別れ【CS】【えんぶえん】

【レイハ/5/男の子/園児/恐怖症(単一恐怖症)/寂しがり屋だが仲間思いで勇敢/東雲色/二重人格は可能でしょうか?】
素敵なCSsははく様からお借りしました。
フォントはwebフォント配布教室様よりお借りしました。

【名前】
レイハ


【年齢】
5歳


【性別】
男の子


【募集枠】
園児


【特殊枠】
二重人格、恐怖症



【イメージカラー】
東雲色/曙色(しののめいろ/あけぼのいろ)
#F19072


【容姿】(10行以上記載、メーカー使用の場合規約に従ってください)




推し男子高校生メーカー様より

画像では少し薄いが、髪の毛は東雲色で、毛先がとがっている。意外とぼさぼさ。
横髪は短い。長さは大体6cmぐらい。普段は隠れていて見えない。
肌色は健康そうな白よりの色をしている。
眉が濃いのが特徴。いつもニコニコしている。
目の色は橙色。東雲色に似せたつもりです(自分で絵が描けない民)
ハイライトが一つだが、闇を感じはしない。
表情豊かで、すごい口をぱっかり開けたり、眉がたくさん動く。
服装は白いシャツ。その上に紺色の何か(名前がわからない)を着ている。
その紺色の何かは白いボーダーが二つ縫ってある。
下は、こげ茶色のズボンを履いている長さは膝ぐらいまで。
靴は黒の少し長めの40cmの靴下に、東雲色が濃くなったような色のロファーを履いている。
服装は、学生服のようなものが多い。

【性格】(10行以上記載)
気さくで、いつもにこにこしている。話しかけやすい。The:陽キャオーラを放っている。
勇敢で、友達が大好き。仲間の為なら、庇ったりもする。ちなみに友達がジャングルジムから少しだけ滑っただけで受け止めようとしてジャングルジムから両者とも滑って落ちた経験がある。
仲間(友達)に嫌われるのをすごく恐れていて、相手の期限を取るのに必死。逆にそれで嫌われてしまうこともある。
友達コン(?)。友達大好きマン。友達のこと世界一愛してるぐらい愛してる。本当に大好き。自分よりも確実に相手を優先する。
相手の表情や行動などを観察するのが得意。変化にすぐ気づける。
多分好かれやすい体質。友達沢山。
明るくて、とにかくなんでも挑戦するチャレンジ精神。
ただ恐怖症のせいか、一人を恐れている。絶対になんとしてでも一人にはなりたくない。
執着心がすごすぎる。一人にならないようにする執着がすごい。
寂しがり屋。常に友達欲しいと言っている。…また、恥ずかしがり屋でもある。
記憶力高め。真面目で、よくお手伝いをしたりする。純粋すぎる。
記憶力が高いせいか、トラウマをよく思い出してしまうらしい。
騙されやすい。めちゃ周囲に流されやすいので、うまく自分の意見を出せないときもある。

《もう一つの人格》

気弱だが、やるときはやる人。
友達欲しいけど声かけれない、自分が声かけたら迷惑だろうな…て思って一生声かけられずに終わる。
レイハ(さっきの人格)がうらやましいし、嫉妬してる。嫉妬深いので、よく嫉妬心にくるって凶行に走ってレイハ(さっきの人格)に止められるのが多数。
The:ヤンデレで、レイハ(さっきの人格)と同じく執着心が強い。
たまにハイライトなくなって絶望する。その時は大体考え事して、トラウマ思い出したときだけ。
考え事をよくする。記憶力が同様に高い。滅茶苦茶考えすぎちゃう。妄想激しい。
ちょっとくらいイメージ。レイハ(さっきの人格)とほとんど反対な性格。
会話が苦手で、誰かと話をしても意味わからないことをしだして呆れられて離れられる未来が見える。
やるときはやる、と言ったが、あれは本当。本当にやるとときはやりすぎる人。
具体的に何をやりすぎるのかというと、物事に執着しすぎてほかの人の文や、いらないことまでやってしまう。
自慢癖がある。、
例えば、ジャングルジムから誤って落ちそうになった子がいれば、その子を助けて、さらに自慢をしてしまう。その所為で嫌われる。

【SV】(増やすのあり、減らすのなし)
一人称:僕、ぼく、おれ、自分
二人称:きみ、YOU、YOUちゃん、YOUくん、YOUさん、YOU先生
三人称:みんな、皆さん、あの人、あの子
レイハ(普通):よく語尾にびっくりがつく
レイハ(臆病):ですが語尾につく

「え、えーっと、はじめまして！僕、レイハって言います！よろしくお願いいします！」
「ほ、本当ですか、嬉しいです！ありがとうございます！」
「こ、これくれるの、ありがとー！これ、欲しかったんだ〜。」
「先生、そろそろ休憩にしませんか？たまには休みも大事ですよ。休み休みやっていかないと…」
「あっ…い、嫌なこと考えちゃった！ごめｎ、今行くね！」

「あ、え、え？ぼ、ぼくですか？ぼく…え、えっと…レイハの二重人格です…え、ふざけてる！？は、はぁ！？そんなことないもんです！」
「そ、、そうですか？ぼく、いらなかったです？」
「…あ、あ．．やめて…行かないで…僕には、ぼくには、貴方が必要なんです…」
「え、ええ、仲良く、友達！？ほ、ほんとうですか！ありがとうです！とっても嬉しいです！」
「…ああ、やっぱりぼくはだめなんです、生きてちゃいけないんです？」




【備考】(誕生日、好きなものや家族構成、過去などの記載)
1月26日/アマリリス
好きな食べ物：アイスクリーム、ピリ辛のもの、こんにゃく
嫌いな食べ物：溶けたアイス、苦すぎるもの、豆類
苦手な食べ物：豆腐
好きなこと、もの：レイハ(どっちも相思相愛(家族愛))、修行、成長
嫌いなこと、もの：人の悪口を言うひと,こと、痛み、玩具


過去

レイハは、家族と仲がいいと思っていた。

だけど、それは嘘だった。なぜなら…置き去りにされたから。

とある日の昼。遊園地に三人家族が遊びにいきました。

ですが、子供はまいごになってしまいました。

日がくれるまで、見つかりませんでした。

子供は置き去りにされたと勘違いし、恐怖感がわきでてきました。

両親はぼくのことがきらい？このまま飢えてしんじゃうの？

そう考えました。

でも、両親は本当に置いていったのです。

そして、なんということか,恐怖心の塊の人格が生まれました。

気弱な人格と、いることで恐怖を紛らわしているのです。

寂しい、さびしい。いつもそう思っています。

今は、遊園地から抜け出して、おばあちゃんの家にいます。


【チーム】
やぎさんチーム

一人は、いやだから。

【闇】(秘密や人に知られたら嫌なこと、つきつけられると辛いことを記載)
・単一恐怖症のこと

・人格のこと

・両親のこと


・本当は、あるはずのない人格に依存し始めていること。そのまま消えてしまいそうなこと。


【脱落するかしないか】(展開の希望も添えてご記載ください)
そうですね…特にはないので、ご自由に。

【関係】(欲しい関係や組んだ関係などを入れてください)
特になし

【派生作品について】
許可:×
報告:○
NG要素:なし


【一言】
よろしくお願い致します


【作者名】
柑月