色とりどり淡紫美藤ver で作成

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()とその中身は消して下さい。
○○の部分にキャラの名前を入れて下さい。

＜名前＞淡紫　美藤(あわむら　みふじ)

＜年齢＞19歳

＜種族＞色の子

＜色＞

＜容姿＞

みーなのキャラメーカー様からお借りしました。身長170cm。普段は白地に藤が描かれた和服を着ている。

＜性格＞
物静かでいつも微笑んでいる。というか誰も彼女の真顔を見た事が無い。なんなら微笑みが真顔なんじゃないかという説まで流れている。琴が得意で、暇な時は良く琴を弾いている。ガチ勢すぎて邪魔する者は今のところ0である。基本的におっとりと話し、家柄の良さが滲み出ている。
が、反面機械が異常なまでに苦手で、レンジやオーブンが爆発するのは日常茶飯事。テレビに電話、挙げ句の果てには冷蔵庫が爆発して部屋の一部が吹き飛んだという伝説を打ち立てた。厨房に入れてはならないブラックリストに入っている。
また、上背はあるものの筋力が非常に乏しく、全力を出したとしても子供一人を抱き上げるのが精一杯である。代わりにその知識量は尋常ではなく、田舎のおばあちゃんの豆知識レベルのものから現在の政治の細かい動きまでを把握している。
基本的に優しく、みんなのお姉さん。あまり怒らないが、本気でキレると真顔になるらしい。

＜サンプルボイス＞（何個でも大丈夫です。）
「淡紫美藤。私の名前よ」

「きゃあ！？…ごめんなさい、またテレビを壊してしまったわ」

「この着物？ふふ…大好きな人から貰ったの」

「ああ、怒っている訳では無いのよ。ただ、何故私の琴がこんな事になっているか、というのを聞きたいだけなの」

「淡藤色、綺麗でしょう？大好きなの」

＜その他＞
最近習字にもハマっている。

美藤の実家は厳格な家系で、無の子だという事が発覚した時には「一族の恥だ」と寒空の下家の外へ放り出された。危うく凍え死ぬ所だったが、ギリギリでツヴィエートの職員に拾われ、「無の子」として暮らす事になる。前色の子は美藤のような性格で、着物をくれたのも前色の子。色が彼女に受け渡されてから、前色の子のようになりたいと常に微笑むようになった。無の子だった時の彼女を知る人は、「あの子は変わった」と口を揃える。

＜関係＞
募集中

＜作者から＞
なんだかんだちょっと闇が…！？ﾔﾍﾞｯ
仲良くしてやって下さいm(_ _)m

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