【○○】子供みたいなゴミ達。【募集企画】 で作成

・11才


【願い】

・世界を救いたい


【世界に捨てられた理由】

・父親と母親は雫を産み、

　お互いに似ている所を愛していた。

　だが、母親が目の前でじ◯つして、

　それに怒り狂った父親がお前のせいだと
　虐待とはならないが、冷たい反応をとっていた。

　(一応父親は雫を愛していたが現実逃避で)

　それで睡眠じ◯つをしようとしたら世界に居たため、

　死んでいるかわからない。多分生きてる

【容姿】
・所謂アルビノ。

・色素の抜けた白い髪に赤い目
・基本的に白いパーカーに黒い膝丈のスカート（その時は仕込み扇子に加え、太もものベルトにナイフを付ける。）、

　黒いニーハイ、茶色い短めの折りブーツ

【性格】
・優しいけどちょっと毒舌 一人称は僕（裏）
・心が幼稚 一人称は私（表）

【特技】
・裁縫

・アスレチックが少しできる

【好きな物】
・和菓子
・雨音とかの音
・子供(ゴミ)達

【苦手な物】
・暴言、暴力を振るう人

　軽いチョップとかは大丈夫
・黒板を引っ掻く音


【台詞】
（表）
喜「っ…！僕も大好き！」
怒「ねー！なんでなぐったの！

　　これはさすがに痛いよ！

　　嫌いになっちゃうよ！」
哀「ううん！大丈夫！

　　でもちょっと一人にさせて…ごめんね。」
楽「わー！これおもしろーい！」
（裏）
喜「ふふ…ありがとうな。」
怒「あ？お前ごときになにがわかる？」
哀「…君僕がされてうれしいと思ってやってるの？実に結構！人間の愚かさは解っているからね！あはは！」
楽「…なにこれ結構楽しいな」
【関係】
・セツナのお姉さん的な存在
呼ぶ時は「セツナ」
・淡紅 色紅の妹的な存在
呼ぶ時は「紅様」
・蓮矢ゆうきとよくいる。
呼ぶ時は「ゆう」