【バルタサール】紫陽花喫茶で作成

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【募集企画】紫陽花喫茶ジャノメ【3L】
の参加者用テンプレート

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【名前】Baltasar(バルタサール)

【年齢】２７歳

【性別】男性

【種族】無次元人

【職業】賞金稼ぎ

【容姿】
20代後半～30代前半の男性

長め黒い髪の毛に、健康的な肌の色。
髪の毛は紫陽花に来ると、湿気でウネウネ。うねる。

男性的な、彫りの深い顔立ち。
色気（という名の、少しくたびれたオッサン感）がある。

気だるげな雰囲気。

キラキラした魅力的な金色の瞳をしている。

１９０cm代の高身長。
ガタイもよく壁の様。

【服装】
スーツジャケットにワイシャツ、ネクタイ、ズボン。

良いモノだが裾や袖を折ったりネクタイを緩めたり
ゆるーく着ている。

全て無地。派手なものは好まない。

スーツなのはショルダーホルスターを隠すため。

愛銃はルガーＰ08とＳ＆ＷのＭ500

【性格】
熱しやすく冷めやすい。

好きな事があると一直線で、豪勢だが
興味無いことには消極的。

賞金稼ぎを生業としており、賞金首を捕まえるためにはどんな荒業もする。

賞金稼ぎとしてはもちろん、『捕まりたくない賞金稼ぎ』として有名。

大金が絡むとあからさまにやる気を出す。

それ以外はダラダラ怠慢に過ごしている。

【住居】

移動船。
次元と次元の間を移動する船で暮らしている。

武装戦でガンアームが2本ついてる

そこそこ大きく、不便は無さそうだが
賞金首との追いかけっこでボロボロ。

そろそろ修理をしたい

【好き・得手】
お金、お酒、タバコ、危険

【嫌い・苦手】
子供、小動物、雨

【生い立ち】

とある世界で孤児として育つ。

幼い頃から海獣イッカクの姿をした異次元獣と共に過ごしてきた。

そしてある日、違う世界へと迷い込んだが消えてなくならず
自身が無次元人だと知った。

幼い頃はスラムで盗みなどをしていたが

10年前のある日、万引きをした賞金首を取り押さえ多額の賞金を手に入れる。

賞金首を捕まえれば賞金が出ると知り
賞金稼ぎになろうと思った。

裏側の世界に片足を突っ込みながら生きて来た結果

５年前に恋人を殺される。雨の日だった

【ジャノメ】

雨だし禁煙だし、好まない店だが

店主と幼馴染で
世界の酒が揃っているため通う。

なんだかんだいって一番好きなお店。

【Ｌ】ＢＬ、ＮＬ
（男なんでＧＬは無理です）

【好きなタイプ】

頑丈で強い（人間として芯がある）人

【公式カプ】

・相思相愛。愛がある関係。
・２５歳以上

【非公式カプ】
なんでもあり。愛はありません。

・20歳以上

【サンプル】
｢God damn！慰謝料と修理費で賞金なんてパーだ！！｣

｢へーへーわーってるよ。禁煙だなハイハイ。｣

｢ああ、わーってるよナァール
こんくらいの危険はいつものこったぁ。｣

｢長生きの秘訣ゥ…？あーん…愛憎、かね。｣

【備考】

ナァール
:幼い頃から一緒にいる異次元獣。
海獣のイッカクの姿をしており、声は性別不明だが５０～７０代ほど

バルタサールの親代わりで、厳しく育てられた。
今でも小言を言われる。

他の人には、紳士的で丁寧な人（？）

【関係】募集です

ラヴィリオ
呼び方→ラヴィ、バニー（ラヴィがラビットに転じて）

暮らしていたスラムに突然迷い込んできた子。
追い剥ぎしようと思ったが、何故か世話を焼くハメに…
数週間だけの共同生活だったが、とても楽しかった。

それから毎年あっている昔馴染み。

今は頻繁に彼の店に訪れる。
幼馴染の特権で開店後や閉店後に押しかけたりもする。

数年前、酔った勢いで身体関係を持ち
今でも健在。互いの都合がいいとする。

祀
呼び方→祀

スラムで幼少期を共にすごした相棒。
お互いに悪さをしてきたため、祀がマフィアに入ったことは生きるために必要なことだと思ってた。

しかし５年前、そのマフィアの構成員によって恋人を殺される。
目撃証言によると、犯人の格好は祀に酷似していた。
祀を問い詰め、完全に決別。

それから祀には１度も顔を合わせていない。
（船で何度かチェイスはした）

祀の首に賞金がかけられてから、彼がマフィアを抜けたことを知る。

今は『恋人の仇』を誰にも渡さないため
血眼で祀を探している。

ジャノメに祀が来ていることを知らない。

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