希望も絶望も【御門悠花】で作成

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企画のテンプレです。許可が出るまでは使用しないで下さい。

()は消して下さい。〇〇のところにキャラクターの名前をお願いします。
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【名前】
御門　悠花
【ふりがな】
みかど　はるか

【性別】
女

【年齢】
16

【所属する館】
内面の館

【容姿】(最低3行、画像付きでも最低3行)

メーカーの仕様で黒目にできませんでした。

肩にギリギリ届かないぐらいのショートヘア　綺麗なストレート
制服のセーラー服を常に着ている　肌は比較的黒め

【性格】(最低5行)
あまり人付き合いが得意ではない　口下手気味　そのせいで友達はあまりできなかった。

中身は普通のｊｋ　可愛いぬいぐるみなどを集めている　そういう趣味も表には出さない

【招待状の種類】
喘息の吸引器を入れる水色の巾着　幼馴染のために自分で縫った

【過去】(最低5行)
小さいころから剣道をやっていた。町の小さい道場だったが本格的な指導で悠花はどんどん強くなっていった。始めて少しした頃、同い年の子供が一人練習に参加するようになった。最初は先輩として指導していたが才能があったらしくすぐに肩を並べるほどに強くなった。性格のせいで友達がいなかった彼女に出来た初めての友達だった。

中学最後の大会にて、二人は決勝で戦った。延長に次ぐ延長、喘息持ちだった幼馴染は徐々に動きが悪くなってしまう。　早く勝負をつけようと一番得意だった小手を狙ったが

幼馴染がふらつき、切っ先はのど元に突き刺さっていた。すぐに試合は中断。病院に運ばれていったが昏睡状態に
唯一の友達を失った悲しみ、それ以上にいつ死ぬかもわからない状態にしてしまった罪悪感に囚われていた

【破滅方法】(最低3行)
ある日、幼馴染の訃報が伝えられる。今までは『まだ殺してしまったわけじゃない』『助かるはずだ』と自己暗示をかけていたが、その知らせにより自身の罪を叩きつけられたように感じた彼女は、
生きる気力を失い廃人同様になってしまう

【好きな物/嫌いな物】
ぬいぐるみ等　可愛いもの/争い

【サンプルボイス】(最低3つ)
「いつかアイツが治ったとしても、私の罪悪感は消えない……もう、疲れたよ」
「ふわもこ……癒し」
「大丈夫、大丈夫だから。アイツはまだ生きてる」

【関係】
募集中です！

【アカウント名】
みりばら

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