【8月の教室】櫻木桜樹【募集企画】で作成

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【青春】8月の教室【募集企画】

タイトルの名前の部分にはキャラの名前をお願いします

【名前】
櫻木(さくらぎ) 桜樹(おうき)

【性別】
男

【年齢】
１７歳

【誕生日】
６／９

【容姿】
髪…地はアッシュピンク。女の子みたいな色だから嫌で染めている
毎日セットもしっかりしてる

顔…整った綺麗な顔立ちだが、仏頂面で愛想がないと言われる
つり目でチャームポイントは泣きぼくろ

身長…１８５cm

体重…６１kg

体型・背格好…実際細いのだが、更に着痩せしてひょろひょろに見られる。筋トレしてるから筋肉はある。

【服装(制服)】
とても着崩してる。腰パン

【私服】
黒い。薄着

【性格】
硬派なヤンキー

小さい頃はとても活発的で明るい子だったのだが、
仲の良かった子と喧嘩してから、仲間外れにされるように
そこからだんだんと一人になっていき、人と合わせるのが苦手に
そのため学校も真面目に通わなくなった

大人数が苦手で人見知りする
慣れた人には明るく人が変わる

また、子供、年寄り、女には優しい
無意識な部分もあるが、女の扱いが上手い

そのためモテる
ルックスがいいため、知らない子からもモテる
けど、告白されない(怖いから)

恋をしている（無自覚）

【好き・得意】
音楽、楽器、歌うこと、体を動かすこと、ゲーム

【嫌い・苦手】
勉強、女々しい男、狡い人

【学力】
体育、数学、音楽、美術、調理はできる。
それ以外はだいたい赤点で追試

【クラスでの位置】
はぐれヤンキーだけど有力な戦闘要員(体育祭で)
多々良とリリーと居ることもあり、なんだかんだでクラスの中心にいる

【部活】
軽音部部長

【委員会】
無い

【座右の銘】
明日死ぬかのように生きよ

【将来の夢】
音楽関係で世界征服

【バイトの有無】
街の楽器屋でバイト
母の美容室の手伝い

【家族構成・家庭事情】
シングルマザーで４人兄弟

２つ上の兄はラーメン屋を建てるべく、ラーメン専門大学へ通っている
双子の弟は隣町の高校へ
２つ下の弟は地元の中学に

血の繋がりであれば、認知していない兄弟もいる

バンドマンの父と母親元に生まれる。
弟がお腹にいる時に別れた。

シングルマザーの母親は弱音を吐くどころか
別れてからは生き生きとしていた

バサバサした親で、自分が学校へ行かなくても、グレても味方でいてくれた。

母親は美容師で町内に美容室を持っている
店を継ぐ考えも頭の片隅にある

【一人称】俺
【二人称】お前(名前を知らないから大体これ)
てめぇ(敵視)、名前(なかなか居ない)

【呼ばれ方・あだ名】
櫻木、オーキ

【サンプル】
「なら、俺達が一緒にいてやれば？」

「平家物語なんて覚えてどーする」

「あの日あいつにあんなこと言わなければ、なんて、後悔してねーよ」

【その他・備考】
小中一貫校に通っていた
小学校の頃の喧嘩から、軽度のイジめに発展し3年間耐るも
中１から不登校に

不登校のあいだは、年上のヤンキーとか隣町のヤンキーとかとつるんでたけど、仲違いして結局喧嘩に。

喧嘩は強い。歌は上手い。頭は悪い。

【関係】
募集です！

リリィ・Ａ・ホワイト
【リリー、リリアン、相棒】

自他ともに認める相棒
だが、相棒と呼ぶのは
アドレナリンが分泌されている、ライブ時などだけ

同じ意味合いで「ダーリン」と呼ばれるが
照れくさくて返せない

グレていた中学時代に、転校してきて
お互いひとつ成長するきっかけとなった

中学時代、荒くれて大人も手がつけらなかったが
リリーが来てから、リリーの常識の無さに圧巻され面倒を見るように

それでだんだんと丸くなった
世話係兼、荷物持ち兼、相棒。
か弱いリリーをほっとけない親馬鹿的な思考

家族ぐるみの関係で、妹のような存在だった
そのためついつい甘やかしてしまう
また、リリーが甘えるのは家族以外
自分しかいないことをよーく自覚しており
それが拍車をかける

リリーに恋をしているのは自分ですら気づいていない

「は、ハny…っ…！！いえるかってーの！！」

三上輪廻
【三上、輪廻】

中学時代の元カノ
グレてた時に付き合ってた。いい思い出も悪い思い出もない
付き合ってた当時もラブラブしていた訳では無い
2人で写った写真も数枚しかない。
なぜ付き合ったかわからない
輪廻はオカルト的観点で相性がいいから
らしい

中学時代から輪廻はオカルトマニアだった
唯一印象にある思い出は
占いと言って左手を6時間近くいじられたこと

桜樹が丸くなったもう一つの理由

今でも仲が良くリリーも入れて3人でよく出かける

リリーへの執着心には少しゾッとして、引いていたがもう慣れた

寧ろ友情だから良いのではと、プラスの意もある

何故か同士と呼ばれる。

リリー目当てで軽音部に来るため邪魔扱いをする

「お前はほんとに変わんねーなー」

良々多々良
【多々良、たた】

幼馴染
幼い頃からずっと一緒で、仲が良かったのだが
小学生の頃の些細な喧嘩から、だんだんと離れていってしまった

リリーが切っ掛けで仲直りしたのだが
今でも喧嘩しては直ぐに仲直りしたり、と騒々しい関係

お互いにツンツンした態度だが、互いに唯一無二の存在で大切に思っている

また、仲直りした頃からリリーも含めて、3人のグループで動くことが多い

勉強を教えてもらう

「あ"？何で俺の時だけ喧嘩腰なんだよ！！」

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