関係事項】
蛇使いの父親(ヘビーは親父と呼んでいる)が行方不明に。
父親が体に持っている100種類以上の毒の抗体が目当てで、オリオン財団に誘拐されたとされているが、目的そして真偽は不明。
まずは自らの手で父親を救い出し、何が原因かをその目で確かめる事が重要だとヘビーは考えている。


【サンプルボイス】
自己紹介「俺か? ……蛇腹石像、俺の名だ。」

喜「そうかお前、ついに必殺技をだせたのか……! 今日は俺の家に来い、飯でもなんでも作ってやる。」
「お前、イイ顔してるじゃあねえか。」
「親父…… ああ、俺は無事だ。親父、本当に良かった……!」

怒「(壁や芝生に拳を突き付け)くそッ……!」
「……お前、俺達は体一つでフィールドに立つ。ちゃんと食え、飯なら作る。」
「表に来い。」

哀「親父…… 絶対元気で居ろよ、俺が救いだす。待っていろよ……」
「親父が、そんな、そんな事がある訳、無い……!」
「俺も、胸が苦しい…… だが本当の目的はそこじゃあ無い。……サッカーを解放する。それが俺達、スコーピオンじゃあないのか!?」


楽「今日の飯は上手く出来た、残さず食え!」
「俺の『デスメタルストーム』を破ったか、今からは本気(マジ)本気(マジ)、大本気(マジ)だ。」
「『強敵(とも)』、これが……俺の『本気(マジ)』だ、受けてみろ!」

【関係】
弓宮 (ゆみみや) (しずか)
呼び名「静」

同じ年で面倒見が良い、「兄」気質という共通点があり、お互い年下のチームメイトの面倒を見たり、一緒に食事を作ったりする仲。サッカーでもアイコンタクトで互いの考えが分かったりしてプレーで通じあう良いコンビである。

「……静は筋が良い。食材を見る目から包丁捌き、火加減も丁寧で完璧、何より食べるヤツを想う心遣い、あいつは良い料理人になれそうだ…… なんてな。静はサッカーで一番輝く。前線には出ないがあいつのフォローやパスカットはチームメイトを輝かせる、ああいうヤツが居てこそのスコーピオンだ。」



静くんのリンクです! 

:暴君 烈斗
呼び名「レッド」
なんだか放っておけない弟のような存在。彼がサッカーや仲間の事で悩んだりするとそっと助け舟を出す。
「『出来ない事は他の奴に任せろ』って口癖みてえに言ってるがレッドはどうも抱えるヤツだ。他のヤツらや……姫沢も居るが、あいつは昔の事もある…… 俺は待つしかないな。」

(ゆずりは) ネガ
呼び名「楪」

当初女子なので苦手意識があり、出会った当初は接点があまり無かったが、一緒に買い出しに行った時、彼女の死角である左側から車が来て庇った際秘密に気付き、その後得意料理のちらし寿司を振る舞って事情を聞いた。その後はそっと見守り、時々荷物持ちやマネージャーの作業の手伝い、そして料理を振る舞う。本人曰く「初めて出来た妹」。

「あいつは大事なヤツを庇ったらしい。明るく振る舞っているが、どこか無理をしてるな。俺に出来るのは、ほんの手伝いだ。」

ネガさんのリンクです!


朔間 (さくま) (かえで)
呼び名「楓」

場の状況、相手の気持ちを察して面倒を見るという点で似た者同士。なにかと気の合う関係。

「(寝ている楓に対して)……昨日は試合だったんだ、きっと疲れているんだな。(持っている毛布を楓に掛ける)」



楓くんのリンクです!

【このキャラの作者】
wataru

本キャラクターは、本企画の為に書き下ろされたキャラクターです。本企画の為であれば、主催の方及び、参加者の皆さんは自由に使って頂いて大丈夫です。

ホムペを作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

このホムペをお気に入り追加 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
作品ジャンル:プロフィール
この作品の元となった作品:ザ・スコーピオンメンバー書類【名前】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

細波幸近(プロフ) - 追加したので確認お願いします (2020年1月5日 10時) (レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
細波幸近(プロフ) - 確認しました。追きは遅くなるかもしれないですけどすみません (2020年1月5日 9時) (レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
wataru(プロフ) - 五月雨さん» 関係ページを追記しました、遅くなってごめんなさい。確認お願いします! (2020年1月5日 1時) (レス) id: 2bb76aebc3 (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - wataruさん» 良いですね、おじいちゃんみたいなのでお茶を飲んだりところ構わず寝ちゃうのでいいと思います。 (2019年12月28日 20時) (レス) id: 0932946676 (このIDを非表示/違反報告)
wataru(プロフ) - 五月雨さん» 烈斗が楓に面倒を見てもらっていて、その代わりよく家とか、練習のミーティングで寝ている楓くんをを起こしに行く、というのを関係ページに書きたいです、大丈夫ですか? (2019年12月28日 20時) (レス) id: 2bb76aebc3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成

作者名:wataru | 作成日時:2019年12月8日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。