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誰にも聞いてもらえない。

誰にも分からない。

誰かに話したい。

そんな俺の話。


コメントにも残してもらっていい。

皆の事も聞きたい。
俺は、学校なんてもう行きたくない。

俺は、もう疲れた。



親は、『皆同じ』何て言うけど、この気持ちが同じなら、きっと学校は空っぽだろう。

皆、『相談してね』って言うけど、このごちゃごちゃした思いは伝わる訳ない。

俺は皆が怖い。

何を考えているのかわからない。



頭の中で声がする。

『何でこんな事も出来ないの?』『鈍臭いな、死んで仕舞えばいいのに。』

それは誰でも無い、押し殺した本当の自分。

煩い、煩い!

素の自分が一番怖い、全部怖い。


俺は女だけど、男になりたかった。

神って残酷だ。


でも、そんな俺でも、好きなものができた。

口調も、性格も、気付いたら移ってた。

こう言うのを、推しって言うんだろ?

それと、オタクになってから、男と男の恋愛が好きになった。

勿論、これを話したのは同じ様な人だけ。

きっと他に話したら、悪口を言われるから。


俺は、学校では周りに良く見える様に自分を偽った。

俺の友達は、二人も来なくなってしまった。

俺の残った友達も、別のクラス。

俺はその残った友達の一人が好きだ。

それが恋愛なのか、推しとしてなのかは分からない。

俺の事をずっと見てほしい。

それだけで、救われた気がするから。


その友達は、俺よりも楽しそうに学校に行く。

でもやっぱり、思ってることって分からない。


俺の周りはいじめの様なものが時々ある。

かなり前は、とある人に『○○菌だ!触るな!』何て言う奴もいた。

その後は、別の人だけど、靴に一つ画鋲が入っていた。

俺が関連するものとすれば、俺や他の人の誕生日について、

『あいつらと同じ誕生日何て絶対嫌だ!』って言う奴もいた。

俺だって、別にこの日に生まれたかった訳じゃ無い。

むしろ、お前と同じほうが嫌。

まぁ、思っても言わないけど。

俺は、周りがそうされるのを見て、何もしてやれなかった。

やれたとすれば、○○菌と言われた人にわざと近付いて、俺に標的を移そうとしたぐらい。

それに、あれを見て、俺はああなりたく無いなとしか思わなかった。


...暗いって言う?俺はそう言う人だから、治んないんだ。



ふあぁ…眠い。

俺、もう疲れたから書くのやめよ。



















誰か、俺の事を覚えていてよ。

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作者名:猫目 | 作成日時:2022年1月19日 22時

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