人殺隊の隊士の設定ですが何か？【市ヶ谷 星奈で作成】 で作成

【名前】
市ヶ谷 星奈

【振り仮名】
いちがや ほしな

【性別】
女

【年齢】
実際の年齢は分からないが、見た目は10歳くらい

【募集枠】
闇

【特殊枠】
双子

【性格】
落ち着いていて、周囲を良く見ている。
優しいが姉が大好きで姉最優先で動いている。
姉以外の人とも仲良く出来る。
人が嫌いだが、自分達と同じ捨てられた子には優しく接する。
基本丁寧な口調だが、姉が傷つくと口調が荒くなる。

【容姿】
髪:前髪は重め、サイドは肩甲骨辺り、後ろ髪は肩甲骨辺りで右側でサイドテール。本人から見て左のサイドは黄色で三つ編みをしている。紺色。
星の髪飾りをしている。
目:二重。黄色。

【技】
血鬼術・一等星
相手の視界を強い光で奪う

血鬼術・流星
一瞬で相手の背後に移動する

血鬼術・流星群
星を降らせる。当たると当たったところが焼けるように熱くなる

彩月との血鬼術
血鬼術・夜空
重力を操る

【原作キャラとの関係】
今のところなし

【関係】
市ヶ谷 彩月
星奈の双子の姉。とても尊敬し、慕っている。
基本二人一緒におり、一人だと本調子で戦えないということもよくある。
とても似ているが、星奈の方が髪が短い。

─彩月姉様─

「彩月姉様、大好きです！！」

「彩月姉様ー？どこにいるんですかー？」

「私と彩月姉様は息ぴったりですから！ふふっ！」


募集しています！
仲が良い人、悪い人など、何でも大丈夫です！



【入隊理由】
人に自分と姉に酷い仕打ちをしたことを後悔させるため。

【過去】
親に捨てられ、姉(彩月)と二人で生きてきた。
誰かに声をかけても無視され、酷いときには暴力を振るわれることもあった。
夜は建物の裏でお互い離れないように手を繋いで寝ていた。
ある日、いつものように寝ようとしていると鬼に声をかけられ、鬼になるよう言われ、鬼になった。

【サンプルボイス】
一人称：私
二人称：貴方、YOU、YOUさん
三人称：貴方達、皆

自己紹介
｢私、市ヶ谷 星奈です。よろしくお願いしますね？｣

｢市ヶ谷 星奈、彩月姉様の双子の妹です。彩月姉様に手出したら許しませんから｣

「市ヶ谷 星奈、人殺隊の闇をやっています！」

喜
｢彩月姉様〜！桜餅買ってきましたよ！食べましょう！！｣

｢今日は5人も殺せた〜！｣

怒
｢彩月姉様に触るな｣

｢私、仲間を傷つけられるのって許せないんですよね｣

哀
｢……はぁ…一人逃がしちゃった…｣

｢…さ…彩月姉様が…怪我……！？私も行けばこんなことに…ならなかったのかな…｣

楽
｢彩月姉様！遊びに行きましょう！！｣

｢ふふっ…夜空って綺麗だなぁ…｣

驚
｢ひゃっ！さ…彩月姉様ですか…もう、あんまり驚かせないでくださいよ〜！｣

｢……！貴方、私が思っていたよりも強いのね…｣

戦
｢市ヶ谷 星奈、貴方を殺す人の名前……ん？人？彩月姉様、私って人でいいんですか？……うん、ありがとうございます！取りあえず戦いましょうか！｣

｢今日は彩月姉様がいないのであんまり調子良くないんですよね……あ、今油断しました？ここで死んだら彩月姉様に合わせる顔がないので。｣

他
｢彩月姉様との見分け方…ですか？私の方が髪が短いですね。あと、私は星の髪飾りをしてます！｣

｢最近あんまり鬼狩りさんいないな…そろそろ観念してくれたかな？｣

「……貴方、捨てられたの？……そっか…大丈夫、安心して。私は貴方を殺さないから。さ、こっちに来て？私のお姉ちゃんを紹介するわ！」

【好き】
姉、夜空、月、星、甘いもの

【嫌い】
人、姉を傷つける人や鬼

【人間を食べるかどうか】
食べない

【作者名】
桜音