本の学校。(設定)

【名前】
霧生 春風

【読み】
きりゅう はるか

【性別】
女

【クラスor役割】
一年A組

【服装(ブレザーですが、基本自由)】
ちゃんと制服を着ているがやや大きい

【容姿(目の色や髪の色など。1番○○などはやめてください)】
瞳…黒色のでたれ目。
髪…赤っぽい黒。肩くらいの長さで耳辺りで一つにまとめている。
身長は160位。

【一人称/二人称】
うち/〇〇さん

【○○系&能力(保健委員は消してください)】
『血塊』
血液を硬化させる。形はナイフのようだったり、その時によって変化させることができる。
銃で撃たれてもヒビは入らない。
《欠点》
自分の血液しか硬化できないため貧血になる恐れが伴う。

『傀儡髪』
髪の固さ、長さ、形を変えられる。
血塊と同じでナイフのようにしたり、針のように扱える。
《欠点》
髪の伸びるスピードは速く、切られてもすぐ再生するが、脆い。

【武器(保健委員は持っても持たなくても良いです)】
ナイフ(5〜7本)

【好きなもの】
動物(主に犬科)

【嫌いなもの】
特にはない。

【サンプルボイス】
「あわわ、死んじゃう！絶対無理!!」
「なんか…フラフラする……。」

戦争時
「調子に乗るな…雑魚が！」
「〇〇さんは耐えられますかね？」

【その他】
《性格》
人を攻撃することが苦手、直球でいうとヘタレ。
が、戦争時は残酷な正確になる。(自己防衛的な)
涙脆い。
《口調》
初対面と年上には敬語。
他の人はタメ口だけど暴言は言わない。
戦争時は皮肉の入った敬語等を使う。

【(キャラから)一言】
「役に立てるかわかりませんが、頑張ります…！」