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《名前》星奈(せいな)・カレア・かれん=ピューリタン

(旧姓)
星奈・カレア・かれん・雪水

(もう一つの名前、母方のファミリーネイム)
星奈・カレア・かれん・ヒーリア

*カレア・かれんという部分は母の名から受け継いだミドルネーム。


《性別》女

《年齢/誕生日》
37歳/10月12日

《職業》王族(王妃)

ウェディングブーケを主にするフラワーコーディネーター。


《容姿》

綺麗で可憐な顔立ちを持ち、それが成長した顔立ちをしている。年齢よりとても若さと可憐さを持ち、綺麗。容姿的には30あたりで通じる。


幼い時からの可憐さを秘める、綺麗で優しく温和な眼差し。2重。瞳は大きめ、瞳孔が大きく、少しの赤味を含んだ、明るい檸檬色。黒目は白。


薄い黄唐茶色の色素を持つ髪。さらさらとした手触り。

※黄唐茶色(#B98C46)日本の伝統色より。これが薄くなったもの。


身長166.8cm前後

胸サイズC、全体的に筋肉はついているものの細身。


《服装》

着飾ったものを好まなく。シンプルな物を着る。

右の耳後ろ部分の髪を少しまとめ、祖母からの贈り物であり形見の髪飾りを幼い頃から付けている。


服装は検討中。



《性格》

心やさしく、和で温和な性格をしている。他者を考え、他者のことを尊重する心の持ち主。

生き物を慈しむ心をもち、生命を重んじる。

困っている人を放っておくことができない。


《台詞(普段の口調例)》

今も昔も可憐で静かに声を発する。初対面の人には敬語を使い、基本は敬語。身内レベルになると敬語を外す。

改めなければいけないときはきちんとした敬語を扱う。


「――ルヴィア」

「あなたの思うままにいきなさい――」

「あなたに贈りものがあるの」

「縛られる必要はないの、あなたが願うならそのとおりにすればいい」

「見にいきましょう――?」

「ね。ほら、いきましょう……?」

「おとうさん、元気そうでよかった――」

「わたしなら大丈夫。ロムくんが一緒ですから」


【昔、クロムウェル王が即位した頃】

「いっしょにいきましょう――?」

「わたしも、あなたのその考えは正しいと思いますよ――」

「あなたは王子さま、わたしは都市民の一人です――一緒にいるべきでは……ありませんから」

「あなたは……どちらから来たのですか――?」

「え……? これ――? これは祖母がくれたもので、だから大切にしています」

「練習しているんです」

「水をやってきます……!」


(敬語を外したとき)

「ふふ――」

「――お花は、とても美しいから」

「自由に――幸せに生きてほしい――……」

「あなたは――? どこからきたの――?」

「きっと、あの人なら叶えてくれる――だからわたしは」

「あなたが言うなら信じるよ――」


《その他》

自然を愛し、生き物を慈しんでおり、家柄や育ちも影響して花が好き。

〈革命都市〉ピューリタンの都市民の生まれ。都市民生まれのため着飾ったものを好まなく、元々シンプルなものを好む。


両親に愛され、慈しみを受け心優しく育つ。悲惨な状況の都市の中、現在の〈革命都市〉ピューリタンの王と共に乗り越えてきた。


ただの都市民だが幼少期7歳のときにクロムウェル王と出会い、親しむ。何年もかけながらお互いに恋に落ちた。


※7歳の出会いには作者からの「Lucky」という意味が込められている。


だが、自分はあくまでただの都市民であるため、クロムウェル王の事を理解した上で共にいるべきではないと思いながら悩む。


出会った頃、素性を隠していたクロムウェル王は「クロム」と名乗ったので、当時幼かった事もあり「ロムくん」と呼んでいた。




自分たちの人生から、娘であるルヴィアには自由に何事にも縛られず生きてほしいと思い、そう伝えて慈しみ育ててきた。その結果、豊かで自由に囚われない娘へと育った。



《備考》

現実世界でいう日本人の父と、イタリア人とアメリカ人とのハーフの母から生まれたクォーター。


クロムウェル王が齢(よわい)18に即位して、約1年後の19の時にルヴィアを出産した。





《関係》

【クロムウェル・ダ・フィーネ=ピューリタン】

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e05mi2n9a43/

追加中。



【ルヴィア・アレバナ・ライフィア・フリーング=ピューリタン】

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/K-S-ouzoku-05/

呼称は『ルヴィア』。愛娘であり〈革命都市〉の王女。

自分たちのこれまでの経験から縛られず自由に生きてほしいと思い、自分の手で慈しみ愛を注いで大切に育ててきた。


ルヴィアが自由で幸せに、王族という縛りに囚われず過ごしている姿を見て、日々幸せを噛み締め、見守っている。


よく、自分が考えていることや悩み事も母親である星奈に昔から明かしてくれるなど、昔から注いできた愛の分、ルヴィアは星奈を信頼のおける、自分にとってこれ以上無い唯一無二の母だと、星奈が母親で良かったと心から思ってくれている。


【ヴィオラ・カレア・かれん=ヒーリア】

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/K-sekaijiu-49/

〈平和都市〉出身の、母方の祖母。星奈のことを星奈が幼い時から自分の子供同様に可愛がり、愛を注いでくれている。星奈の幼い頃から付けている髪飾りと、フラワーコーディネートの腕、知識や想像力はヴィオラが幼い頃から教え、育てたも同然。

説明追加中。


《作者名》竜胆叶華

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作者名:竜胆叶華 | 作成日時:2017年10月2日 2時

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