未実装刀剣男士小説のホムペ。

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未実装刀剣男士考えてみました

間違いなどあればご指摘下さいね！

8/8
補足と修正をしました

刀剣名
日光一文字(太刀)

刀派
一文字派

来歴
鎌倉時代の刀。日光二荒山に奉納されていたのを北条早雲が貰い受け、その後黒田家へ渡り黒田孝高の刀となる

性格
優しく温厚。どんな相手も同じ目線にいる。戦いは嫌いじゃないが、無駄に争わない(ｵｺﾙﾄｺﾜｲﾖ)。真っ直ぐ自分の考えを貫き、周りに流されない

身長
178cm

一人称、二人称、三人称
我、貴殿、～殿

審神者の呼び方
主(あるじ)

容姿
黒髪の碧眼(ｱｵﾒ)。髪は長谷部より少し長い、前髪は流し気味。国宝なので防具が派手

内番衣装
真っ黒な袴にうっすらと紋が入っている

設定
酒はまあまあイケる口。長谷部とは仲がいいほうで、日本号等とは余り交流はなかったが顔は知ってる。基本主の命はこなすが、間違いがあったり違うと思ったことはしない

回想
長谷部と戦場へ行くと回想。『官兵衛の刀』
日本号と戦場へ行くと回想。『黒田の酒飲み』

内番
長谷部と手合わせで特殊ボイス

台詞
「長谷部とは同じ主……黒田孝高殿の元に居ったんだ」
「我は日光一文字。黒田の太刀だ。活躍させてくれよ、主？」
「我の太刀筋が見えるか？」
「我は日光一文字。二荒山に奉納されてから、北条氏、黒田と移った。見知った顔も少なくはないようだな」
「北条氏では長い間世話になっていたが…孝高殿の方が我の扱いは上手かったな」

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