今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:59 hit
小｜中｜大｜
【名前】妖証明書 妖に神の火を【募集中】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/e30e05f3aa3/)様から。
メンヘラ気味の面倒臭い性格してる骸骨くん。
※後々細かく記載＋修正します！
【名前】妖証明書 妖に神の火を【募集中】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/e30e05f3aa3/)様から。メンヘラ気味の面倒臭い性格してる骸骨くん。
※後々細かく記載＋修正します！
1.どういう妖？
(妖の名前が皆から呼ばれる名前になります)
→がしゃどくろ
(戦いに敗れた武士の怨念や恨みから生まれた骸骨の妖怪)
2.性別は？
→男
3.残った妖特有のチカラは？(元ネタ関連)
→異常なまでの怪力。
だが、奪われたチカラの生命力が消えてしまったが為に、ワンパンしただけで大怪我する(具体的には骨が粉砕。)
4.性格は？
→卑屈で自虐的、自称「死に損ない」
基本的に神や人、妖に無関心でドライを態度貫く。
でもある程度の好意を抱く人や妖には適度でも良いから構って欲しいメンヘラ。
好感度MAXになってしまったら尽くす系ヤンデレに進化する。
5.容姿は？
髪→ボサボサ気味の黒髪、肩までくる長さ。
目→切れ長の赤黒い瞳、常に生気が感じられない。
服→黒基調の彼岸花の描かれている着流し。両手には籠手が装備されてる。
その他→腰に剣など装着しているが、好んで使わない。(むしろ使う必要がないし、そこまで上手くない)
柄が悪い人に対する威嚇……のようなものだとか。
背が馬鹿デカイ。182センチ程ある。
6.神についてどう思っている？
→自分達妖と同じように結局は録でもない連中、厄介事しか持ち込まない奴ら。
でも滝夜叉姫と出会わせてくれた事には感謝している。(現金)
7.一人称、二人称は？
一人称→僕/俺(強気の場合のみ)
二人称→アンタ、お前
8.その他書きたい事は？(あったら)
→生い立ちは多数の武士の怨念や恨みが合わさり、取り分け強く未練があった『死にかけの青年武士』の魂を中心に生まれた妖。
つまり元人。
未練を晴らす為に当初は行動をしていたが、多数の魂と融合していた結果前世の記憶を無くしていた為、未練も何も分からない。
生きていく意味を失い、さ迷い続けた。
だが、滝夜叉姫に召喚され自身より幼い少女はただ他者の想いを継ぐ為だけに人並外れた道を歩んでゆく……その眩しい生き様に惚れ込み、この少女の元で生きていきたい。手足となりたい。と決意し忠誠を誓う。
本来は骸骨の状態らしいが、無理矢理人の形状をしている(というかさせている)
がその分肉体が脆くなり、上記のように粉砕等になる。
骨は瞬時に再生はするが、肉体は滝夜叉姫から送られる妖力(厳密に言えば丑の刻の神)でなければ簡単に回復不可。
一人称が其々違うのは魂が無理矢理合わさってせいか、他者の人格が微かに残っている名残。
滝夜叉姫に対して絶対なる忠誠を誓っているため好感度はカンスト状態。
また彼女が名付けてくれた「むくろ」という名を大層気に入っており、他者には決して明かしてない。
9.台詞を三つ書いてください
「こんな死に損ないが一丁前に口を聞くけどさぁ……祟らぬ神に触れない方が無難って奴だよね………。まァ、適当に聞き流しといてよ…。」
「姫の幸せは僕の幸せ………？……違うね、僕が不幸せで周りが不幸せでも姫が幸せなら構わないんだよ…、姫にとっては好ましく無いんだろうケドさ。」
「痛くて震えてなんかないし、痛くなんかない、寧ろ……この傷が姫を守る為に付いた傷で…そう考えると…嬉しくて仕方ないんだ…！」
10.何の神様と関係を組んでいる？
【募集中】
説明・関係など
「」
「」
11.誰とライバル関係？
【募集中】
説明・関係など
「」
「」
12.その他の関係は？
【滝夜叉姫】
最愛の主、彼女は彼にとっては神であり全て。
それが恋慕か執着かは彼自身にも分からないし、その恋慕？を彼女に伝えやしないだろう。
＿＿神を愛で汚すなんてしようと思わないから。
「姫様、お帰りなさいませ。どうなさいますか？みたらし団子にしますか？大福に致しますか？それとも、桜餅？」
「……ど、どれも食べたい…では私の甘えですよね…？」
【丑の刻の神】
滝夜叉姫と契約を交わしている神。と聞いているがであったのが自分より藁人形なのが腹立たしい。だが引き合わせた逃れたらはあの神だし……とある種の板挟み。
「もし契約を詐欺ってるなら、釘打ち100本じゃすまない……。」
作成者：もふも
(妖の名前が皆から呼ばれる名前になります)
→がしゃどくろ
(戦いに敗れた武士の怨念や恨みから生まれた骸骨の妖怪)
2.性別は？
→男
3.残った妖特有のチカラは？(元ネタ関連)
→異常なまでの怪力。
だが、奪われたチカラの生命力が消えてしまったが為に、ワンパンしただけで大怪我する(具体的には骨が粉砕。)
4.性格は？
→卑屈で自虐的、自称「死に損ない」
基本的に神や人、妖に無関心でドライを態度貫く。
でもある程度の好意を抱く人や妖には適度でも良いから構って欲しいメンヘラ。
好感度MAXになってしまったら尽くす系ヤンデレに進化する。
5.容姿は？
髪→ボサボサ気味の黒髪、肩までくる長さ。
目→切れ長の赤黒い瞳、常に生気が感じられない。
服→黒基調の彼岸花の描かれている着流し。両手には籠手が装備されてる。
その他→腰に剣など装着しているが、好んで使わない。(むしろ使う必要がないし、そこまで上手くない)
柄が悪い人に対する威嚇……のようなものだとか。
背が馬鹿デカイ。182センチ程ある。
6.神についてどう思っている？
→自分達妖と同じように結局は録でもない連中、厄介事しか持ち込まない奴ら。
でも滝夜叉姫と出会わせてくれた事には感謝している。(現金)
7.一人称、二人称は？
一人称→僕/俺(強気の場合のみ)
二人称→アンタ、お前
8.その他書きたい事は？(あったら)
→生い立ちは多数の武士の怨念や恨みが合わさり、取り分け強く未練があった『死にかけの青年武士』の魂を中心に生まれた妖。
つまり元人。
未練を晴らす為に当初は行動をしていたが、多数の魂と融合していた結果前世の記憶を無くしていた為、未練も何も分からない。
生きていく意味を失い、さ迷い続けた。
だが、滝夜叉姫に召喚され自身より幼い少女はただ他者の想いを継ぐ為だけに人並外れた道を歩んでゆく……その眩しい生き様に惚れ込み、この少女の元で生きていきたい。手足となりたい。と決意し忠誠を誓う。
本来は骸骨の状態らしいが、無理矢理人の形状をしている(というかさせている)
がその分肉体が脆くなり、上記のように粉砕等になる。
骨は瞬時に再生はするが、肉体は滝夜叉姫から送られる妖力(厳密に言えば丑の刻の神)でなければ簡単に回復不可。
一人称が其々違うのは魂が無理矢理合わさってせいか、他者の人格が微かに残っている名残。
滝夜叉姫に対して絶対なる忠誠を誓っているため好感度はカンスト状態。
また彼女が名付けてくれた「むくろ」という名を大層気に入っており、他者には決して明かしてない。
9.台詞を三つ書いてください
「こんな死に損ないが一丁前に口を聞くけどさぁ……祟らぬ神に触れない方が無難って奴だよね………。まァ、適当に聞き流しといてよ…。」
「姫の幸せは僕の幸せ………？……違うね、僕が不幸せで周りが不幸せでも姫が幸せなら構わないんだよ…、姫にとっては好ましく無いんだろうケドさ。」
「痛くて震えてなんかないし、痛くなんかない、寧ろ……この傷が姫を守る為に付いた傷で…そう考えると…嬉しくて仕方ないんだ…！」
10.何の神様と関係を組んでいる？
【募集中】
説明・関係など
「」
「」
11.誰とライバル関係？
【募集中】
説明・関係など
「」
「」
12.その他の関係は？
【滝夜叉姫】
最愛の主、彼女は彼にとっては神であり全て。
それが恋慕か執着かは彼自身にも分からないし、その恋慕？を彼女に伝えやしないだろう。
＿＿神を愛で汚すなんてしようと思わないから。
「姫様、お帰りなさいませ。どうなさいますか？みたらし団子にしますか？大福に致しますか？それとも、桜餅？」
「……ど、どれも食べたい…では私の甘えですよね…？」
【丑の刻の神】
滝夜叉姫と契約を交わしている神。と聞いているがであったのが自分より藁人形なのが腹立たしい。だが引き合わせた逃れたらはあの神だし……とある種の板挟み。
「もし契約を詐欺ってるなら、釘打ち100本じゃすまない……。」
作成者：もふも
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
この作品の元となった作品：【名前】妖証明書
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：もふも | 作成日時：2017年12月10日 22時
