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こんにちは。アニオタ・歌い手厨な少女です。
今回は、私がどうしてすとぷりを好きになったのかを話していきたいと思います。

〜あていしょん〜
・腐コメは書かないでください
・誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)なことは書かないでください。
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このようなことが守れる方は次へお進みください。
数ヶ月前、私はいじめられていた。
「ブスだよな〜w」とか「行動が遅せぇよな〜w」など色々陰口が聞こえてきた。
最悪の場合、絵を丸められたり、破られたりもした。
私は心に穴が開いたようにショックを受けた。
その日は泣きまくった。そんな日が数日続いた。
そんなある日、友達が家に来て「この子、莉犬くんっていうんだけど、私ちゃんにそっくり(?)だから、この「生まれてから、」っていう動画見て」とだけ言われ、帰ってしまった。
友達に言われた通り、その動画を見たら、自然と涙が出て、莉犬くんを推してしまった(?)
その日から私は、「すとぷり」というグループがいることを知り、沼に溶け込んでいった。
そんなまたある日、友達がまた家に来て「これ、私塾があって行けないし、お母さんにあなたは生まれつき足が悪いからって言われちゃったから、私ちゃんにあげる」と言われ、すと10のチケットをくれた。その夜お母さんにいじめられてるのと、すと10に行っていいかどうかを話したら、即「言っていい」と言われた。
少し飛ぶが、ライブ当日、私は、足がガクガクだった。メットライフドームの案内係の人に手紙入れボックスと席の場所を教えてもらい、一件落着。そしてライブが始まった。
私は1日目だったため、莉犬くんにファンサをもらったことは今でも心に残っている。ライブが終わったら、帰る!っとその前に…グッズ買わなきゃ。と思った私は、物販エリアへ行き、莉犬くんのねこみみタオルとマフラータオル、付箋を買った。付箋はさとみくん。さとりぬ推しだったが、友達も推しが同じなため譲ってあげた。むっちゃ喜んでた。ザーザー降りの雨だったが、グッズは濡れずに済んだ。それからも、すとぷりを押し続けたのであった。
end…
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どうだったでしょうか!語彙力なさすぎワロタwですな
今は陰口も多少はありますが、脳内で文句または無視をして楽しく生活しています!
それではここで作者の独り言…
いじめをしている側の子へ…いじめは犯罪!いじめは人を傷つける。遊び半分でも絶対ダメ!されている人の気持ちを考えて!その行動が人を傷つけていないか考えて!傷つけていたらその場で謝る。いじめられた人の心はもう治らないから。

いじめをされている側の子へ…身近にいる人にすぐ相談!あなたの心が壊れる前にすぐ相談!
あなたの味方は必ずいる!

いじめを見て見ぬ振りしてる側の子へ…先生に相談!親や近所の人に相談!いじめられている子の心が壊れる前に相談!勇気を出して「ねぇ、それっていけないことだよ?いじめられた人の気持ち考えたことある?いじめられた人の心はもう二度と治らないんだよ?」と言ってみて!何か変わるかも!
独り言end!
ここまで見てくれた人ありがとうございます!では、また次のお話で。

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設定タグ:すとぷり , リスナー , 推すようになったきっかけ   
作品ジャンル:その他
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作者名:ゆきは | 作成日時:2020年1月4日 1時

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