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ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「自分よりかは断然可愛いと思うよ！でも自分この世の誰よりもクズだからなあ……役に立たなくてごめんね」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「は？許さんぞ貴様穴姉妹になりたいのかというか穴にしてやろうか抱いてやろうかFuck you」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「どうかなー、あれはどう見ても(ぶりっ子のあだ名)を心の底から宇宙の果てまで嫌ってる顔だと思うけど……でも私は違うよ☆そういえば今週から親が旅行してて家一人なんだよね……それでよかったら、今日うちに泊まってかない？」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「えっどれ？」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「いいよー！明日買って持ってきとくね！(念願のペアグッズやったぜ。)」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「あ〜……今生理なんだよね……ごめんね…………私達別れよっか……だって(ぶりっこのあだ名)の隣に私は似合わないよ…………私なんかより、貴方を引っ張ってくれるような子の方が良かったんだよ……ごめん……ごめんね…………」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「えっ(トゥンク)……う、嬉しい……！……ｱｯ、あ"り"か"と"ぉ"ｯ(号泣)」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「うんうん(ぶりっこのあだ名)ちゃん世界一宇宙一歴史上一番可愛いよ結婚しよ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「えっ誰私その子知らないんだけど……ていうか(ぶりっこのあだ名)もしかしてその子の事見てたの？ずっと？喋った？その子に触った？ねえちょっと」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「ちょっと(ぶりっ子のあだ名)何してんの!?手怪我してるよ!?血ぃ流れてるじゃん!!保健室行って消毒しなきゃ!!先生ー!!保健室行ってきまーす!!」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「(ぶりっ子のあだ名)愛してるよ腰痛くない？大丈夫？無理しないでね？気分悪くなったすぐ自分に言うんだよ？」
貴方(機嫌悪いと思ったらそろそろ生理だったね辛いよね苦しいよね無理しないでね私から放れていかないでね(ぶりっ子のあだ名)愛してるよ)
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「違うよきっと(ぶりっ子のあだ名)の可愛さに見とれちゃってるだけだよ(ぶりっ子のあだ名)の外見しか見てない上っ面な男だよ絶対下心見え見えで迫ってくるよ駄目だよあんなクソ男に釣られちゃ！あんなんより私の方が絶対(ぶりっ子のあだ名)を幸せに出来るよ。ね？分かってくれたならいいんだよ、じゃあお昼ごはんにしよっか！今日の(ぶりっ子のあだ名)のおかずは何かな〜♪」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「へえそうなんだ……ねえ(ぶりっ子のあだ名)そのAってのに何されたの？……うん……うん……そうなんだ……うん、それは辛かったね……大丈夫だよ、自分は絶対(ぶりっ子のあだ名)の見方だからね……」
貴方(末代まで呪ってやる死滅せよA家)
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「今でも十分惚れてるよ(ぶりっ子のあだ名)……そろそろ籍入れてもいい頃だと思うなあ……え？あっ婚約指輪忘れてた！ごめんね、今日早速買いに行こうか！買いたいブランドとかある？へへっ、楽しみだな〜……」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「とっても似合ってるよ(ぶりっ子のあだ名)……本当に君は何を来ても似合っちゃうね……これだとウエディングドレス姿なんて神にまで上り詰めていきそうな勢いだよ(ぶりっ子のあだ名)…………じゃあ婚約指輪買いに行こっか」
ぶりっこ「ヨコちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「へえそうなんだ……何先？北？ヤーマン？ミキティ？もしかしてキムキョー？」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「何言ってるの？当たり前じゃん！あ、(ぶりっ子のあだ名)の家とウチにハウスクリーニング頼んどいたから！あと今日の放課後学校掃除するから一緒に帰れないや……ごめんね？」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「えっそいつ生きてたの？ﾁｯ……あの時息の根断ち切っとけばよかった……今晩また行かなきゃ……えっ？ああ聞いてたよ！大丈夫それ明日転校するんだって！」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「あっごめん……最近忙しすぎて服装にまで手が届かなかったや……今から着替えてくるね！そうだ、なんかオススメの服とかある？あったら教えて！あと着て欲しい服とかさ！」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「へっ？それ一昨日うちで葬儀やったよ？誰それ(ぶりっ子のあだ名)の友達？」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「あっごめんやってきてない……ほんっとにゴメン!!今から一緒にやるよ！ノート貸して！」
作者「面白かったですか？」
貴方「うんこ」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「(☝ ՞ਊ ՞)☝ﾌｧ--------------------------ｰ---------------------wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwﾁﾙﾙﾙwwwwwwwwwwwwwwwﾁﾙﾙﾙwwwwwwwwwwwwwｶﾞﾁｬｯ( ^o^)☎┐もしもしwwwwww腐女子ヲタ集団の家族()の一員ですかwwwwwwwwwもっと鏡見る癖つけた方がいいｯｽよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww( ^o^)Г☎ﾁﾝｯ」
貴方「自分よりかは断然可愛いと思うよ！でも自分この世の誰よりもクズだからなあ……役に立たなくてごめんね」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「は？許さんぞ貴様穴姉妹になりたいのかというか穴にしてやろうか抱いてやろうかFuck you」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「どうかなー、あれはどう見ても(ぶりっ子のあだ名)を心の底から宇宙の果てまで嫌ってる顔だと思うけど……でも私は違うよ☆そういえば今週から親が旅行してて家一人なんだよね……それでよかったら、今日うちに泊まってかない？」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「えっどれ？」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「いいよー！明日買って持ってきとくね！(念願のペアグッズやったぜ。)」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「あ〜……今生理なんだよね……ごめんね…………私達別れよっか……だって(ぶりっこのあだ名)の隣に私は似合わないよ…………私なんかより、貴方を引っ張ってくれるような子の方が良かったんだよ……ごめん……ごめんね…………」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「えっ(トゥンク)……う、嬉しい……！……ｱｯ、あ"り"か"と"ぉ"ｯ(号泣)」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「うんうん(ぶりっこのあだ名)ちゃん世界一宇宙一歴史上一番可愛いよ結婚しよ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「えっ誰私その子知らないんだけど……ていうか(ぶりっこのあだ名)もしかしてその子の事見てたの？ずっと？喋った？その子に触った？ねえちょっと」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「ちょっと(ぶりっ子のあだ名)何してんの!?手怪我してるよ!?血ぃ流れてるじゃん!!保健室行って消毒しなきゃ!!先生ー!!保健室行ってきまーす!!」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「(ぶりっ子のあだ名)愛してるよ腰痛くない？大丈夫？無理しないでね？気分悪くなったすぐ自分に言うんだよ？」
貴方(機嫌悪いと思ったらそろそろ生理だったね辛いよね苦しいよね無理しないでね私から放れていかないでね(ぶりっ子のあだ名)愛してるよ)
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「違うよきっと(ぶりっ子のあだ名)の可愛さに見とれちゃってるだけだよ(ぶりっ子のあだ名)の外見しか見てない上っ面な男だよ絶対下心見え見えで迫ってくるよ駄目だよあんなクソ男に釣られちゃ！あんなんより私の方が絶対(ぶりっ子のあだ名)を幸せに出来るよ。ね？分かってくれたならいいんだよ、じゃあお昼ごはんにしよっか！今日の(ぶりっ子のあだ名)のおかずは何かな〜♪」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「へえそうなんだ……ねえ(ぶりっ子のあだ名)そのAってのに何されたの？……うん……うん……そうなんだ……うん、それは辛かったね……大丈夫だよ、自分は絶対(ぶりっ子のあだ名)の見方だからね……」
貴方(末代まで呪ってやる死滅せよA家)
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「今でも十分惚れてるよ(ぶりっ子のあだ名)……そろそろ籍入れてもいい頃だと思うなあ……え？あっ婚約指輪忘れてた！ごめんね、今日早速買いに行こうか！買いたいブランドとかある？へへっ、楽しみだな〜……」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「とっても似合ってるよ(ぶりっ子のあだ名)……本当に君は何を来ても似合っちゃうね……これだとウエディングドレス姿なんて神にまで上り詰めていきそうな勢いだよ(ぶりっ子のあだ名)…………じゃあ婚約指輪買いに行こっか」
ぶりっこ「ヨコちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「へえそうなんだ……何先？北？ヤーマン？ミキティ？もしかしてキムキョー？」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「何言ってるの？当たり前じゃん！あ、(ぶりっ子のあだ名)の家とウチにハウスクリーニング頼んどいたから！あと今日の放課後学校掃除するから一緒に帰れないや……ごめんね？」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「えっそいつ生きてたの？ﾁｯ……あの時息の根断ち切っとけばよかった……今晩また行かなきゃ……えっ？ああ聞いてたよ！大丈夫それ明日転校するんだって！」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「あっごめん……最近忙しすぎて服装にまで手が届かなかったや……今から着替えてくるね！そうだ、なんかオススメの服とかある？あったら教えて！あと着て欲しい服とかさ！」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「へっ？それ一昨日うちで葬儀やったよ？誰それ(ぶりっ子のあだ名)の友達？」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「あっごめんやってきてない……ほんっとにゴメン!!今から一緒にやるよ！ノート貸して！」
作者「面白かったですか？」
貴方「うんこ」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「(☝ ՞ਊ ՞)☝ﾌｧ--------------------------ｰ---------------------wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwﾁﾙﾙﾙwwwwwwwwwwwwwwwﾁﾙﾙﾙwwwwwwwwwwwwwｶﾞﾁｬｯ( ^o^)☎┐もしもしwwwwww腐女子ヲタ集団の家族()の一員ですかwwwwwwwwwもっと鏡見る癖つけた方がいいｯｽよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww( ^o^)Г☎ﾁﾝｯ」
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設定タグ：ムカツクぶりっこと戦おう! , オリジナル作品
この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
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作者名：梅茶 | 作成日時：2015年4月28日 4時
