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CSS こちらは【募集企画】神樹を守る子らのテンプレートです。
それ以外でのご利用はお控えください。
キャラを利用する際、コメント欄かマイボードに報告してくださると見に行きます。
結べる関係は
恋人以外であれば魔法使い、無能力者共になんでもありです。関係募集所までお越しください。
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【名前】
ハムレット・フロウ
【なまえ】
はむれっと ふろう
【性別】
女
【年齢】
26歳
【役職】
AG(アグノマギア)一般隊員
【特殊設定】
一番影が薄い(本当に影が薄く、激しくアピールしないと人並みの気配すら出てこない。身体に触れないと目の前にいるのに見失うという矛盾すら生まれうる特殊設定である)
【特殊能力】
人間離れした潜伏の才能(上記の特殊設定をフル活用した能力。
そもそも影が薄いため走り回ってもバレることはまず無いが、彼女はその性質を潜伏へと昇華させた。
気配を極限まで殺し、微かな足音すら爆音に聞こえる程までの集中状態に移行した場合にのみ発現する。極度の集中状態にあるため、他人の足音や会話の詳細まで記憶可能。
ただし、精神的にも身体的にもダメージが深いため、潜伏の任務を遂行したあとは数日寝込むほど。
戦闘と組み合わせると、真正面から来ても余程近くまで来ないと気配が読めず、常に後ろから攻撃されているような感覚に陥る。そのため、戦闘に参加する際、ハムレットはスナイパーとして遠距離から銃で応戦する。
神樹の繊維を織り込んだ特殊スーツを着用すれば、魔法使いが支配する領域まで潜伏ができる。AGの対カナモス情報の何割かは彼女が仕入れたものだったりする。)
【容姿】
普段
潜伏時
(画像はcharat様より)
ゆるふわパーマの長いブロンドヘアに、儚げな印象を与える顔つきであるために、やや薄幸そうな印象を与える。
普段は白いワンピースでお嬢様のような出で立ちだが、潜伏任務の際はもはや全身タイツのような状態になる。
【性格】
気が弱く、引っ込み思案。
元々貴族家系の出であるため、立ち振る舞いや応対からはかなりの気品が溢れる。
夫であるジャレッドの精神面をかなり心配しており、彼が休みの日には二人だけのティータイムをしにツリーハウスまで降りてくるなど、ジャレッドを思う心は一級品である。
生真面目な一面もあり、(影のうすさを活かして)少年隊の者に混じって体力トレーニングをしていたり、対魔法使いの戦闘訓練にも進んで参加するなど、(宴以外は)アクティブにアグノマギアの活動に参加している。
ちなみに宴が始まると普通のぶどうジュースをワインと言い張りながら飲み干し、何故か酔っ払う。しかもかなり悪酔いをするため質が悪い。体質というより、プラシーボ効果や思い込みによる自己催眠なのだろうと夫であるジャレッドは語る。
本物のアルコールは飲めない。
ジャレッドと同じく、無能力者と魔法使いの確執について理解した上で任務についている。
だがジャレッドとは違い、平和に手を取り合うことは不可能と考えている。
どちらにも平等かつ有利な条件の提示、それが両勢力が行き着くべき道という信条をしっかりと持っており、儚げではあるが芯はしっかりとある女性でもある。
【過去】
元々は貴族家系の生まれ。…だったのだが、父親のモットーが『生きることは世界を知ること』というものであったため、二十歳になった誕生日の日に旅へ出された。
本人も比較的ノリノリであったため、旅は彼女にとっても充実した毎日になった。
しかしその一月後、魔力に適応出来ていないハムレットの身体は、重篤な中毒症状を引き起こした。
ちょうど倒れていた所が神樹の近くであったため、ジャレッドに保護される。それ以降はアグノマギアに入隊するために訓練を受け、無事に入隊したというわけである。
ジャレッドとの結婚は、ハムレットから提示した条件によるもの。
……というのも、彼に一目惚れしたハムレットが、『AGに入隊出来たら、私と運命を共にして欲しいのです』と言い放ったため。
ジャレッドも彼女との根比べに負け、結婚に至った……というのが今よりおよそ五、六年前の話である。
【好きなもの】
・チーズ
・ジャレッドのお菓子
・神樹の水
【嫌いなもの】
・迷信
・気配を察しやすい人
【サンプルボイス】(それぞれ一つ以上記入してください。『他』の記入はなくても大丈夫です)
通常「わたくしはハムレット。ハムレット・フロウと申します。わたくしの夫は医師を務めておりまして、何かと気苦労が絶えない毎日を過ごされているようです。私にも何か出来ることがあればいいのですが…」
喜「ふふっ、最高です」
怒「…貴方は触らぬ神に祟りなしという言葉すら理解できないのです？」
哀「わたくしは、やはりそう思われていることに遺憾の意を示さなければならないでしょうか…」
楽「ジャレッドさん、わたくしは貴方と居ると気持ちが一度に沢山和らぐのです…ありがとう」
一人称：わたくし
二人称：貴方(女性の場合は貴女)、○○さん
三人称：彼(彼女)、あの方、この方、○○さん
【関係】
☆ジャレッド・フロウ
もう結婚してから五年経った夫婦。
条件こそ突飛だったが、ジャレッド自身のおおらかさや寛容心も手伝って、今でも夫婦円満。たとえ意見が食い違ってしまっても、二人なりに意見の折衝をしてきたため、そんなに大きな喧嘩にはならない。
彼女の気配を感じ取れる数少ない人間の一人でもあり、ジャレッドは普通にハムレットの気配を察知可能。
【備考】
影が薄いので是非ともハムレットを探せ的なことをネタでしてしまって大丈夫です。
｢あのう、わたくしは初めからここにいましたが……｣とヌッと現れても良きです。
12/17…承認されたら正式な設定として改定します。
【派生作品について】
事前事後問わず、報告だけしてくれればご自由にどうぞ。
【制作者】
十六夜 月姫
(いざよい つき)
✩
【名前】
ハムレット・フロウ
【なまえ】
はむれっと ふろう
【性別】
女
【年齢】
26歳
【役職】
AG(アグノマギア)一般隊員
【特殊設定】
一番影が薄い(本当に影が薄く、激しくアピールしないと人並みの気配すら出てこない。身体に触れないと目の前にいるのに見失うという矛盾すら生まれうる特殊設定である)
【特殊能力】
人間離れした潜伏の才能(上記の特殊設定をフル活用した能力。
そもそも影が薄いため走り回ってもバレることはまず無いが、彼女はその性質を潜伏へと昇華させた。
気配を極限まで殺し、微かな足音すら爆音に聞こえる程までの集中状態に移行した場合にのみ発現する。極度の集中状態にあるため、他人の足音や会話の詳細まで記憶可能。
ただし、精神的にも身体的にもダメージが深いため、潜伏の任務を遂行したあとは数日寝込むほど。
戦闘と組み合わせると、真正面から来ても余程近くまで来ないと気配が読めず、常に後ろから攻撃されているような感覚に陥る。そのため、戦闘に参加する際、ハムレットはスナイパーとして遠距離から銃で応戦する。
神樹の繊維を織り込んだ特殊スーツを着用すれば、魔法使いが支配する領域まで潜伏ができる。AGの対カナモス情報の何割かは彼女が仕入れたものだったりする。)
【容姿】
普段
潜伏時
(画像はcharat様より)
ゆるふわパーマの長いブロンドヘアに、儚げな印象を与える顔つきであるために、やや薄幸そうな印象を与える。
普段は白いワンピースでお嬢様のような出で立ちだが、潜伏任務の際はもはや全身タイツのような状態になる。
【性格】
気が弱く、引っ込み思案。
元々貴族家系の出であるため、立ち振る舞いや応対からはかなりの気品が溢れる。
夫であるジャレッドの精神面をかなり心配しており、彼が休みの日には二人だけのティータイムをしにツリーハウスまで降りてくるなど、ジャレッドを思う心は一級品である。
生真面目な一面もあり、(影のうすさを活かして)少年隊の者に混じって体力トレーニングをしていたり、対魔法使いの戦闘訓練にも進んで参加するなど、(宴以外は)アクティブにアグノマギアの活動に参加している。
ちなみに宴が始まると普通のぶどうジュースをワインと言い張りながら飲み干し、何故か酔っ払う。しかもかなり悪酔いをするため質が悪い。体質というより、プラシーボ効果や思い込みによる自己催眠なのだろうと夫であるジャレッドは語る。
本物のアルコールは飲めない。
ジャレッドと同じく、無能力者と魔法使いの確執について理解した上で任務についている。
だがジャレッドとは違い、平和に手を取り合うことは不可能と考えている。
どちらにも平等かつ有利な条件の提示、それが両勢力が行き着くべき道という信条をしっかりと持っており、儚げではあるが芯はしっかりとある女性でもある。
【過去】
元々は貴族家系の生まれ。…だったのだが、父親のモットーが『生きることは世界を知ること』というものであったため、二十歳になった誕生日の日に旅へ出された。
本人も比較的ノリノリであったため、旅は彼女にとっても充実した毎日になった。
しかしその一月後、魔力に適応出来ていないハムレットの身体は、重篤な中毒症状を引き起こした。
ちょうど倒れていた所が神樹の近くであったため、ジャレッドに保護される。それ以降はアグノマギアに入隊するために訓練を受け、無事に入隊したというわけである。
ジャレッドとの結婚は、ハムレットから提示した条件によるもの。
……というのも、彼に一目惚れしたハムレットが、『AGに入隊出来たら、私と運命を共にして欲しいのです』と言い放ったため。
ジャレッドも彼女との根比べに負け、結婚に至った……というのが今よりおよそ五、六年前の話である。
【好きなもの】
・チーズ
・ジャレッドのお菓子
・神樹の水
【嫌いなもの】
・迷信
・気配を察しやすい人
【サンプルボイス】(それぞれ一つ以上記入してください。『他』の記入はなくても大丈夫です)
通常「わたくしはハムレット。ハムレット・フロウと申します。わたくしの夫は医師を務めておりまして、何かと気苦労が絶えない毎日を過ごされているようです。私にも何か出来ることがあればいいのですが…」
喜「ふふっ、最高です」
怒「…貴方は触らぬ神に祟りなしという言葉すら理解できないのです？」
哀「わたくしは、やはりそう思われていることに遺憾の意を示さなければならないでしょうか…」
楽「ジャレッドさん、わたくしは貴方と居ると気持ちが一度に沢山和らぐのです…ありがとう」
一人称：わたくし
二人称：貴方(女性の場合は貴女)、○○さん
三人称：彼(彼女)、あの方、この方、○○さん
【関係】
☆ジャレッド・フロウ
もう結婚してから五年経った夫婦。
条件こそ突飛だったが、ジャレッド自身のおおらかさや寛容心も手伝って、今でも夫婦円満。たとえ意見が食い違ってしまっても、二人なりに意見の折衝をしてきたため、そんなに大きな喧嘩にはならない。
彼女の気配を感じ取れる数少ない人間の一人でもあり、ジャレッドは普通にハムレットの気配を察知可能。
【備考】
影が薄いので是非ともハムレットを探せ的なことをネタでしてしまって大丈夫です。
｢あのう、わたくしは初めからここにいましたが……｣とヌッと現れても良きです。
12/17…承認されたら正式な設定として改定します。
【派生作品について】
事前事後問わず、報告だけしてくれればご自由にどうぞ。
【制作者】
十六夜 月姫
(いざよい つき)
✩
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この作品の元となった作品：【募集企画】神樹を守る子ら 無能力者【】
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十六夜月姫(プロフ) - 菜の葉さん» 了解です！ (2019年8月1日 21時) (
レス) id: 876f512bd1 (このIDを非表示/違反報告)
菜の葉(プロフ) - ハムレットさん積極的…！ ジャレットさんと出会ったシーンとか見てみたいですね！ こちらも関係組みにお進みください。 (2019年8月1日 17時) (レス) id: 8971b2ec5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十六夜月姫 | 作成日時：2019年8月1日 13時
