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《名前》雪峰雫(ゆきみね しずく)
《性別》女
《年齢/誕生日》9歳/12月21日
《職業》
靴下、穿(は)き物製造業見習い。
主に靴下を中心として、タイツ、スパッツ、スカート、ズボン、短パンなど穿くものを布材で仕上げている。
《容姿》
水色味を帯びた白い髪。ふわふわしている。後ろの高い位置でポニーテール。
長さは下ろすと背中上のミディアムからセミロング。
瞳は少し青みを含んだ水色の瞳孔に白い黒目。縦丸の瞳。明るくきらきらしたような光を持っている。
身長144.6cm前後。氷雨より1センチちょい高い。脚が長い方。胸が発達し始めている。
可愛らしさと可憐さ、活発さを持っている。
《服装》
●半袖、裾が短くお腹のおへそあたりの丈、布製の上。
袖先と裾先に空色で太いラインが入っている。袖先の方がラインは細い。
●半袖の下に着ている布製の白い服。
1.5〜2部くらいの肩からすぐ位の長さの袖。
丈の長さはお股下くらいで長め。
●膨らんだ形のかぼちゃパンツ。布製で空色。
左右にポケットがついている。
長さは太腿下間くらい。
●白い靴下に空色の靴。
画像を追加予定。
《性格》
明るく活発系。危険とか考えなく行動しちゃうタイプ。子供の可愛さ元気さが溢れている。
《台詞(普段の口調例)》
「フィレお姉ちゃん! また来てくれたの! 嬉しい! 雫会いたかったんだよっ」
「ゆきちゃんご飯できたって! 一緒に食べようよ!」
「ねえねえこれとこれどっちがいいかな!」
「ゆきちゃん! ひさめが居ないうちにあそこに行っちゃおうよっ!」
《その他》
『穿き物洋裁屋雪峰』の家の娘。
双子の姉、氷雨がいる。4人家族。母方の祖父母も共に暮らしている。
靴下、穿き物製造を昔から営んでいる家に生まれ、母方の祖父母に両親を手伝い、靴下、穿き物製造を昔から習っている。
とある街娘。
面白い事、お祭り、皆で力を合わせる事や行事、生き物が好き。
よく面白い事をしたく、危険なダメと言われた事を人の目を盗んで、ついでに幼馴染みを巻き込んでやろうとする。
好きな色は水色系統と白。
《関係》
【雪峰氷雨(ゆきみね ひさめ)】『ひさ姉』『ひさめ』
双子の妹。仲は良く、共に靴下製造を頑張っている。
【水原雪(みずはら ゆき)】『ゆきちゃん』『ゆき』
同い年の幼馴染み。仲良く毎日会っている。
よく、雫、雪、愛、4人で仕事の合間などで一緒に散策したり、遊んだりしている。
【水原愛(まな)】『まな』『まなまな』
雪の弟で2歳年下の幼馴染み。仕事の合間によく遊び、仲もいい。
たまに呼び方が気に入らない時に『まなまなじゃないっ』と文句を言ったりする。
【水原楓(ふう)】『ふう』『ふうこりん』『ふうふう』気分によって色々呼ぶ。
雪、愛の妹で4歳年下の幼馴染み。
【フィレ・フィリーヴ】『フィレお姉ちゃん』『フィレお姉さん』
彼女の履いている靴下を『穿き物洋裁屋雪峰』が繕ったことから知り合いに。
明るく気のいいお姉さんと思っており大好きで気に入っている、仲が良く友達になった。
彼女が店の常連な為によく会うことがあり、その際は話をしたくてしょうがない様子。
《クエスト》
〈冒険者〉だと雫が知ると『フィレお姉さんに伝えて!』が行える。
〈冒険者〉であるフィレ・フィリーヴに、自分が会いたがってるのを伝えて!というもの。
フィレ・フィリーヴを見つけ出さなければ行けないため大変。
まだフィアノ・スフィーナによって〈堕落人〉の薊が救われていない場合『お母さん達が探してる薊お兄ちゃんを探して!』が行える。
薊という人物の話を雫や氷雨、雪から聞き、彼らの両親が探しているのを聞いて、探し出してというもの。
探し出して〈堕落人〉になってしまっているが殺してはいけない。
《ストーリー》
好奇心旺盛のあまり、堕落人というのが見てみたくて堕落人が出るという洞窟に行ってしまっい洞窟で堕落人に襲われてしまった。
「堕落人に会ってみたいよね〜……この前よくわからないおじさんが『無音のトンネル』にいっぱいの堕落人がいるって言ってたんだよっ」と意味深な事を雪に言い、その直後、氷雨が雫をしらないかと雪に尋ねてきて、自分がいなくなってしまったことから、まさかと思って街で有名な洞窟まで駆けてきた雪が、雫が攫われるところに遭遇。
雪も堕落人に襲われるものの、なんとか街に戻ろうとして〈冒険者〉に助けられた雪が与える『雫を助けて』で助けられる。
自分を襲った〈堕落人〉は、昔自分や雪に氷雨に愛の面倒を見てくれた目の前の家の薊だったために攫われるだけで済んだ模様。
『無音のトンネル』とは街の近くにある近付いては行けないと言われる洞窟で、闇の深い堕落人が出る。
《作者名》竜胆叶華
《性別》女
《年齢/誕生日》9歳/12月21日
《職業》
靴下、穿(は)き物製造業見習い。
主に靴下を中心として、タイツ、スパッツ、スカート、ズボン、短パンなど穿くものを布材で仕上げている。
《容姿》
水色味を帯びた白い髪。ふわふわしている。後ろの高い位置でポニーテール。
長さは下ろすと背中上のミディアムからセミロング。
瞳は少し青みを含んだ水色の瞳孔に白い黒目。縦丸の瞳。明るくきらきらしたような光を持っている。
身長144.6cm前後。氷雨より1センチちょい高い。脚が長い方。胸が発達し始めている。
可愛らしさと可憐さ、活発さを持っている。
《服装》
●半袖、裾が短くお腹のおへそあたりの丈、布製の上。
袖先と裾先に空色で太いラインが入っている。袖先の方がラインは細い。
●半袖の下に着ている布製の白い服。
1.5〜2部くらいの肩からすぐ位の長さの袖。
丈の長さはお股下くらいで長め。
●膨らんだ形のかぼちゃパンツ。布製で空色。
左右にポケットがついている。
長さは太腿下間くらい。
●白い靴下に空色の靴。
画像を追加予定。
《性格》
明るく活発系。危険とか考えなく行動しちゃうタイプ。子供の可愛さ元気さが溢れている。
《台詞(普段の口調例)》
「フィレお姉ちゃん! また来てくれたの! 嬉しい! 雫会いたかったんだよっ」
「ゆきちゃんご飯できたって! 一緒に食べようよ!」
「ねえねえこれとこれどっちがいいかな!」
「ゆきちゃん! ひさめが居ないうちにあそこに行っちゃおうよっ!」
《その他》
『穿き物洋裁屋雪峰』の家の娘。
双子の姉、氷雨がいる。4人家族。母方の祖父母も共に暮らしている。
靴下、穿き物製造を昔から営んでいる家に生まれ、母方の祖父母に両親を手伝い、靴下、穿き物製造を昔から習っている。
とある街娘。
面白い事、お祭り、皆で力を合わせる事や行事、生き物が好き。
よく面白い事をしたく、危険なダメと言われた事を人の目を盗んで、ついでに幼馴染みを巻き込んでやろうとする。
好きな色は水色系統と白。
《関係》
【雪峰氷雨(ゆきみね ひさめ)】『ひさ姉』『ひさめ』
双子の妹。仲は良く、共に靴下製造を頑張っている。
【水原雪(みずはら ゆき)】『ゆきちゃん』『ゆき』
同い年の幼馴染み。仲良く毎日会っている。
よく、雫、雪、愛、4人で仕事の合間などで一緒に散策したり、遊んだりしている。
【水原愛(まな)】『まな』『まなまな』
雪の弟で2歳年下の幼馴染み。仕事の合間によく遊び、仲もいい。
たまに呼び方が気に入らない時に『まなまなじゃないっ』と文句を言ったりする。
【水原楓(ふう)】『ふう』『ふうこりん』『ふうふう』気分によって色々呼ぶ。
雪、愛の妹で4歳年下の幼馴染み。
【フィレ・フィリーヴ】『フィレお姉ちゃん』『フィレお姉さん』
彼女の履いている靴下を『穿き物洋裁屋雪峰』が繕ったことから知り合いに。
明るく気のいいお姉さんと思っており大好きで気に入っている、仲が良く友達になった。
彼女が店の常連な為によく会うことがあり、その際は話をしたくてしょうがない様子。
《クエスト》
〈冒険者〉だと雫が知ると『フィレお姉さんに伝えて!』が行える。
〈冒険者〉であるフィレ・フィリーヴに、自分が会いたがってるのを伝えて!というもの。
フィレ・フィリーヴを見つけ出さなければ行けないため大変。
まだフィアノ・スフィーナによって〈堕落人〉の薊が救われていない場合『お母さん達が探してる薊お兄ちゃんを探して!』が行える。
薊という人物の話を雫や氷雨、雪から聞き、彼らの両親が探しているのを聞いて、探し出してというもの。
探し出して〈堕落人〉になってしまっているが殺してはいけない。
《ストーリー》
好奇心旺盛のあまり、堕落人というのが見てみたくて堕落人が出るという洞窟に行ってしまっい洞窟で堕落人に襲われてしまった。
「堕落人に会ってみたいよね〜……この前よくわからないおじさんが『無音のトンネル』にいっぱいの堕落人がいるって言ってたんだよっ」と意味深な事を雪に言い、その直後、氷雨が雫をしらないかと雪に尋ねてきて、自分がいなくなってしまったことから、まさかと思って街で有名な洞窟まで駆けてきた雪が、雫が攫われるところに遭遇。
雪も堕落人に襲われるものの、なんとか街に戻ろうとして〈冒険者〉に助けられた雪が与える『雫を助けて』で助けられる。
自分を襲った〈堕落人〉は、昔自分や雪に氷雨に愛の面倒を見てくれた目の前の家の薊だったために攫われるだけで済んだ模様。
『無音のトンネル』とは街の近くにある近付いては行けないと言われる洞窟で、闇の深い堕落人が出る。
《作者名》竜胆叶華
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この作品の元となった作品:《募集企画》 世界樹 《(キャラの名前)》
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作者名:竜胆叶華 | 作成日時:2017年3月8日 5時