【募集企画】軍人審神者円卓同盟【黒瀬茉央】

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【参加する物】
小説
ノックス

【名前】
黒瀬(くろせ) 茉央(まお)

【年齢】
18

【性別】
女

【容姿】
肩につかないくらいのウェーブのかかった赤いショートヘアに赤い目。
可愛いというよりは綺麗な部類。

身長154㎝でコンプレックス

【服装】
普段は黒のスーツで、パンツ派。
パンプスの色はその日の気分

剣舞の時は紋付きの紺の袴に白襷

【性格】
頭の回転が早く、よく口が回る。
諜報科にいるだけあって情報操作に長けているが作戦を考案したり、直接交渉に行く方が得意。面と向かっての意思疎通は定評あり。

まだまだ遊びたい盛りで好奇心旺盛

髪の色とは裏腹に冷静な性格でボケ陣に対しては問答無用でバッサリ切り捨てる（ツッコム）

【オプション】
打刀一振りと扇子（どちらも剣舞用）

【所属】
担当役人:歴史防衛省諜報科

【関係】
・成見涼
過去から来たとはいえ実年齢が兄と一緒な為兄のように慕っている。がしかし、彼のマイペースな性格に振り回され気味。

「涼くん、今月の報告書まだ上がってないよ。終わったらゆっくりしていいから、早く仕上げちゃって！」

・出雲鷹也
年上な筈だけどそんな感じがしないので話しかけやすく暇さえあれば遊びに行ってる。まだまだ遊びたい盛りなこともあって一緒になって悪ふざけしたり、案を提供したり。バレて共に怒られることもあれば用意周到に逃げて影からチラ見してる時も←

「あれ、まーた怒られてるよ。うわ、拳骨痛そう…。逃げといて正解だね。（あ、なんか睨んでる）」

募集中です！

【その他】
審神者をしている年の離れた兄がいる

最近の悩みは髪の色が激しいと初対面の人にビビられること。

剣舞が伝わる武家の流れを汲む家の末娘。兄に貰った剣舞用の刀を肌身離さず持っている

家訓『礼に始まり礼に終わる』に倣い、相手を尊重する事を忘れない芯の強さを持っている

小さいが舞は大きく、観るものを圧倒させる。魅せ方を心得ている節あり

「小さい言うな！」

「私に声をかけた時点で、貴方はブラック本丸側の人間だと断定されたわけです。目が合った瞬間私の勝ちは決まったも同然なんですよ」

「私の刀にも付喪神様が宿ったら楽しそうだな～」

「私の実戦力は寧ろマイナスだけど、審神者さん達が有利に動けるように政府に根回しするなら任せて。この口は物事を有利に運ぶのに役に立つからね」

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