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こんばんは〜星空です。
三日間更新してなくてすみませんでした……………
えっとですね、ユニバにいました🌏
二日連続鬼滅の刃に乗って来ましたw
その後にダイナソーに乗って4んで来ました。
んで、そのダイナソーでの妄想があったので書きます。
完全に作者の妄想です。
こんばんは〜星空です。三日間更新してなくてすみませんでした……………
えっとですね、ユニバにいました🌏
二日連続鬼滅の刃に乗って来ましたw
その後にダイナソーに乗って4んで来ました。
んで、そのダイナソーでの妄想があったので書きます。
完全に作者の妄想です。
※現パロです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*
炭治郎｢鬼滅の刃のライドも乗ったし、
次はどれに乗ろうかなぁ｣
お昼も食べ、少し休憩もし、
次のアトラクションに乗るための体力も回復した。
と、伊之助が何かの乗り物に反応した。
伊之助｢おい、紋次郎!! あれに乗りてぇ!!｣
そう、伊之助が指さしたのは、
ユニバの絶叫マシーン人気ランキング第1位の
【ザ•フライング•ダイナソー】だ。
善逸｢……………へ?｣
炭治郎｢あ〜あれか。乗りに行くか?｣
禰󠄀豆子｢む〜……………｣
炭治郎｢禰󠄀豆子は下で待ってるか?｣
禰󠄀豆子｢む!｣
善逸｢当たり前だろ!
禰󠄀豆子ちゃんにこんな危険な乗り物乗せるわけないだろ!!
そして俺も、地上で待ってる、絶対に!!｣
炭治郎｢え、善逸乗らないのか?｣
伊之助｢グヮハハハハ!!
紋逸は怖がりだなぁ、雑魚!｣
善逸｢だって誰でもあの乗り物怖いに決まってんじゃん!
あれ怖いと思わない人はバケモンだよ、鬼だよ!!
あれ確か落下差が世界一かなんかでめちゃくちゃ怖いって言われてんだよ!!?｣
炭治郎｢俺はなんとなく乗ってみたいなぁ｣
善逸｢はーーーーーーぁああああああああああああ!?
バカなの!? バッカなの!?!?｣
その後、善逸は気絶してしまった。
禰󠄀豆子は善逸を心配するが、いつものこと(!?)なので、
3人で一緒にフライング•ダイナソーに乗ることにした。
*
*
*
ガタガタ……………ゴトゴト……………
なんだか少しだけ寒い感じがして、
手足が浮いているような感覚、
そして何かにガッチリと固定されている……………
善逸｢……………へ?｣
炭治郎｢善逸、目が覚めたか｣
伊之助｢やっとか! ねぼすけ!｣
善逸｢え、ここ、どこ!? 高い! 高いのだがぁああ!?｣
炭治郎｢もう直ぐ急降下だぞ!｣
伊之助｢やっとか!｣
善逸｢ま、まさかここって……………｣
急降下の約10秒前、登っているにもかかわらず少しだけ加速。
どんどん地上から遠ざかっていき、
善逸｢フライング•ダイナソーのぉおおおおおお!!?｣
そう叫び声がしたその後、一気に急降下する。
炭治郎は怖がっているが叫び声を上げて楽しんでいる。
伊之助は思い切り落下や回転を楽しんでおり、
善逸はいつもの如く滝のように涙を流し叫んでいる。
炭治郎｢わぁあああああああああああっ!?｣
伊之助｢グヮハハハハ! は〜っはっはっはっはっはっは!!｣
善逸｢の゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!｣
縦横無尽に回転し、さらには地下洞窟で一瞬暗くなり、
地面が見えたと思えば次は空が見える。
ちゅうぶらりんなので進路が見えないから
次どの方向に行くのかの予想がつかない。
*
やっとのことでコースターは元の位置に戻る。
特に善逸は放心状態すぎて白目になっている。
炭治郎｢はぁ、怖かったけど、楽しかった〜!｣
伊之助｢もっかい乗りに行こうぜ!!｣
善逸｢誰があんなところに乗るか!!
あんなの呪いの器具に他ならないわ!!｣
観客｢フライング•ダイナソー楽しかったね!｣
観客｢ねぇ、もっかい乗りに行かない?｣
善逸｢な゛!?
(バカなの!? バッカなの!? ヤベェ奴だよ、ここにいるの……………)｣
あの乗り物がどこをどう理解したら楽しめるのか。
善逸は家に戻ったその後も謎のままだったのでである……………
【完】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*
これは従兄弟と一緒に妄想したお話です。
それぞれの本家様を使用しているだけの二次創作です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*
炭治郎｢鬼滅の刃のライドも乗ったし、
次はどれに乗ろうかなぁ｣
お昼も食べ、少し休憩もし、
次のアトラクションに乗るための体力も回復した。
と、伊之助が何かの乗り物に反応した。
伊之助｢おい、紋次郎!! あれに乗りてぇ!!｣
そう、伊之助が指さしたのは、
ユニバの絶叫マシーン人気ランキング第1位の
【ザ•フライング•ダイナソー】だ。
善逸｢……………へ?｣
炭治郎｢あ〜あれか。乗りに行くか?｣
禰󠄀豆子｢む〜……………｣
炭治郎｢禰󠄀豆子は下で待ってるか?｣
禰󠄀豆子｢む!｣
善逸｢当たり前だろ!
禰󠄀豆子ちゃんにこんな危険な乗り物乗せるわけないだろ!!
そして俺も、地上で待ってる、絶対に!!｣
炭治郎｢え、善逸乗らないのか?｣
伊之助｢グヮハハハハ!!
紋逸は怖がりだなぁ、雑魚!｣
善逸｢だって誰でもあの乗り物怖いに決まってんじゃん!
あれ怖いと思わない人はバケモンだよ、鬼だよ!!
あれ確か落下差が世界一かなんかでめちゃくちゃ怖いって言われてんだよ!!?｣
炭治郎｢俺はなんとなく乗ってみたいなぁ｣
善逸｢はーーーーーーぁああああああああああああ!?
バカなの!? バッカなの!?!?｣
その後、善逸は気絶してしまった。
禰󠄀豆子は善逸を心配するが、いつものこと(!?)なので、
3人で一緒にフライング•ダイナソーに乗ることにした。
*
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ガタガタ……………ゴトゴト……………
なんだか少しだけ寒い感じがして、
手足が浮いているような感覚、
そして何かにガッチリと固定されている……………
善逸｢……………へ?｣
炭治郎｢善逸、目が覚めたか｣
伊之助｢やっとか! ねぼすけ!｣
善逸｢え、ここ、どこ!? 高い! 高いのだがぁああ!?｣
炭治郎｢もう直ぐ急降下だぞ!｣
伊之助｢やっとか!｣
善逸｢ま、まさかここって……………｣
急降下の約10秒前、登っているにもかかわらず少しだけ加速。
どんどん地上から遠ざかっていき、
善逸｢フライング•ダイナソーのぉおおおおおお!!?｣
そう叫び声がしたその後、一気に急降下する。
炭治郎は怖がっているが叫び声を上げて楽しんでいる。
伊之助は思い切り落下や回転を楽しんでおり、
善逸はいつもの如く滝のように涙を流し叫んでいる。
炭治郎｢わぁあああああああああああっ!?｣
伊之助｢グヮハハハハ! は〜っはっはっはっはっはっは!!｣
善逸｢の゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!｣
縦横無尽に回転し、さらには地下洞窟で一瞬暗くなり、
地面が見えたと思えば次は空が見える。
ちゅうぶらりんなので進路が見えないから
次どの方向に行くのかの予想がつかない。
*
やっとのことでコースターは元の位置に戻る。
特に善逸は放心状態すぎて白目になっている。
炭治郎｢はぁ、怖かったけど、楽しかった〜!｣
伊之助｢もっかい乗りに行こうぜ!!｣
善逸｢誰があんなところに乗るか!!
あんなの呪いの器具に他ならないわ!!｣
観客｢フライング•ダイナソー楽しかったね!｣
観客｢ねぇ、もっかい乗りに行かない?｣
善逸｢な゛!?
(バカなの!? バッカなの!? ヤベェ奴だよ、ここにいるの……………)｣
あの乗り物がどこをどう理解したら楽しめるのか。
善逸は家に戻ったその後も謎のままだったのでである……………
【完】
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これは従兄弟と一緒に妄想したお話です。
それぞれの本家様を使用しているだけの二次創作です。
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設定タグ：フライングダイナソー , 鬼滅の刃
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作者名：星空ブリキ | 作成日時：2024年3月22日 0時
