Rithia Sufwen

OCの生体
リティア・スフェン ？歳(200は超えている) 159.3cm
赤髪のショートヘアで後ろで少しだけ括っている、黄緑の目だが片方はカラコンで右が赤、瞳孔はグレーの丸。
紐がグレーの白い肩出しシャツに薄い水色のスカート、白いヒール型のブーツ。
頭には黒いパ天使の輪、背中にはグレーの羽が生えている。



シルア同様あまり人を信じず、特殊な場所に閉じこもっている堕天使。最近は実彩といる事が多い。
独自が編み出した｢魔の書庫｣に閉じこもり、人を来させないようにしているが深夜になると自然と扉が出現する。基本浮いている。
重度の読書好きで何時でも何処でも本を常時し、読んでいる。
気難しい性格でお嬢様口調な為ソルや祐佳からは苦手意識を持たれている。

元は普通の天使であり、堕天した理由は神を処刑した事。処刑理由は神があまりに命を軽んじて無駄にし、他の神達の意見もあり神の座から降ろされた為、同時に処刑する事になった。その担当がリティアである。
既に降下されていても一度は神であったが故に神に背いたとして堕天使になった。

身近に親族などはいない。

Samplevoice
｢……はぁ…リティアよ。如何して此処に人が入って来るのよ……｣
｢私にとっての大事なもの？本よ、当たり前でしょう？……実彩？あの子は別にそうは思わないわ、ただ少し、気に掛けているだけよ。｣
｢あなたのせい、貴方が…ちゃんと神としての役目を果たさなかったから……っ！私は、堕ちたのよ……！！私の所為じゃないわ…！！！｣
｢………………私は…結局、何か変われたのかしら……？｣