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【名前】綵縫琴梨
kotori ayaginu
【年齢】
17才
【募集枠】
2年生
【等級】
獄級だが、いつも全然本気を出していないし、自分の等級を明かしていないしで、みんなにとても弱い4級くらいだと思われてる。
【特殊枠】
術式2個、特殊な目、名家の出、双子
【容姿】
髪は雪のように真っ白でサラサラなストレートスーパーロングヘア。眼はぱっちりとした神眼でどこか安心感が得られるような、美しい金色に輝いている。顔は人形のようにとても整っており、鼻がスッと通っていて唇がふっくらとしている。肌は真っ白で、モデル体型であり、脚は長く、細い。華奢だがその身体では想像できないほどおぞましい蹴りと殴りをいれてくる。お腹は綺麗にくびれていて、お胸も大きい。姿勢良い。Eラインが綺麗に確立されている。
常にノーメイクで左頬に三日月の入れ墨をしている。
制服は上は真希ちゃんの制服の上の袖を長くしたやつで、下はミニスカ。靴は茶色いブーツ。
ぴざメーカー様より
【術式】
蒼々虚空術
相手の呪力や術式を自身に取り込み自分のものにする術式。出てきてほしい蒼いブラックホールが出てきてそれに呪力を帯びたもの（術者本人がしていすれば呪力でないものも可）はすべて吸収される（術師の場合術式と呪力のみが吸いとられる、乙骨くんみたいな人は過呪怨霊を思いのままにあやつれる）。限界は無し
吸収した呪力は蒼いブラックホールからビームみたいに（ちょっとだけ）放出できる
この術式の弱点が呪力が溢れかえり、身体が持たないかもしれない。ということ。『呪力を帯びたものは無条件に吸収されてしまう』ただでさえ神眼があって、呪力が無限に生成されるのに、そこに上乗せして呪力が来るので身体がもたない。正直言って術師なら何人でもかかってこいや、という感じだが呪霊は呪力の塊みたいなものなので何体も何体もこられるときつい。つまり、夏油とヤりあわせたら明らかに不利。
「竜華四諦・載」
どこからともなく青と赤と緑と黒の四体の竜が現れ、竜が雄叫びをあげ、赤、青、みどりの竜が動き出す。
青の竜は水を操り、何もかも飲み込む。
赤の竜は火を操り、何もかも焼き尽くす
緑の竜は天災を操り、何もかも自然に戻す
そして、最後に黒の竜が動き出す。
黒の竜は抹消を操り、何もかも消していく
最終的には日本を壊滅させる程度ですむハズ...
因みに竜達に実体はないです。どっちかというと竜が見えるっていう幻覚みたいな？
奪回術式
「奪われたもの」を「奪い返す」術式。
「奪われたもの」の判定は術師本人が決めることができ、「奪い返す」時は「奪われたもの」は勿論、今度はその人から何かを「奪う」ことができる。
例�￣ο咾帽況發鮗�け重傷を負って動かせなくなったとすると、術式を発動することで攻撃してきた相手の両腕を損傷させて自分の右腕を反転術式で治療出来る。
例�⊆�力を吸収される術式を発動させ、呪力を吸収されたとすると、術式を発動させることで自分の呪力を奪い返せ、相手の呪力を1割ほど手に入れる事ができる。
極ノ番「生命簒奪」
自分の生命が誰かによって「奪われた」際に自動発動する術式。外敵に自ﾀﾋを強制させ、自ﾀﾋによる縛りを以って生まれた強大な呪力で反転術式を発動、術師の蘇生をする。
この術式に関してはユイカの縛りによって手を出すことができない。（多分出しても何も起きない）
体術は五条悟に圧勝でき、パパ黒と勝負すれば五分五分（弟子だからいろいろと弱いところしってる）
ちなみに強さで例えればスパイファミリーのヨルさんなみ。動きを止める秘孔のツボとか爆速で押せるし、なんといったって怪力。
【領域展開】
「神々之禍《かみがみのわざわい》」
領域展開をすると雲雀の服装が巫女服に変わり、（ように見えるだけ）脚力や腕力が倍増され（地面を蹴っただけで一面が吹き飛ぶ）、移動する速さがエグいくらい早くなる。
この領域ではかぎりなく続く千本鳥居のようなものが見える。
神々の力をお借りし、半径10000kmいないの空間をどうとでもできる。
また、この領域では呪力も攻撃も術式も何もかもが無効化されるが、雲雀と鬼頭の攻撃と呪力は無効化されない。
「幽郷喚々赴《ゆうきょうかんかんふ》」
周囲に「死」が満ちた世界を広げる。淀んだ暗い森の中に佇む神社、赤児の絶叫が辺りに響き、死の要因たる刃物を持ちて狐の化生が舞い踊る。
ある種幻想的な世界は、しかし踏み入ったものを一切の抵抗の余地なく死に至らしめる。苦しむことなく、解することなく。
最低でも簡易領域がなければ即死で、あったとしても周囲の瘴気に肉体を蝕まれる。引き入れた時点で勝ちの部類だが、同じ呪いで変質した術式を持つのであれば即死することはない。
【性格】
常にお嬢様口調で演技が大の得意。
お上品で面倒見が良く、礼儀正しく、仕事もできるが超絶マイペース。
瞬間記憶能力を持っており、一度記憶したことは忘れない。
誰にでも分け隔てなく優しく人に好かれる。
ふんわりとかつゆっくりとした喋り方が特徴的で怒ると毒舌になり、怒らせてはいけない人ナンバーワンかもしれないとささやかれている。
本が大好きでよく呪術に関する資料を読み漁ったり、御三家の蔵からこっそり盗んで読んだりと、とにかく大好き。
ピアノも大好きで大体どんな曲でも弾ける&耳コピ可能。抜群
歌うのも大好きだが、低音ベースの曲は苦手。その代わり高音は大の得意で、高音厨音域テストを+6キーで裏声禁止で歌えるくらいにはすごい。
そのせいか結構賢く、博識でその頭脳はハーバード大学を余裕で首席卒業できるほどに値するという。お酒が大好物でよく深夜にワインを飲んでるのが目撃されるとかされないとか。また煙草も大好きで人知れず吸っている。
また、この方寝相がめっちゃ悪い。多分寝てる最中に近づけばこrされる。寝てるときは斧と鉈を持ってきて、廊下を抜け最早高専を抜け出しているらしい。
【サンプルボイス】
一人称:私
喜「あら、これを私に?そう、ありがとう、嬉しいわ」
怒「ふーん、あんたもなかなかにド屑じゃない。楽しくなってきたわぁ」
狂「次はもっと強いのかなぁー？？？ふふふふ！ハッハハ！ギャァハハハッハハ！」
哀「...」
楽「ふふ、なかなかに楽しいわね」
その他
「あら、私の言うことが聞けないって言うの?」
「伶、おいで」
「ふふ、始めまして、じゃないわよね?」
「全てを奪い返してみせるから、待っててねユイカ」
(増やすのあり、減らすの無し)
【入学方法】
家系入学
【特殊枠の説明】
特殊目『神眼』
天照大御神、月読命、須佐之男命の三貴子に気に入られた者のみが与えられる眼でこの世のどんな眼よりも美しく清い、（死んだ人を含めず）世界に一つしかない唯一無二の眼。その眼を汚そうとする者は存在を消され、呪力と術式が眼の持ち主のものとなる。（汚そうとしなければその眼を食べることができる）その眼を食べれば蠅頭のなかでもさらに弱い蠅頭でも両面宿儺に圧勝できるほどの呪力を得ることができる。能力としては呪力を永遠に生み出す、透視、術式のコピー、（自分でないのものも含む）呪力を操る等、ができる。しかし月に一度、神社に行って、神眼の初期化を行わなければならない。その時に強い痛みが伴い（ハリー・◯ッターの磔の呪いくらい痛い）、血涙がでて、その後2〜3日は神社を離れることができず、神眼は愚か、術式も使えなくなり、突っ立つことしかできなくなる。また、その行為を拒否すればもっと強い痛みが伴う。つまり、結構な頻度で弱点ができる。
その神社にいる時間帯の琴梨を見れば、人間ならば誰であろうが一瞬で息絶える。そう、人間ならば
【使用呪具】
特級呪具「冥府斬」
血のように赤黒い大鎌。斬られた者は、"大鎌"に呪力と血液を吸い取られる。吸い取った呪力で衝撃波を出すことも可能
血液は大鎌のご飯。暫く与えないと暴れて癇癪を起こす。手のかかる子(呪具)B型の血液が大好き
気に入られれば一生忠誠を誓う、誠実な鎌
気に入られなければ呪力と術式と血を吸いとられ、永遠の眠りにつく。
【好きな物】
ワイン、ピアノ、歌、煙草、酒、虫、料理、ピアノ、お菓子作り、パルクール、スケボー、読書、暗器、蝶々、蟲、ブラックコーヒー
【嫌いな食べ物】
なし（食べれるだけでありがたい）
【特技】
ピアノ、お琴、パルクール、スケボー、料理、暗器投げ
【原作キャラクターとの関係】
狗巻棘
呼び方⇒棘
呼ばれ方⇒ツナマヨ（琴梨）
とっても仲の良い恋人。婚約こそしていないが両家とも結婚を認めている（というか逆に勧めている）。超仲良しでお互いに超大好き。
パパ黒
呼び方⇒お師匠様
【他の参加者様との関係】
綵縫伶
呼び方⇒伶
呼ばれ方⇒琴梨
かわいい、かわいい弟。彼のためなら目に入れてもいたくない。双子愛が半端ないとよく言われるがこれが普通。
【ざっくりとした過去】
0歳 3月22日15時27分綵縫琴梨、爆誕（2856g）
↓
4歳 両親が病で亡くなり、強くなりたいと思って稽古していたところにパパ黒が現れ、弟子となり修行を積んだ
↓
5歳 パパ黒のお陰で結構強くなった。
↓
7歳 弟と一緒に始めてのお使いへ行って知らない人に拐われた。
↓
7歳 さらわれて来たのが呪術に関する人体実験施設で、朝から晩まで辛くて痛い人体実験をされ、夜は牢屋に入れられて過ごした。隣の牢屋のユイカという女の子と仲良くなる
↓
8歳 白い部屋に入れられ、なんだろうと思っていたらユイカが背後から呪具の刀で刺されていた。しかし自分がこの実験でﾀﾋ亡することがわかっていたユイカは自分の命と引き換えに『奪回術式』と自分のありったけの呪力を琴梨に譲渡し、ﾀﾋ去。（術式発覚前かつ、ユイカの奥底にグルグル巻きにされて封印してあったため極の番は発動せず）
↓
9歳 ユイカとの絆によって三貴子に気に入られた琴梨は神眼を手に入れた。蒼々虚空術を使用し、施設にいた他の子供達以外と生活に必要な最低限のものを覗きすべて吸収した。その時精神はボロボロであったが弟と奇跡の再開を果たす。その後、すぐに誰かに保護されるために伶と琴梨がリーダーとなり、36人の仲間を連れて都市部に向けて出発した。
↓
9歳 一行は都市部へ行く道中、やはり子供の身体では限界があったのか、倒れてしまうが運良く任務中だったさしすに保護される。
↓
10歳 保護された子達の身元が綵縫姉弟以外全員分かり、伶が再び狂い初める。
↓
11歳 綵縫姉弟の身元が、御三家よりも力を持つ裏御三家の一家・綵縫家の長女と長男だと分かり送り届ける。
↓
12歳 綵縫家当主となる
↓
13歳 神眼により狂い始める。
↓
14歳 もんのすごいスピードで教育を受ける。
↓
15歳 知能が東大入試余裕で受かれるくらい発達&呪術高専に入学
↓
16歳 呪詛師狩りという趣味を発見&狂気が収まる
↓
17歳 二年生に進級←今ｺｺ
【作者名】
藤蘭
kotori ayaginu
【年齢】
17才
【募集枠】
2年生
【等級】
獄級だが、いつも全然本気を出していないし、自分の等級を明かしていないしで、みんなにとても弱い4級くらいだと思われてる。
【特殊枠】
術式2個、特殊な目、名家の出、双子
【容姿】
髪は雪のように真っ白でサラサラなストレートスーパーロングヘア。眼はぱっちりとした神眼でどこか安心感が得られるような、美しい金色に輝いている。顔は人形のようにとても整っており、鼻がスッと通っていて唇がふっくらとしている。肌は真っ白で、モデル体型であり、脚は長く、細い。華奢だがその身体では想像できないほどおぞましい蹴りと殴りをいれてくる。お腹は綺麗にくびれていて、お胸も大きい。姿勢良い。Eラインが綺麗に確立されている。
常にノーメイクで左頬に三日月の入れ墨をしている。
制服は上は真希ちゃんの制服の上の袖を長くしたやつで、下はミニスカ。靴は茶色いブーツ。
ぴざメーカー様より
【術式】
蒼々虚空術
相手の呪力や術式を自身に取り込み自分のものにする術式。出てきてほしい蒼いブラックホールが出てきてそれに呪力を帯びたもの（術者本人がしていすれば呪力でないものも可）はすべて吸収される（術師の場合術式と呪力のみが吸いとられる、乙骨くんみたいな人は過呪怨霊を思いのままにあやつれる）。限界は無し
吸収した呪力は蒼いブラックホールからビームみたいに（ちょっとだけ）放出できる
この術式の弱点が呪力が溢れかえり、身体が持たないかもしれない。ということ。『呪力を帯びたものは無条件に吸収されてしまう』ただでさえ神眼があって、呪力が無限に生成されるのに、そこに上乗せして呪力が来るので身体がもたない。正直言って術師なら何人でもかかってこいや、という感じだが呪霊は呪力の塊みたいなものなので何体も何体もこられるときつい。つまり、夏油とヤりあわせたら明らかに不利。
「竜華四諦・載」
どこからともなく青と赤と緑と黒の四体の竜が現れ、竜が雄叫びをあげ、赤、青、みどりの竜が動き出す。
青の竜は水を操り、何もかも飲み込む。
赤の竜は火を操り、何もかも焼き尽くす
緑の竜は天災を操り、何もかも自然に戻す
そして、最後に黒の竜が動き出す。
黒の竜は抹消を操り、何もかも消していく
最終的には日本を壊滅させる程度ですむハズ...
因みに竜達に実体はないです。どっちかというと竜が見えるっていう幻覚みたいな？
奪回術式
「奪われたもの」を「奪い返す」術式。
「奪われたもの」の判定は術師本人が決めることができ、「奪い返す」時は「奪われたもの」は勿論、今度はその人から何かを「奪う」ことができる。
例�￣ο咾帽況發鮗�け重傷を負って動かせなくなったとすると、術式を発動することで攻撃してきた相手の両腕を損傷させて自分の右腕を反転術式で治療出来る。
例�⊆�力を吸収される術式を発動させ、呪力を吸収されたとすると、術式を発動させることで自分の呪力を奪い返せ、相手の呪力を1割ほど手に入れる事ができる。
極ノ番「生命簒奪」
自分の生命が誰かによって「奪われた」際に自動発動する術式。外敵に自ﾀﾋを強制させ、自ﾀﾋによる縛りを以って生まれた強大な呪力で反転術式を発動、術師の蘇生をする。
この術式に関してはユイカの縛りによって手を出すことができない。（多分出しても何も起きない）
体術は五条悟に圧勝でき、パパ黒と勝負すれば五分五分（弟子だからいろいろと弱いところしってる）
ちなみに強さで例えればスパイファミリーのヨルさんなみ。動きを止める秘孔のツボとか爆速で押せるし、なんといったって怪力。
【領域展開】
「神々之禍《かみがみのわざわい》」
領域展開をすると雲雀の服装が巫女服に変わり、（ように見えるだけ）脚力や腕力が倍増され（地面を蹴っただけで一面が吹き飛ぶ）、移動する速さがエグいくらい早くなる。
この領域ではかぎりなく続く千本鳥居のようなものが見える。
神々の力をお借りし、半径10000kmいないの空間をどうとでもできる。
また、この領域では呪力も攻撃も術式も何もかもが無効化されるが、雲雀と鬼頭の攻撃と呪力は無効化されない。
「幽郷喚々赴《ゆうきょうかんかんふ》」
周囲に「死」が満ちた世界を広げる。淀んだ暗い森の中に佇む神社、赤児の絶叫が辺りに響き、死の要因たる刃物を持ちて狐の化生が舞い踊る。
ある種幻想的な世界は、しかし踏み入ったものを一切の抵抗の余地なく死に至らしめる。苦しむことなく、解することなく。
最低でも簡易領域がなければ即死で、あったとしても周囲の瘴気に肉体を蝕まれる。引き入れた時点で勝ちの部類だが、同じ呪いで変質した術式を持つのであれば即死することはない。
【性格】
常にお嬢様口調で演技が大の得意。
お上品で面倒見が良く、礼儀正しく、仕事もできるが超絶マイペース。
瞬間記憶能力を持っており、一度記憶したことは忘れない。
誰にでも分け隔てなく優しく人に好かれる。
ふんわりとかつゆっくりとした喋り方が特徴的で怒ると毒舌になり、怒らせてはいけない人ナンバーワンかもしれないとささやかれている。
本が大好きでよく呪術に関する資料を読み漁ったり、御三家の蔵からこっそり盗んで読んだりと、とにかく大好き。
ピアノも大好きで大体どんな曲でも弾ける&耳コピ可能。抜群
歌うのも大好きだが、低音ベースの曲は苦手。その代わり高音は大の得意で、高音厨音域テストを+6キーで裏声禁止で歌えるくらいにはすごい。
そのせいか結構賢く、博識でその頭脳はハーバード大学を余裕で首席卒業できるほどに値するという。お酒が大好物でよく深夜にワインを飲んでるのが目撃されるとかされないとか。また煙草も大好きで人知れず吸っている。
また、この方寝相がめっちゃ悪い。多分寝てる最中に近づけばこrされる。寝てるときは斧と鉈を持ってきて、廊下を抜け最早高専を抜け出しているらしい。
【サンプルボイス】
一人称:私
喜「あら、これを私に?そう、ありがとう、嬉しいわ」
怒「ふーん、あんたもなかなかにド屑じゃない。楽しくなってきたわぁ」
狂「次はもっと強いのかなぁー？？？ふふふふ！ハッハハ！ギャァハハハッハハ！」
哀「...」
楽「ふふ、なかなかに楽しいわね」
その他
「あら、私の言うことが聞けないって言うの?」
「伶、おいで」
「ふふ、始めまして、じゃないわよね?」
「全てを奪い返してみせるから、待っててねユイカ」
(増やすのあり、減らすの無し)
【入学方法】
家系入学
【特殊枠の説明】
特殊目『神眼』
天照大御神、月読命、須佐之男命の三貴子に気に入られた者のみが与えられる眼でこの世のどんな眼よりも美しく清い、（死んだ人を含めず）世界に一つしかない唯一無二の眼。その眼を汚そうとする者は存在を消され、呪力と術式が眼の持ち主のものとなる。（汚そうとしなければその眼を食べることができる）その眼を食べれば蠅頭のなかでもさらに弱い蠅頭でも両面宿儺に圧勝できるほどの呪力を得ることができる。能力としては呪力を永遠に生み出す、透視、術式のコピー、（自分でないのものも含む）呪力を操る等、ができる。しかし月に一度、神社に行って、神眼の初期化を行わなければならない。その時に強い痛みが伴い（ハリー・◯ッターの磔の呪いくらい痛い）、血涙がでて、その後2〜3日は神社を離れることができず、神眼は愚か、術式も使えなくなり、突っ立つことしかできなくなる。また、その行為を拒否すればもっと強い痛みが伴う。つまり、結構な頻度で弱点ができる。
その神社にいる時間帯の琴梨を見れば、人間ならば誰であろうが一瞬で息絶える。そう、人間ならば
【使用呪具】
特級呪具「冥府斬」
血のように赤黒い大鎌。斬られた者は、"大鎌"に呪力と血液を吸い取られる。吸い取った呪力で衝撃波を出すことも可能
血液は大鎌のご飯。暫く与えないと暴れて癇癪を起こす。手のかかる子(呪具)B型の血液が大好き
気に入られれば一生忠誠を誓う、誠実な鎌
気に入られなければ呪力と術式と血を吸いとられ、永遠の眠りにつく。
【好きな物】
ワイン、ピアノ、歌、煙草、酒、虫、料理、ピアノ、お菓子作り、パルクール、スケボー、読書、暗器、蝶々、蟲、ブラックコーヒー
【嫌いな食べ物】
なし（食べれるだけでありがたい）
【特技】
ピアノ、お琴、パルクール、スケボー、料理、暗器投げ
【原作キャラクターとの関係】
狗巻棘
呼び方⇒棘
呼ばれ方⇒ツナマヨ（琴梨）
とっても仲の良い恋人。婚約こそしていないが両家とも結婚を認めている（というか逆に勧めている）。超仲良しでお互いに超大好き。
パパ黒
呼び方⇒お師匠様
【他の参加者様との関係】
綵縫伶
呼び方⇒伶
呼ばれ方⇒琴梨
かわいい、かわいい弟。彼のためなら目に入れてもいたくない。双子愛が半端ないとよく言われるがこれが普通。
【ざっくりとした過去】
0歳 3月22日15時27分綵縫琴梨、爆誕（2856g）
↓
4歳 両親が病で亡くなり、強くなりたいと思って稽古していたところにパパ黒が現れ、弟子となり修行を積んだ
↓
5歳 パパ黒のお陰で結構強くなった。
↓
7歳 弟と一緒に始めてのお使いへ行って知らない人に拐われた。
↓
7歳 さらわれて来たのが呪術に関する人体実験施設で、朝から晩まで辛くて痛い人体実験をされ、夜は牢屋に入れられて過ごした。隣の牢屋のユイカという女の子と仲良くなる
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8歳 白い部屋に入れられ、なんだろうと思っていたらユイカが背後から呪具の刀で刺されていた。しかし自分がこの実験でﾀﾋ亡することがわかっていたユイカは自分の命と引き換えに『奪回術式』と自分のありったけの呪力を琴梨に譲渡し、ﾀﾋ去。（術式発覚前かつ、ユイカの奥底にグルグル巻きにされて封印してあったため極の番は発動せず）
↓
9歳 ユイカとの絆によって三貴子に気に入られた琴梨は神眼を手に入れた。蒼々虚空術を使用し、施設にいた他の子供達以外と生活に必要な最低限のものを覗きすべて吸収した。その時精神はボロボロであったが弟と奇跡の再開を果たす。その後、すぐに誰かに保護されるために伶と琴梨がリーダーとなり、36人の仲間を連れて都市部に向けて出発した。
↓
9歳 一行は都市部へ行く道中、やはり子供の身体では限界があったのか、倒れてしまうが運良く任務中だったさしすに保護される。
↓
10歳 保護された子達の身元が綵縫姉弟以外全員分かり、伶が再び狂い初める。
↓
11歳 綵縫姉弟の身元が、御三家よりも力を持つ裏御三家の一家・綵縫家の長女と長男だと分かり送り届ける。
↓
12歳 綵縫家当主となる
↓
13歳 神眼により狂い始める。
↓
14歳 もんのすごいスピードで教育を受ける。
↓
15歳 知能が東大入試余裕で受かれるくらい発達&呪術高専に入学
↓
16歳 呪詛師狩りという趣味を発見&狂気が収まる
↓
17歳 二年生に進級←今ｺｺ
【作者名】
藤蘭
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作者名：藤蘭 | 作成日時：2022年4月18日 17時
