あなたの本当の想い【天明彩雲】テンプレ

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【名前】
天明 彩雲(てんめい あやも)



【性別】
女



【年齢】
16歳



【高校】
宮益坂女子学園



【学年・クラス】
1-D



【委員会・部活】
緑化委員会



【誕生日】
12月8日




【身長】
159cm



【セカイ】
惑星のセカイ/プラネット



【容姿】


(妙子様の妙子式2より)

体型:
パッと見だと少年ぽく見えるストレートな体型。
肌は白過ぎず焼け過ぎない健康的な色。

髪:
外にぴょんぴょん跳ねている群青色のセミロングヘア。
右側にお団子をひとつ作っている。結び目には黒いリボン付きのポニーフック。
前髪はセンター分け。センター分けは幼少期からのお気に入りらしい。

瞳:
タレ気味のジト目。睫毛多めの二重。
色は藍墨茶(あいすみちゃ)。曇りがなく、キラキラしている。


私服:
白いトレーナーに黒のオーバーオール、オフホワイトのハイカットスニーカーが基本スタイル。
動きやすいのでフォーマルな場所以外はこの格好。

セカイ:

(kuren.様のMY DOLL MAKERより)

説明が難しいので上の画像参照。
この衣装の時はポニーフックを紺色のリボン付きに変える。



【性格】
マイペースなポジティブガール。
大体のことは直感で決めるタイプ。たまに感情が先行してしまうことがある。
良心はちゃんと存在しているので人を(物理的に)傷つけることはない。人並みの常識は身についている。

実は自分で自分を奮い立たせることが出来る、強い心の持ち主。ただ、彩雲も人間なので多少の悩みもある。……すぐ復活するが。
このスキルは生まれ持ったものではない。過去の彩雲は今よりもう少し悩みやすい人だった。
とあるアイドルとの出会いから、今のポジティブな自由人になった。(下記の関係参照)

誰に対しても非常にフレンドリーで顔見知りが多い。趣味の散歩も相まって、知人の人数は50人を超えるという噂が。(彩雲本人はノーコメント)
口調はギャル味とのんびりとした言動が混ざった、かなり話しかけやすいものとなっている。

とある人に対して猛烈な憧れを抱いており、その人を目の前にすると珍しくキョドる。口調も無意識に敬語になってしまう。



【特技】
三点倒立



【苦手なこと】
理数系の科目



【好きなもの】
たこ焼き、氷砂糖



【嫌いなもの】
イワシ



【趣味】
アイドル、VOCALOID関連のグッズ集め
散歩



【SV】

一人称：私
二人称：アンタ、君、親しい人は名前呼び捨て(先輩の場合名前+先輩)、それ以外は苗字+君orちゃん(先輩の場合苗字+先輩)(一部例外あり)
三人称：あの子ら、あの人たち

｢初めまして〜、でおkかな？私はプラネットの天明彩雲。どーぞよろしくね｣

｢んっふふ、運動なら私にお任せあれ〜！あんなことやこんなこと、何でも言ってみ〜。ちな得意なのは三点倒立ね｣

｢……ありゃ〜？アンタこーいうことして良いってマジで思ってる？……マジで思ってんなら回れ右した方がいーよー。ここはアンタみたいな人が来るとこじゃないから｣

｢あーあ、何でいっつもこーなんだろ。自分で分かってるはずなのに。……いけね、今私ちょーネガティブだ。…………ダイジョーブ、ダイジョーブ、スティー○・ジョブ○……。よし、OK。｣

｢アッツ！！……いけどうまーい！いや〜、たこ焼きと言ったらこのお店だね〜。たまにたこ2個入ってる時あるし。今日はどーだろな〜？｣

のんびり伸びてる感じ。ちょっとギャル味を感じる。



【関係】

▫小豆沢こはね
(こはね↔彩雲ちゃん)
小中高が一緒の幼馴染。プラネットの幼馴染3人といない時は大体こはねと一緒だった。
現在はクラスが違い、話す頻度が減ったが前と変わらず仲良し。
最近神山高校の人と仲がいいと聞き、こはねの神高の友人と神高に行った幼馴染2人が知り合っていないか聞こうと思っている。

｢やほー、こはね。この間のテストどーだった？……私？こはねのおかげで理科と数学の赤点回避〜。ありがとね、マジ助かった。……良かったら今度また勉強教えて貰ってもおk？｣

｢へ〜、最近神高の人達と歌うたってんだ。いーじゃん、楽しそう。そーいや、私にも神高に知り合いいるんだよね。こはねの友達と知り合いだったりして。｣


▫桃井愛莉
(愛莉先輩or愛莉さん↔彩雲ちゃん)
昔から推している、憧れの人。出会いは中学生の時。音楽番組で自己紹介を聞き、｢可愛い！｣と思い一目惚れ。(恋愛要素なし)その後、どんな時でも元気な姿を見せてくれる愛莉に沢山励まされた。
家が近いからと入った宮益坂に愛莉が通っていると知った時は｢神は存在する｣と本気で思ったらしい。

｢あｯ……ひょわ…………愛莉さんだ……。ヤバイ、今日も可愛い……。おっ、おはようございます、愛莉先輩！！…………挨拶を返されたｯｯ！しゅき…………｣

｢……実は私、愛莉さんにすっごい感謝してるんです。中学生の時……愛莉さんを初めて見た時、『こんなにも可愛くって明るい人がいるんだ』って元気を貰えて……とにかく、感謝してるんです。ホントに、ありがとうございます。……ヤバッ、恥ずい…………！｣



【キャラについて】


〇派生作品への出演、リレー小説の参加。

派生作品への出演OKです。特に許可入りませんが、教えて下さるとすぐ見に行きます。
極度のキャラ崩壊、設定の改変は控えていただけると嬉しいです。
リレー小説についてですが、リアルが忙しくない週末or学校休みの日に参加出来たら参加します。頻度はかなり低いです。


〇関係を組むことについて

どんな関係でもOKです。ここのコメント欄かボードで一言くださると嬉しいです。




【製作者】
ｵｲｼｲ!!!いくら丼




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