君とあんさんぶるな恋物語。真白彩未で作成

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link:コチラ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kamimu08131/ の企画のテンプレです。

参加させて頂きありがとうございます(*^^*)

【名前】

真白彩未（ましろあみ）

【学年】(クラスも)

3 - A

【誕生日】

6 ／ 24

【年齢】(学年と合わせてください)

18 歳

【部活】

軽音部

【委員会】(入っていないなら空白)

【性格】

朔間零の為に自分磨きを欠かさない。常にコスメやファッションなどの流行を取り入れる所謂今どきな女の子。
また、可愛いものや可愛い女の子が大好きでよく好みの女の子を見つけては観察している。
しかし、気に食わないものは気に食わないとずばずば言うタイプであり、他人に合わせるより、君が私に合わせれば？思考のサバサバしてる面も。
そして、ブラコン。極度のブラコン。

【容姿】

薄茶の様なベージュの様な弟と全く同じ色の髪を緩く巻いている。
瞳の色も弟と全く同じだが、目の形は異なっており弟のように丸目ではなく猫目のように少し目尻が上がっている。
耳には恋人の朔間零とお揃いのピアスが。

制服に関しては黒色のカーディガンを着て、リボンじゃなくネクタイをしている。ちなみにネクタイは朔間零のものであり、またブレザーを借りる事もしばしば。

【好きな物/嫌いな物】

コスメ、洋服、可愛いもの、可愛い女の子／酸っぱいもの、嘘つきな人、他人を貶す人

【関係】

朔間零（零）
恋人ではあるが、落ち着き過ぎてまるで熟年夫婦のよう。よく棺の中で2人で眠る事もあるが大体某わんこに怒られる。

「零～、ブレザー借りるね？ブレザーから零の香りがするの、すっごく好きなの。」

真白友也（ともくん）
大好きな弟。同じ身長をしている為、偶に双子に間違われる。弟が某変態仮面に付け回されている時は必ず弟を助けており、もはやセコム化。しかし弟の女装を見れた事に関しては変態仮面に感謝している。

「私がともくんの女装姿、もう1回だけ見たい！って言ったら怒る…？」

【過去】

元々は気が弱く、面白くもないのに他人に合わせて笑うような、相手の顔を伺うタイプだった。しかし朔間零との出会いにより、本来の自分を曝け出せるようになる。

【補足】

年の割には大人っぽい思考と感受性を持つが感動もののドラマや映画を見るとボロ泣きする。
また、朔間零が本物の吸血鬼かについて他人に聞かれると「どうだろうね？」とはぐらかす。

【作成者】もるん

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